最終更新日：2023/3/27

小松市農業協同組合【JA小松市】

正社員
既卒可

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）

基本情報

本社: 石川県

出資金: 20億円（2022年4月）

取扱高: 貯金残高：2,258億円貸出金残高：495億円（2022年3月末現在）

職員数: 391名（パート・アルバイト118名含む）（2022年3月末現在）

募集人数: 6～10名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

あなたの笑顔で農業を元気に!!元気で笑顔あふれる地域農業、地域社会の実現を目指し活動しています！

【初任給がUPしました♪】JA小松市事業説明会開催中です！（2023/03/16更新）

この度はJA小松市の採用ページをご覧いただきありがとうございます。
JA小松市では明るい対応のできる方を募集しています！

★NEWS★＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
初任給が変わりました。
昨年実績よりさらにUP！
職員の生活のために賃上げ&働きやすい環境づくりに都度力をいれている組合です。
長く働きやすい環境の秘密については、ぜひ事業説明会で聞いてみてくださいね！
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石川県で働きたい方やJAの仕事に興味をお持ちな方はもちろん、
「そもそもJAって何をしているの？」
「農業に携わる仕事ってどんなもの？」
などの些細な疑問から説明会にお越しいただく学生さんも毎年いらっしゃいます！

詳しく丁寧に仕事内容をお伝えしますので、ぜひお越しください！
３/１８(土)、３/３０(木）にJA小松市会館にて行います。

詳細はマイナビの「セミナー・説明会」画面よりご確認ください。

みなさまのご応募お待ちしております。

【JA小松市本店】JA小松市では地域に密着した総合事業を展開しています。 JA小松市の加工品や貯金や共済のイメージキャラクターを紹介する苗代支店の職員。貯金や融資、共済、農業、生活全般に関わるサービスで地域の人々の暮らしを支えています。

: 【JA小松市本店】JA小松市では地域に密着した総合事業を展開しています。

: JA小松市の加工品や貯金や共済のイメージキャラクターを紹介する苗代支店の職員。貯金や融資、共済、農業、生活全般に関わるサービスで地域の人々の暮らしを支えています。

地域の人と暮らしを支える地域密着の仕事。お客様から信頼される喜びがやりがいです。

苗代支店の若手として活躍中のお二人。愛着のある地域に密接に関わる仕事にやりがいを感じている渡邉さん（右）と北野さん（左）。	金融渉外担当者として貯金、融資、共済に関わる業務に携わっています。既存のお客様への新しいお取引のご提案、満期の管理、集金などが主な仕事です。お客様と何度も顔を合わせている中で、例えば、お子様の就職で「マイカーローンを組みたい」「保険に加入したい」といった色々な相談をいただきます。それに対して最適なプランを提案するのが私の役目です。やりがいを感じるのは、地域のお客様に信頼されていることを実感できた時です。大切な資産を任せていただいたりお客様といろんなお話をしながら、一人ひとりに合ったプランを一緒に考え、提案したり…。そんな中で「ありがとう」という言葉をかけてもらった時、とても嬉しくやりがいを感じます。小松市出身ですが大学の4年間は県外で暮らしていました。離れてみると改めて気付く良い所が小松市にはたくさんあり、地元で就職したいという気持ちが強くなりました。JA小松市は地域に根付き、組合員の方々をはじめとした多くの人々の暮らしを金融・共済・営農という様々な角度から支えている組織であることに魅力を感じました。業務が多種多様にわたっているので覚えることも多く大変ですが、今後は資格取得等の勉強にもさらに力を入れ、地域のみなさまのご相談により幅広く応えることができるようになりたいです。苗代支店　北野さん　お客様から通帳をお預かりし、入出金業務を行う貯金窓口の業務を担当しています。JAでは農業のお手伝いをすることも多く、農業体験研修や夏から秋にかけてのお米の集荷等、金融業務を担当しながら小松市の農業に触れることもできます。これは他の金融機関には見られない特徴です。また、共済業務についてもお客様から相談を受けることがあり、担当業務にとらわれず幅広い知識を得ることができます。私が業務で気を付けている点は、時間内にしっかり仕事を終わらせることです。特に現金を扱う業務を担当しているため、一つでもミスを起こしてしまうと信用を失ってしまいます。丁寧で間違いのない仕事を時間内にできるよう、仕事の精度と処理スピードを上げていくことを特に心掛けるようになりました。周囲の先輩方は、幅広い知識があるだけでなく、お客様への対応の仕方でも見習うことばかりです。そんな先輩方に少しでも追いつけるようにスキルアップを図り、今後は証券外務などの資格取得にもチャレンジしたいと考えています。苗代支店　渡邉さん

