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最終更新日:2023/5/31
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みなさん、こんにちは!多田建設株式会社 採用担当の舟山です。当社では、2024年卒の新卒採用を募集中です。会社説明会はWEBと対面選択可能ですので、ご都合の良いタイミングで説明会にご参加ください!選考フローについてもご案内させていただきます。
工事部で働く尾形さん(右)と長井さん(左)。会社の印象については「不安もあったが入社後にいろいろ教えてくれた」「自分をありのまま受け入れてくれる会社」とのこと。
工事部で現場管理を担当し、道路の舗装や修繕に取り組んできました。現在担当しているのは、福島駅西口から吾妻山へと続く県道70号、福島吾妻裏磐梯線での工事です。これまでの案件より短い3~4カ月ほどの工期ですが、その分慌ただしく進んでいます。現場できれいな道路ができていく様子を目にすることが、この仕事最大のやり甲斐です。舗装が凸凹になって走りにくかった路面が、自分たちの設計や施工で直っていく光景には達成感を覚えますね。逆に大変なのが日々の書類作成。現場仕事を終えて疲れているときに取り組むため、気力を振り絞って仕上げています。屋外で働く仕事なので、夏の暑さや冬の寒さといった大変さもあります。2022年には2級土木施工管理技士の受験資格を得られるため、試験勉強を進めています。分からない点は先輩や上司に質問。単なる知識としてでなく、現場でどう実践するかについて分かりやすく教えていただいています。(尾形大樹/工事部・2019年入社)2022年に入社して、工事部に配属されました。今は周囲の方々にいろいろと教えていただいている段階です。社会人のマナーや当社の詳細のほか、測量機器の使い方および工事現場での作業などを学んでいます。現場作業については、現地での目印になる杭の打ち方を勉強し始めました。工事現場にも同行しましたが、それまでの図面による説明がようやく実際の現場につながったことを実感。そういった形で、実務知識が増えることにやり甲斐を覚えています。今は知識を身につけることが中心ですが、実際の工事に関わり始めればトラブルなども出てくるでしょうし、忙しくなりそうだと予感しています。大学では土木工学科で学んでいたため、就職活動では複数の建設会社をチェック。下水道工事を得意とする点に興味が湧き、多田建設に入社しました。会社説明会で財務状況が良好と聞き、将来的に家族が増えても安定して働けそうだと感じたことも大きかったです。(長井真輝/工事部・2022年入社)
多田建設は福島県福島市を本拠地とする建設会社です。福島市を中心とした県北地域の土木工事を多数手掛けるなど、地域に密着しながら活動してきました。当社が取り組む工事のほとんどは公共事業となっています。その中心となっているのが、インフラ関連の土木工事です。道路改良工事、高速道路のIC整備、河川の護岸工事、下水道工事などに取り組み、それらに付随する擁壁や側溝などの構造物も手掛けてきました。道路については県道や市道を担当することが多く、国道の一部にも携わっています。
<大学> 青山学院大学、芝浦工業大学、中央大学、東海大学、東京農業大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、日本大学、宮城教育大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp211341/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。