最終更新日:2023/3/27

ひすい農業協同組合

  • 正社員

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 共済
  • 専門店(自動車関連)

基本情報

本社
新潟県
資本金
出資金 11億8,445万円  自己資本比率 20.51%(2022年2月期)
売上高
35億3,858万円(事業総収益/2022年2月期)
従業員
職員数 203人(2022年2月期)
募集人数
若干名

集まって大きな力に! 食と農を守り、活力ある地域社会づくりに貢献します。

2024年度 新採用職員 募集中! (2023/03/14更新)

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こんにちは! JAひすいです。
当JAの企業ページをご覧いただき、ありがとうございます。

2024年度新採用職員(総合職)を募集しております。
説明会等は、随時受付・開催しておりますので、
お気軽お問い合せください。

JAひすい職員一同、皆さまのご応募を心よりお待ちしております。


【ご連絡・お問合せ先】

 ひすい農業協同組合/JAひすい
 総務部総務課 採用担当グループ

 TEL 025-552-0317
 FAX 025-552-8899
 Email soumu@ja-hisui.or.jp
 HP http://www.ja-hisui.or.jp/modx/index.php

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会社紹介記事

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新採用職員は配属先に関わらず全員で「育苗」(稲の苗を育てる)体験の実習を行います。JAひすい新入組職員の貴重な体験です。
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米検査体験の実習も行います。収穫されたお米が販売されるまでの貴重な過程を体験します。このような体験を通じてJA事業への理解も深まります。

 JAひすいは、新潟県の最西端・糸魚川市(いといがわし)全域で、組合員や地域の皆さまに、日々の生活の総合的なサポートを行っています。

 当JAでは、「職員の成長の総和がJAの成長力の源泉である」と考え、JAひすい「人材育成基本方針」を定め、組織・地域社会に貢献できる「人財」を育成することが必要不可欠と考えています。

「求められる/めざす職員像」
 1) 経営理念・経営方針・職員行動指針に沿い、職務を通じて、組織・地域社会に貢献できる職員
 2) JAひすいで働くことに、誇りと喜びを持つ職員
 3) 情熱と柔軟な思考力を持ち、環境の変化に対応できる職員
 4) 専門的な知識を持ち、常に誠意ある態度で接し、皆様から信頼される職員

 地域の皆さまからたくさんの「ありがとう」という感謝のお声をいただけるように、糸魚川市の発展に貢献したい、また、自己の成長の実感を得たいという方へ、JAひすいには数多くのステージがあります。
 私たちと共に困難や数々の課題に立ち向かい、地域農業振興・地域社会の発展に貢献するという「高い志」をもった人材を求めています。

 私たちは、これからも「糸魚川」の発展に貢献するために挑戦し続けます。ぜひ「糸魚川」を愛する貴方からの挑戦を心よりお待ちしております。
 
 The future begins with your first step!
  ―ー未来は君の第一歩から始まる!

会社データ

プロフィール

 JAひすいは1990年3月1日、糸魚川西頸城地域にあった5つのJAが合併して誕生しました。
 
 総合事業を通じて、新潟県糸魚川市(いといがわし)全域の組合員や地域の皆さまが、豊かで暮らしやすい地域社会を構築します。

事業内容
○組合員数   1万1,673人
○出資金    11億8,445万円
○自己資本比率 20.51%

業務の内容:
〇金融(JAバンク)
「貯金・年金・融資・投信」などの多様な分野から、地域の皆さまの大切な資産・生活をサポートします。

〇共済(JA共済)
「ひと・いえ・くるま」の総合保障で、地域の皆さまの生活に「安心」をお届けします。

〇営業(ライフアドバイザー/LA)
地域の皆さまのご自宅や職場などへ訪問し、主に「金融・共済」の分野から、人生設計のサポートやご不安に対する相談対応などを行います。

