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最終更新日:2022/6/22
【先輩社員】磯川瑞季さん(2018年卒、左上)柴田桂弥さん(2019年卒、右上)滝谷優美さん(2019年卒、左下)坂本宇大さん(2020年卒、右下)
先輩4名に話を伺いました。【2018年入社】磯川瑞季さん(総務企画課)、【2019年入社】柴田桂弥さん(海運営業所)、滝谷優美さん(関連事業課)、【2020年入社】坂本宇大さん(八戸貨物営業所)-担当の仕事は?磯川:電話や来客応対、備品の発注・管理などを行っています。また、電球交換等の社員が働きやすい環境をつくることも仕事の1つです。柴田:輸入手続の書類作成、コンテナ輸入品の荷下ろし作業の立ち会い、作業料金や配達日などの商社との打ち合わせなどです。滝谷:15社ある関連会社のうち2社の経理業務担当で、伝票の作成や社員の給与振込等を担当しています。坂本:鉄道を利用した運送に関する仕事で、鉄道により全国各地から到着した荷物の配送、各地へ発送する荷物をお客様のところから引き取るトラックの手配を担当しています。-入社の動機は?磯川:震災で物が届かない状況を経験し物流の大切さを痛感したこと、物流という仕事を通して地域貢献をしたいと思ったからです。-八戸通運の魅力は?柴田:営業所ごとに業務が異なるので奥が深く、多くの仕事を知り、関われるのが魅力です。-仕事の喜び・やりがいは?滝谷:一人で担当する業務が増えていくことや、同じ業務を前回よりも早く正確に終えた時です。担当業務を増やしたいという前向きな気持ちも強くなりました。-入社当時と現在での八戸通運に対する印象は?坂本:八戸を拠点とした地域密着型企業という印象でしたが、業務を通し全国各地に取引先があることを知り、今は幅広く事業を展開している会社という印象です。-入社してから成長した点は?磯川:判断力・決断力が成長したと感じています。一人で担当する業務が増えると判断や決断をする機会も増えるので、時と場合に応じて何をするべきかをすぐに考えられるようになりました。柴田:自分の時間を有効に使う方法を考えて行動するようになりました。また、周りの何気ない業務の会話に耳を傾け関心を持つことで、様々な知識を習得するようにしています。滝谷:「分からないことは聞く」「報告・連絡・相談の徹底」の2つです。分からないことは上司や先輩に質問し、周りと情報を共有したうえで仕事を進めました。これらを徹底したことが自分の成長につながったと思います。
八戸通運本社(JR本八戸駅前)。当社は創業以来77年間、八戸市が北東北有数の工業都市へと成長をとげる中、地域の発展を物流面から支えてきました。
<大学> 愛知学院大学、青森大学、青森公立大学、青森中央学院大学、亜細亜大学、石巻専修大学、岩手大学、岩手県立大学、釧路公立大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、札幌学院大学、札幌国際大学、秀明大学、尚絅学院大学、城西大学、高崎経済大学、拓殖大学、玉川大学、千葉商科大学、中央学院大学、都留文科大学、東京経済大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、名古屋商科大学、日本大学、八戸学院大学、八戸工業大学、弘前大学、法政大学、北海道教育大学、明治大学、盛岡大学、山形大学、立正大学、流通経済大学(茨城) <短大・高専・専門学校> 仙台医療福祉専門学校、仙台総合ビジネス公務員専門学校、専門学校アレック情報ビジネス学院、専門学校デジタルアーツ仙台、専門学校東京スクール・オブ・ビジネス、専門学校日本ビジネススクール、東北電子専門学校、日本工学院専門学校