苗代支店の若手として活躍中のお二人。愛着のある地域に密接に関わる仕事にやりがいを感じている渡邉さん（右）と北野さん（左）。

金融渉外担当者として貯金、融資、共済に関わる業務に携わっています。既存のお客様への新しいお取引のご提案、満期の管理、集金などが主な仕事です。お客様と何度も顔を合わせている中で、例えば、お子様の就職で「マイカーローンを組みたい」「保険に加入したい」といった色々な相談をいただきます。それに対して最適なプランを提案するのが私の役目です。やりがいを感じるのは、地域のお客様に信頼されていることを実感できた時です。大切な資産を任せていただいたりお客様といろんなお話をしながら、一人ひとりに合ったプランを一緒に考え、提案したり…。そんな中で「ありがとう」という言葉をかけてもらった時、とても嬉しくやりがいを感じます。小松市出身ですが大学の4年間は県外で暮らしていました。離れてみると改めて気付く良い所が小松市にはたくさんあり、地元で就職したいという気持ちが強くなりました。JA小松市は地域に根付き、組合員の方々をはじめとした多くの人々の暮らしを金融・共済・営農という様々な角度から支えている組織であることに魅力を感じました。業務が多種多様にわたっているので覚えることも多く大変ですが、今後は資格取得等の勉強にもさらに力を入れ、地域のみなさまのご相談により幅広く応えることができるようになりたいです。
苗代支店　北野さん　

お客様から通帳をお預かりし、入出金業務を行う貯金窓口の業務を担当しています。JAでは農業のお手伝いをすることも多く、農業体験研修や夏から秋にかけてのお米の集荷等、金融業務を担当しながら小松市の農業に触れることもできます。これは他の金融機関には見られない特徴です。また、共済業務についてもお客様から相談を受けることがあり、担当業務にとらわれず幅広い知識を得ることができます。私が業務で気を付けている点は、時間内にしっかり仕事を終わらせることです。特に現金を扱う業務を担当しているため、一つでもミスを起こしてしまうと信用を失ってしまいます。丁寧で間違いのない仕事を時間内にできるよう、仕事の精度と処理スピードを上げていくことを特に心掛けるようになりました。周囲の先輩方は、幅広い知識があるだけでなく、お客様への対応の仕方でも見習うことばかりです。そんな先輩方に少しでも追いつけるようにスキルアップを図り、今後は証券外務などの資格取得にもチャレンジしたいと考えています。
苗代支店　渡邉さん　

会社データ

プロフィール	「持続可能な小松の農業・地域共生の未来づくり」をスローガンに掲げ、これまで培ってきた小松の農業を継続し、より活力と魅力ある小松の農業へと次世代につないでいくため、地域農業・地域社会の共生する未来づくりを目指し活動を展開します。
事業内容	1.活力ある農家、農業の育成（営農・販売事業） 2.大切なお金の運用やご相談（貯金・融資事業等） 3.生命や家など大切なものを全て保障（共済事業） 4.豊かな生活をバックアップ（購買・給油所・旅行等） 5.ゆとりある人生をお手伝い（生活・文化・福祉事業） 6.大事な土地や税金のご相談（資産管理事業）

プロフィール

「持続可能な小松の農業・地域共生の未来づくり」
をスローガンに掲げ、これまで培ってきた小松の農業を継続し、より活力と魅力ある小松の農業へと次世代につないでいくため、地域農業・地域社会の共生する未来づくりを目指し活動を展開します。

事業内容

1.活力ある農家、農業の育成（営農・販売事業）
2.大切なお金の運用やご相談（貯金・融資事業等）
3.生命や家など大切なものを全て保障（共済事業）
4.豊かな生活をバックアップ（購買・給油所・旅行等）
5.ゆとりある人生をお手伝い（生活・文化・福祉事業）
6.大事な土地や税金のご相談（資産管理事業）