〇営農指導
農業に関する技術指導や相談対応などを行います。「出向く現地指導」「とことん、会って、コミュニケーション!」を基本体制として取り組みます。

〇各種営農施設運営
ライスセンター、育苗センター、シード(種籾)センターを運営しています。

〇農業用資材販売
農業に必要な肥料・農薬等を多数取り揃え、地域の皆さまへお届けします。

〇農産物販売
地域の皆さまが大切に育てた農産物の販売・流通をお手伝いします。

〇自動車・農業機械販売・整備
自動車や農業機械の販売・整備・修理・点検等を行います。

〇燃料販売
JA直営のガソリンスタンド(JA-SS)を運営しています。灯油やLPガス等の燃料を地域の皆さまへお届けします。

〇葬祭
セレモニーホールを運営し、ご葬儀・ご法要のお手伝いをしています。ホール葬に限らず、自宅葬などにも対応します。

〇介護用品販売・レンタル
行政や病院と連携し、介護用品の販売・レンタルサービスを行います。

〇その他販売
日用品・生活用品・食品等のAコープ商品の販売を行っています。

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地域の食農教育にも積極的に取り組んでいます。

本店郵便番号 941-0061
本店所在地 新潟県糸魚川市大町1丁目3番4号
本店電話番号(TEL) 025-552-0317(代表)
本店ファクシミリ(FAX) 025-552-8899
本店Eメールアドレス soumu@ja-hisui.or.jp
設立 1990(平成2)年3月1日に現糸魚川市内の5つJAが合併して設立。
資本金 出資金 11億8,445万円  自己資本比率 20.51%(2022年2月期)
従業員 職員数 203人(2022年2月期)
売上高 35億3,858万円(事業総収益/2022年2月期)
組合員構成 正組合員 2,618名(法人・任意団体含む)
准組合員 9,055名(法人・任意団体含む)
(2022年2月期)
事業所 【本 店】
  総 務 部(総務課/財務課/リスク管理室)
  金融共済部(金融課/共済課/営業支援室)
  監 査 室

【支 店】※全支店ATM併設
  ひかり支店
  糸魚川支店
  能 生支店
  青 海支店

【営農部】
  営農生活センター
  グリーンセンター大和川店
  グリーンセンター能生店
  ふれあい介護センター「愛あい」
  ひすい食彩館
  農機センター

【生活部】
  セレモニーホールフローリア
  能生自動車センター
  能生農機センター
  燃料センター
  能生給油所(JA-SS)
平均年齢 40.7歳(2022年2月現在)
月平均所定外労働時間 3.3時間(2022年2月現在)
有休休暇の平均取得日数 10.1日(2022年2月現在)
関連会社 (株)ジェイ・エーひすいサービス
主な取引先 組合員・地域の皆さま
農林水産省
全国農業協同組合中央会(JA全中)
全国農業協同組合連合会(JA全農)
農林中央金庫
全国信用農業協同組合連合会(JAバンク)
全国共済農業協同組合連合会(JA全共連)
株式会社 日本農業新聞
一般社団法人 家の光協会
新潟県
新潟県農業協同組合中央会(JA新潟中央会)
新潟県農業協同組合連合会(JA全農にいがた)
新潟県信用農業協同組合連合会(JAバンク新潟県信連)
新潟県共済農業協同組合連合会(JA新潟共済連)
新潟県厚生農業協同組合連合会(JA新潟厚生連)
株式会社 新潟県農協電算センター(JA新潟電算センター)
糸魚川市
JA新潟厚生連 糸魚川総合病院
株式会社 上越第一コンピュータ
(敬称略)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.1年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 3.3時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.1日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 4名 5名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 0名 1名
    2021年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 24.5%
      (49名中12名)
    • 2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
新採用職員研修:
 当JA内部の専門部署やJA新潟中央会による研修により、JAについての基本知識等を学びます。
 ・新採用職員研修(当JA主催)
 ・県下JA新採用職員研修(JA新潟中央会主催)
 ・新採用職員フォロー研修(当JA主催)
 ・県下JA新採用職員フォロー研修(JA新潟中央会主催)

