最終更新日：2022/8/10

(株)チップワンストップ

業種

商社（電子・電気機器）
商社（その他製品）
通販・ネット販売
インターネット関連

基本情報

本社: 東京都、神奈川県

資本金: 10億6728万円

売上高: 82億5,000万円（2020年12月実績）

従業員: 220名（2022年2月時点常勤役員、契約・派遣社員含む）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

20代をどう生きたかで自分の人生が決まる

会社紹介記事

これまでにとらわれない、新たなITを駆使した“新たな電子部品・半導体の流通のかたち”を提供します。 2011年には、世界最大規模の米国電子部品商社と資本提携し、本格的にグローバル市場へと舵をとりました。

: これまでにとらわれない、新たなITを駆使した“新たな電子部品・半導体の流通のかたち”を提供します。

: 2011年には、世界最大規模の米国電子部品商社と資本提携し、本格的にグローバル市場へと舵をとりました。

50兆円規模のマーケットで、ITで革新を

豊富な品揃え、価格・納期の最適化を通じ、国内、グローバルNo.1のサービスを提供してまいります。＜代表取締役社長　高乗正行＞	■戦略・ビジョン　～50兆円規模のマーケットで、ITで革新を～私たちは、昨今ますます注目を集める半導体・電子部品に特化したオンラインプラットフォームを事業者のお客様向けに運営しています。これまでオフラインで行なわれてきたBtoBの資材調達構造をいちはやくオンライン化することで、商品を探す時間・価格交渉などのコミュニケーションコストを大幅に削減、お客様に「生産性の向上」という価値を提供してきました。半導体の国内消費市場規模は7～8兆円とも言われておりますが、オンライン比率はごくわずか。「早く」「少量から」「一括で」サービスを「多数のお客様」に提供するというミッションのもと、社員ひとりひとりが世の中をさらに便利にするために挑戦できるフィールドが広がっています。 ■事業優位性　～事業領域は価格競争とは無縁の小口ニーズ市場～ 2001年の設立以来、2004年に東証マザーズ上場を果たし、2011年には海外市場での成長を目指し、米国で称賛される企業 Fortune500にも長期にわたり選出される世界最大規模の米国半導体商社アロー・エレクトロニクスのグループとなりました。皆さんが普段目にするエレクトロニクスの機器、例えばスマートフォンや家電などを作るための電子デバイスはたくさんの仕入先となるメーカと交渉が必要となります。また、通常購入する場合は、まとまった数量でしか購入できません。当社ではこうした課題を解決する仕組みをオンラインプラットフォーム上で展開し、多くのお客様から指示をいただき成長を続けています。 ■事業・商品の特徴　～グローバルな調達ネットワーク・圧倒的な顧客データベース・物流ノウハウ～ 400万点もの膨大な種類の商品を、的確かつ迅速にお客様へとお届けするため、ビッグデータを活用したデータ分析・データサイエンス技術を積極的に適用していることがチップワンストップのサービスの特徴です。蓄積した膨大なデータをもとに、Webサイトの商品検索や商品レコメンド機能、商品価格、適正在庫、物流サービスなどを改善し続けています。特に物流サービスにおいては、少人数で高速の出荷を可能にしています。売上拡大に伴い物流センターの規模拡大を行うことで、更なるサービスレベルの向上が実現されます。

豊富な品揃え、価格・納期の最適化を通じ、国内、グローバルNo.1のサービスを提供してまいります。＜代表取締役社長　高乗正行＞

■戦略・ビジョン　～50兆円規模のマーケットで、ITで革新を～
私たちは、昨今ますます注目を集める半導体・電子部品に特化したオンラインプラットフォームを事業者のお客様向けに運営しています。これまでオフラインで行なわれてきたBtoBの資材調達構造をいちはやくオンライン化することで、商品を探す時間・価格交渉などのコミュニケーションコストを大幅に削減、お客様に「生産性の向上」という価値を提供してきました。
半導体の国内消費市場規模は7～8兆円とも言われておりますが、オンライン比率はごくわずか。「早く」「少量から」「一括で」サービスを「多数のお客様」に提供するというミッションのもと、社員ひとりひとりが世の中をさらに便利にするために挑戦できるフィールドが広がっています。

