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最終更新日:2022/8/9
「よし、やるぞ!」という人達が集まると仕事が楽しい上に、素晴らしい製品が出来上がります。そのような環境をつくり出せる秘訣は「笑顔」です!
私は専攻課程終了後、そのまま非常勤講師として学生の実験や研究のサポートを続けていました。そんなとき、「知識や技術をここだけで生かすのはもったいない」と紹介されたのが植村組です。戸惑いはありましたが、世界を広げるチャンスだと飛び込みました。入社後3年間は工事部で、土木現場の施工・安全管理や測量などを担当。職人さんには年長者が多く、経験の浅い私が管理側として指示を出すのに抵抗はありました。しかし現場でしか学べないことも多くあります。状況を見極めて判断する力、コミュニケーションの図り方など。そんなとき現場の所長に「思う通りにやれ。責任は私が取る」と言われたんです。ギュッと胸を掴まれました。この一言に、結束力や温かさといった当社の魅力が凝縮されていると思います。4年目からは技術部技術課に配属され、構造物の安定計算や工事見積、入札などが主な業務に。私の対応や処置で現場がスムーズに進んだり、分析して予想した価格で工事を落札したり。結果が素直に分かるので喜びや原動力に直結。大きなやりがいを感じています。【宮田 俊哉さん/技術課主任/2009年入社/鹿児島工業高等専門学校土木工学専攻】業務は、現場の監督・指導になります。現場を監督する立場だからこそ、言葉遣いには特に注意しています。また、多くの業者の方々の協力を得て工事を進めていきますので、分かり易く、簡潔な指示をするよう心がけています仕事で不安な時、困った時にアドバイスや協力をもらえるのが植村組の上司や先輩です。そのバックアップがあるからこそ任された現場を、自信をもって管理することができるんだと思います。私は、子供2人の4人家族です。これまでにさまざまな工事に携わり、多くの方々の協力を得て道路や橋などを造ってきました。仕事に集中して取り組むことができたのも支えてくれた妻のおかげだと思っています。妻には面と向かって言えませんが…(笑)仕事は、好き嫌い・得手不得手ではなく、一生懸命に行動する姿勢が大切だと思います。分からないと思ったらすぐ質問する。その質問で、植村組の先輩方の知識と経験を自分の力に変えることができます。私もキチンと皆さんの質問に応えることができるよう更に経験を積んでお待ちしております【江口 哲也さん/土木部課長/1996年入社/鹿児島大学 工学部化学工学科 卒業】
建設事業を通して「より良き社会」を創造するために社会資本整備に寄与します。鹿児島の明るく元気な『まちづくりを!』
<大学> 鹿児島大学、鹿児島純心女子大学、九州大学、九州産業大学、近畿大学、熊本大学、崇城大学、第一工業大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、日本大学、広島工業大学、福岡大学、宮崎大学 <短大・高専・専門学校> 鹿児島工業高等専門学校、鹿児島女子短期大学、福岡建設専門学校