業務別専門研修:
 当JA内部の専門部署やJAグループ、各種専門機関による外部研修制度があります。研修会参加費や出張にかかる交通費は当JAが負担、加えて出張の場合は、給与とは別途日当を支給します。
 ・JAバンク新潟県信連主催研修会
 ・JA新潟共済連主催研修会
 ・JA全農にいがた主催研修会
 ・JA新潟電算センター主催研修会
 ・etc(ほかにも多様な研修を受講できます。)
自己啓発支援制度 制度あり
各種資格取得や検定試験受験、通信教育受講にあたり、各種費用の助成と手当の支給をします。
 ・資格取得手当の支給(3,000~20,000円)
 ・受験料の費用助成(当JA指定の資格は全額)
 ・通信教育の受講費用助成(半額~全額)
メンター制度 制度あり
アドバイザー制度:
 新採用職員1名につき、アドバイザー(業務、その他全般に関する指導・相談役)が付き、業務や日々の生活をサポートします。

フォロー面接制度:
 人事スタッフによるフォロー面接を定期的(約3ヶ月毎)に実施し、業務や日々の生活の相談対応や意見交換を行います。
社内検定制度 制度あり
・JA資格認証試験(初級/中級/上級)
・JAグループによる各種事業・部門別の検定試験
・業界団体実施の各種検定試験

これらの検定試験受験に際しても、自己啓発支援制度の適用が可能です。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、麻布大学、宇都宮大学、桜美林大学、大谷大学、金沢学院大学、金沢工業大学、関西外国語大学、京都女子大学、京都橘大学、國學院大學、信州大学、実践女子大学、上越教育大学、摂南大学、玉川大学、大東文化大学、千葉経済大学、都留文科大学、帝京大学、東京家政大学、東京経済大学、東京農業大学、東京福祉大学、東洋大学、富山大学、新潟大学、新潟医療福祉大学、新潟経営大学、新潟産業大学、日本大学、武蔵野大学、山梨学院大学
<短大・高専・専門学校>
大原情報医療専門学校新潟校、大原簿記公務員専門学校新潟校、大宮医療秘書専門学校、埼玉女子短期大学、東京コミュニケーションアート専門学校、富山短期大学、長野調理製菓専門学校、新潟県農業大学校、新潟工業短期大学、新潟公務員法律専門学校、新潟情報専門学校、新潟調理師専門学校、新潟ビジネス専門学校、北陸職業能力開発大学校(専門課程)

採用実績(人数)         2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
--------------------------------------------------------------------------------
大    卒   4名   3名   1名   1名   3名   ―
短大・専門卒   ―     2名   1名   0名   2名   ―
高    卒   1名   1名   ―     2名   1名   ―
採用実績(学部・学科) 稲作経営科、医療事務学科、環境情報学部、経営学部、経済学部、経済経営学科、経理ビジネスコース、健康科学部、現代教養学科、国際文化学科、社会福祉学部、調理製菓学科、動物看護専攻、農学部、文学部、法学部(※五十音順)
Q&A(採用編1) Q1.将来JAの職員として働きたいのですが、どのような学校・学部に行けばよいですか?
A1.採用の条件は年度毎に異なりますので、当JAホームページの採用情報を都度ご確認ください。

Q2.採用に有利な学部や学科はありますか?
A2.ありません。
 多種多様な職種がありますので、採用に関して学部や学科は問いませんし、学部や学科によって不利になることはありません。

Q3.どのような学校から採用をしていますか?
A3.2009年4月採用からの実績です(高卒除く)
(大学)
青山学院大学、麻布大学、宇都宮大学、桜美林大学、大谷大学、金沢学院大学、金沢工業大学、関西外国語大学、京都橘大学、國學院大学、実践女子大学、上越教育大学大学院、信州大学、摂南大学、大東文化大学、玉川大学、千葉経済大学、都留文科大学、帝京大学、東京家政大学、東京経済大学、東京農業大学、東京福祉大学、東洋大学、鳥取環境大学、富山大学、新潟大学、新潟医療福祉大学、新潟経営大学、新潟産業大学、日本大学、武蔵野大学、山梨学院大学、ほか
(短大等)
青山学院女子短期大学、大原医療秘書専門学校、県立上越テクノスクール、埼玉女子短期大学、東京コミュニケーションアート専門学校、富山短期大学、長野調理製菓専門学校、新潟県農業大学校、新潟工業短期大学、新潟公務員法律専門学校、新潟情報専門学校、新潟調理師専門学校、新潟ビジネス専門学校、北陸職業能力開発大学校、ほか