■事業優位性　～事業領域は価格競争とは無縁の小口ニーズ市場～
2001年の設立以来、2004年に東証マザーズ上場を果たし、2011年には海外市場での成長を目指し、米国で称賛される企業 Fortune500にも長期にわたり選出される世界最大規模の米国半導体商社アロー・エレクトロニクスのグループとなりました。
皆さんが普段目にするエレクトロニクスの機器、例えばスマートフォンや家電などを作るための電子デバイスはたくさんの仕入先となるメーカと交渉が必要となります。また、通常購入する場合は、まとまった数量でしか購入できません。
当社ではこうした課題を解決する仕組みをオンラインプラットフォーム上で展開し、多くのお客様から指示をいただき成長を続けています。

■事業・商品の特徴　～グローバルな調達ネットワーク・圧倒的な顧客データベース・物流ノウハウ～
400万点もの膨大な種類の商品を、的確かつ迅速にお客様へとお届けするため、ビッグデータを活用したデータ分析・データサイエンス技術を積極的に適用していることがチップワンストップのサービスの特徴です。
蓄積した膨大なデータをもとに、Webサイトの商品検索や商品レコメンド機能、商品価格、適正在庫、物流サービスなどを改善し続けています。
特に物流サービスにおいては、少人数で高速の出荷を可能にしています。売上拡大に伴い物流センターの規模拡大を行うことで、更なるサービスレベルの向上が実現されます。

会社データ

事業内容	日本最大級のエレクトロニクスのBtoBオンラインプラットフォームを開発・運営している外資系商社です。「早く」「少量から」「一括で」電子デバイスを調達できる「仕組み」を提供しています。 2011年には海外市場での成長を目指し、世界最大規模（売上約3兆円）の米国半導体商社アロー・エレクトロニクスグループ（NYSE上場）となりました。アロー・エレクトロニクスの豊富な在庫も活用し、品揃えと価格・最短納期の実現を目指し、国内のみならずグローバルに事業展開しています。 ITエンジニアリングやデータサイエンスを駆使し、400万点のアイテムから欲しいものがすぐに見つかる「高い検索性」、10万点の商品は当日出荷が可能な「短納期の利便性」を実現しています。

事業内容

日本最大級のエレクトロニクスのBtoBオンラインプラットフォームを開発・運営している外資系商社です。「早く」「少量から」「一括で」電子デバイスを調達できる「仕組み」を提供しています。

2011年には海外市場での成長を目指し、世界最大規模（売上約3兆円）の米国半導体商社アロー・エレクトロニクスグループ（NYSE上場）となりました。アロー・エレクトロニクスの豊富な在庫も活用し、品揃えと価格・最短納期の実現を目指し、国内のみならずグローバルに事業展開しています。

ITエンジニアリングやデータサイエンスを駆使し、400万点のアイテムから欲しいものがすぐに見つかる「高い検索性」、10万点の商品は当日出荷が可能な「短納期の利便性」を実現しています。