本社郵便番号	923-8611
本社所在地	石川県小松市上小松町丙252番地
本社電話番号	0761-22-5111
設立	1972年4月1日
出資金	20億円（2022年4月）
職員数	391名（パート・アルバイト118名含む）（2022年3月末現在）
取扱高	貯金残高：2,258億円貸出金残高：495億円（2022年3月末現在）
事業所	＜本店＞　営農部、金融共済部、経済部、総務部、監査室＜支店＞　小松市内10支店＜営農経済センター＞　本店、みゆき＜事業所＞給油所4、マイカーセンター2、農機センター1、旅行センター1、　　　　　営農資材センター1、その他農業施設
組合員数	組合員数20,302人（正組合員数/4,365人、准組合員数/15,937人）（2022年3月末現在）
関連会社	石川県信用農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、全農いしかわ、(社)ジェイエイ小松福祉会
沿革	1972年小松市内17農協が合併し、「小松市農業協同組合」が発足。 1998年デイサービスセンター「JAきらら」開設。 1999年小松市内4JAが合併し、新たな「小松市農業協同組合」（JA小松市）が発足。 2001年産直品の販売と営農に必要な各種資材等を扱う「JAあぐり」（営農資材センター）を開設。 2003年小松市内を5ブロックに再編する支店ブロック化がスタート。 2010年道の駅「こまつ木場潟」オープン。トマトカレー農林水産大臣賞受賞。 2012年創立40周年記念式典実施。道の駅「こまつ木場潟」来場者100万人達成。 2015年「第65回家の光文化賞」を受賞。「JAあぐり」来場者数500万人を達成。コシヒカリ新ブランド「えちゃけな」発表。 2016年 JA東京むさしと友好JA協定締結。 2021年新規就農支援センター開校。支店整備（5ブロック10支店）完了。 2022年創立５０周年を迎える。小島よしおさんを農業応援大使として1年間委嘱。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.7年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 3.5時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.7日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	3名	7名	10名
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	3名	0名	3名
	2021年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.6%
  （94名中9名）
- 2021年度

社内制度

研修制度	制度あり入組後、新規採用職員研修会があります。その他配属後、各分野での事務研修、オペレーション研修等様々な研修がございますので、安心して業務に取り組んでいただけます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞京都大学、名古屋大学、金沢大学、富山大学、福井大学、石川県立大学、福井県立大学、弘前大学、新潟大学、信州大学、静岡大学、島根大学、明治大学、日本大学、日本体育大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、東京農業大学、大東文化大学、明治学院大学、城西大学、金沢星稜大学、金沢工業大学、金沢学院大学、金城大学、福井工業大学、都留文科大学、岐阜経済大学、岐阜協立大学、中京大学、名城大学、愛知大学、南山大学、関西学院大学、立命館大学、京都産業大学、近畿大学、大阪産業大学、尾道市立大学＜短大・高専・専門学校＞国際高等専門学校、金沢学院短期大学、金城大学短期大学部、金沢星稜大学女子短期大学部、北陸学院大学短期大学部
採用実績（人数）	2020年 2021年 2022年 2023年(予) ---------------------------------------------------- 大卒　　　4名　　4名　　 3名　　 2名短大卒　　― 　　 1名　　　― 　　 3名高卒　　　2名　　2名　　 2名　　 1名

採用実績（学校）

＜大学＞
京都大学、名古屋大学、金沢大学、富山大学、福井大学、石川県立大学、福井県立大学、弘前大学、新潟大学、信州大学、静岡大学、島根大学、明治大学、日本大学、日本体育大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、東京農業大学、大東文化大学、明治学院大学、城西大学、金沢星稜大学、金沢工業大学、金沢学院大学、金城大学、福井工業大学、都留文科大学、岐阜経済大学、岐阜協立大学、中京大学、名城大学、愛知大学、南山大学、関西学院大学、立命館大学、京都産業大学、近畿大学、大阪産業大学、尾道市立大学
＜短大・高専・専門学校＞
国際高等専門学校、金沢学院短期大学、金城大学短期大学部、金沢星稜大学女子短期大学部、北陸学院大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　　2020年 2021年 2022年 2023年(予)
----------------------------------------------------
大卒　　　4名　　4名　　 3名　　 2名
短大卒　　― 　　 1名　　　― 　　 3名
高卒　　　2名　　2名　　 2名　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）