Q4.採用に有利な資格・必要な資格はありますか?
A4.採用に有利な資格はありませんが、「普通自動車免許(AT限定可)」の取得が採用の必要条件です。
 業務で自動車を使用することがあるため必要となります。受験時に取得されていなくても、入組までに取得していただければ大丈夫です。
 また、業務に必要な知識や資格は入組後に習得可能です。そのために、当JAも研修制度や自己啓発支援制度などで支援いたします。

Q5.学校推薦ではなくても応募はできますか?
A5.できます。
 学校推薦の枠は設けておりませんので、一般応募で選考に参加いただいております。
Q&A(採用編2) Q6.家は農業をやっていませんが、応募できますか?
A6.できます。
 農業に従事しているか否かは全く関係ありません。JAひすいの基本理念に共感し、一緒に頑張っていきたいと思っている方は、ぜひご応募ください。

Q7.糸魚川市以外に住んでいても大丈夫ですか?
A7.大丈夫です。
 糸魚川市内に通勤可能であれば、応募いただけます。ただし、通勤手当には上限があります。

Q8.JAひすいの案内を送ってほしいです。
A8.申し訳ございません。現在、採用に関係するご案内(印刷物)等は作成しておりません。ご了承ください。

Q9.専門知識がなく、受験が不安です。
A9.ご安心ください。
 採用選考に、農業・金融共済等に関する専門知識や資格の有無は含まれません。JAの現場で求められるのは、受身的な態度ではなく、率先して何かをやろうとする積極性や自主性です。当JAには、自ら学ぼうという職員を応援する充実した教育研修制度と資格取得へチャレンジできる環境があります。

Q10.複数のJAへの併願はできますか?
A10.申し訳ございませんが、できません。
 採用選考の際に受験いただく「JA職員県下統一採用試験」は、複数のJAへの併願ができないものとなっております。予めご了承ください。就職活動の際は、十分ご注意ください。

Q11.JAひすいから別のJAへ人事異動はありますか?
A11.ありません。
 JAひすい内での部署異動となりますので、地域に密着した仕事ができます。また、勤務地も糸魚川市内のみですので、単身赴任や引越しは要しません。

Q12.採用までにしておかなければいけないことはありますか?
A12.悔いの残らないよう、充実した学生生活を送ってください。
 社会へ出たら、自由な時間の少なさを痛感することと思います。学生時代は、時間を自分のために使える大変貴重な期間です。学生時代だからこそできることに挑戦することも大切です。なお、 3月中旬にはJA教育センターで事前研修を受けていただき、JAの基礎知識、社会人としてのマナーなどを学んでいただきますのでご承知おきください。

Q13.パソコンは使えた方が良いですか?
A13.使えた方が望ましいです。
 なお、採用選考にパソコンスキルの有無は含まれませんのでご安心ください。ただし、メールの送受信やインターネットの閲覧、資料の作成など、業務を進めていく上で、パソコン操作は必要不可欠です。
Q&A(職場環境編1) Q1.勤務地の異動、職種の変更はありますか?
A1.あります。
 概ね3~5年を目安に、定期人事異動を行っています。異動先は、事前に聞いた本人からの希望と本人の適性等を考慮し、JAの事業計画に基づいて適材適所の配置を行います。

Q2.福利厚生について教えてください。
A2.各種社会保障制度への加入はもちろんのこと、慶弔見舞や家族手当の支給なども行っております。健康診断や歯科検診、インフルエンザの予防接種(助成)などの実施により職員の健康管理も支援しています。当JAでは、産前産後休業(産休)・育児休業(育休)・介護休業制度により、仕事と家庭・子育て等の両立を図っていける環境を整えています。 新潟県のハッピー・パートナー企業(男女共同参画推進企業)に登録しています。

Q3.残業はありますか?
A3.ないとは言えません。
 基本的には、定時終業を徹底しています。ただし、部署によっては、業務の量が増える「繁忙期」があるので、そのときは残業や休日出勤もあります。もちろん、1年中残業や休日出勤ばかりということはありません。また、休日出勤のあとには、代休や振替休日を取得していただきます。