本社郵便番号	222-8525
本社所在地	神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目19番1号　LIVMOライジングビル10階
本社電話番号	045-470-8750
東京支社郵便番号	105-6235
東京支社所在地	東京都港区愛宕2丁目5番1号　愛宕グリーンヒルズMORIタワー35階
東京支社電話番号	03-5425-1450
設立	2001年2月9日
資本金	10億6728万円
従業員	220名（2022年2月時点常勤役員、契約・派遣社員含む）
売上高	82億5,000万円（2020年12月実績）
事業所	■本社〒222-8525 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目19番1号　LIVMOライジングビル10階 ■東京支社〒105-6235 東京都港区愛宕2丁目5番1号　愛宕グリーンヒルズMORIタワー35階 ■関西営業所〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目5番28号　新大阪テラサキ第3ビル6階
関連会社	■海外拠点 Chip One Stop (Hong Kong) Ltd.： Unit 09, 45/F, Metroplaza Tower Two,223 Hing Fong Road,N.T., Hong Kong Chip One Stop (Shenzhen) Ltd.： Room 2706C, 27/F,Modern International Building,3038 Jintian Road, Futian District,Shenzhen City
諸手当	通勤交通費、新卒住宅手当、在宅勤務手当
沿革	2001年2月横浜市都筑区にて設立。 2001年5月 www.chip1stop.comにて、半導体・電子部品の購買代行サービスを開始。 2004年4月関西営業所（大阪市北区）を開設。 2004年10月東京証券取引所マザーズ市場に上場。 2006年2月本社を横浜市港北区新横浜に移転。 2008年5月物流センターを横浜市港北区新羽町へ拡張移転。 2011年5月関西営業所を大阪市淀川区へ移転。 2011年12月アロー・チップワンストップ・ホールディングス合同会社による株式の公開買付により、東京証券取引所マザーズ市場の上場を廃止。米アロー・エレクトロニクスの100%子会社に。 2012年2月香港に海外子会社　Chip One Stop (Hong Kong) Ltd.を設立。 2012年5月物流センターを横浜市港北区北新横浜へ拡張移転。 2015年4月東京支社（港区愛宕）を開設。 2015年7月深センに海外子会社　Chip One Stop (Shenzhen) Ltd.を設立。 2018年 1月東京支社を拡張 2020年 8月物流センターを現住所（横浜市都筑区）に拡張移転

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2020年度

社内制度

研修制度	制度あり ■成長に合わせ、段階別に多様な研修プログラムを用意。新卒入社の社員は、入社後、1か月間のOff-JTを行います。ここでは、ビジネスマインドやビジネスマナーといった、社会人としての基本的な知識やスキルを学び、その後、各部署に配属され、現場で2ヶ月間のOJTを行います。さらに当社では1年間メンター制度を導入しており、新入社員のメンタルケアも欠かさず行っております。また、希望者への語学研修サポート制度などもあり、充実した研修制度を用意しています。社長研修も新入社員に対しては実施しております。直接社長からの講義を受けることで、ビジネスの最先端を知る機会になり、モチベーションの向上に繋がります。

研修制度

制度あり
■成長に合わせ、段階別に多様な研修プログラムを用意。

新卒入社の社員は、入社後、1か月間のOff-JTを行います。
ここでは、ビジネスマインドやビジネスマナーといった、社会人としての基本的な知識やスキルを学び、
その後、各部署に配属され、現場で2ヶ月間のOJTを行います。
さらに当社では1年間メンター制度を導入しており、新入社員のメンタルケアも欠かさず行っております。
また、希望者への語学研修サポート制度などもあり、充実した研修制度を用意しています。
社長研修も新入社員に対しては実施しております。
直接社長からの講義を受けることで、ビジネスの最先端を知る機会になり、モチベーションの向上に繋がります。

過去3年間の新卒採用者情報

過去3年間の新卒採用者数


2021年	2名	2名	4名
2020年	4名	3名	7名
2019年	4名	5名	9名

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)	＜大学＞青山学院大学、大阪大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、神戸大学、神戸市外国語大学、駒澤大学、静岡大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、中央大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学
前年度の採用実績(人数)	2019年　2020年　2021年 ------------------------------------------------- 　　　　　　9名　　7名　　 4名

前年度の採用実績(学校)

＜大学＞
青山学院大学、大阪大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、神戸大学、神戸市外国語大学、駒澤大学、静岡大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、中央大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学

前年度の採用実績(人数)

　　　　 2019年　2020年　2021年
-------------------------------------------------
　　　　　　9名　　7名　　 4名