Q4.休み(有休)は取れますか?
A4.取れます。
 初年度から有給休暇が取得可能で、そのほかに夏季特別休暇などがあります。自分の仕事の進捗や同僚との予定を調整して休暇を取得します。また、現在は年間5日以上の有休休暇取得が義務化されております。

Q5.若くても活躍できますか?
A5.できます。
 当JAでは従前より、職能資格規程・人事考課制度により職員の能力を正しく評価し、職員の職務遂行能力に見合う資格等級への格付けを通して、能力の開発・活用・勤労意欲の向上を図っています。所定の資格取得・考課実績等を踏まえ、入組10年以内に指導職になる職員も多数います。
Q&A(職場環境編2) Q8.制服の貸与はありますか?
A8.一部職種でのみ貸与があります。
 営農部、農機センター、自動車センター、燃料センター、能生給油所(JA-SS)、セレモニーホールフローリア(葬祭センター)などのうち、一部の職種では作業服や制服を貸与します。
 本店、支店、その他事務職などの職種では、原則制服の貸与はせず、私服または自前スーツでの勤務となります。男女とも清潔感のある服装が求められます。

Q9.職員は喫煙が禁止と聞きました。
A9.完全に禁止ではありません。
 健康増進法の順守、受動喫煙防止等の観点から、就業時間中は喫煙を禁止しています。ただし、休憩時間中等所定時間に所定場所(喫煙所等)での喫煙は可能です。
 喫煙者にも非喫煙者にも考慮した、分煙を推奨しております。

Q10.マイカー通勤はできますか?
A10.できます。
 現在、ほとんどの職員がマイカー通勤をしています。事務所敷地内や近隣に職員駐車場を設けていますので、ご自身で駐車場を契約・確保するなどのご対応をいただく必要はありません。また、下限・上限はありますが、通勤手当を支給します。

Q11.入組後、異動の希望を出すことはできますか?
A11.できます。
 「キャリアプラン自己申告制度」を利用して、自分が希望する職種・部署・異動希望年度などを申告することができます。ただし、「異動の希望を出す=すぐに希望する職種や部署に異動できる」ということではありません。JAの人員配置計画や個人の職務適性・キャリア形成などを考慮した上で決定します。

Q12.定年退職は何歳ですか?
A12.60歳です。
 そのほかに、57歳から選択定年制度もあります。

Q13.職場にクラブやサークル活動はありますか?
A13.あります。
 野球、釣り、ゴルフ、駅伝、登山などの活動があります。職員間の親睦や健康増進のために、多くの職員が活動しています。
Q&A(その他編) Q1.JAは、会社とは違うのですか?
A1.株式会社は株の所有者、つまり株主によって構成されています。株主は、その株式によってより高い配当を受けることが目的です。その会社の製品を使ったり、施設を利用したりすることが目的ではありません。このため、株式会社の顧客は不特定多数です。これに対して、協同組合(JA=農業協同組合)は、組合員より出資していただきますが、その配当が目的ではありません。出資は協同活動を行う元手です。協同組合は事業の利用者と出資者が同一人です。組合員は組合の事業を利用することによって、自らの生産や生活を向上させるために、協同組合をつくっています。

Q2.入組(にゅうそ)とはどのような意味ですか?
A2一般の会社では、「会社に入る」ことを「入社」といいますが、農業協同組合では「組合に入る」ことから「入組」(にゅうそ)といいます。ちなみに、相手の会社のことを、「貴社」や「御社」といいますが、農業協同組合には、「貴組合」や「御組合」が正しい表現です。

Q3.ノルマはありますか?
A3.「目標」があります。
 営業職を中心に「目標」がありますが、他の職種にも少なからず「目標」はあります。組織の運営・継続のために職員に与えられた「個々の役割」の遂行、各個人の成長のための「ゴール」が「目標」と言えます。全職員が「目標」に向かってひとつになることで、JAひすいの経営が成り立ち、組合員・地域の皆さまへの継続的なサービス提供に繋がっています。
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 0 0 0
    2021年 3 3 6
    2020年 1 2 3
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 0
    2021年 6
    2020年 3
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 0
    2020年 0

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