最終更新日:2023/10/5

(株)ナゴヤドーム

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • レジャーサービス
  • サービス(その他)
  • イベント・興行

基本情報

本社
愛知県
資本金
95億8,900万円
売上高
78億7,200万円(2022年12月)
従業員
103名(2022年12月31日現在)

2024年度の新入社員採用活動は終了しました。ご応募誠にありがとうございました。

新入社員採用を終了しました (2023/10/05更新)

当社のページをご覧いただきありがとうございます。
2024年度の新入社員採用を終了いたしました。
ご応募いただき誠にありがとうございました。
数ある企業の中から当社に興味を持って頂けたことを心からお礼申し上げます。

会社紹介記事

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東海地方唯一のドーム球場として、地域に寄り添ってきました。特別な場所だからこそ関われる大きな仕事があり、得られる喜びも大きいといえます。
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職場内にスポーツの同好会があったり、仕事だけでなく社員同士の交流が行われています。

ドームで過ごす心豊かな時間を、私たちが支え続けていきます。

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「当社の職員にとってお客様の笑顔が一番大事。毎日たくさんの方が喜ぶ姿に出会えるのが仕事のやりがいになる」と語る深見徹 取締役。

株式会社ナゴヤドームで働くとはどんなことを思い浮かべるでしょう?グラウンド整備?ビール販売?すぐ思いつくのはそんな光景かもしれません。この巨大施設を運営するためにはお客様の目には触れない仕事が多くあります。
設備の維持・補修はその一つです。野球の試合やイベント終了後、人工芝の清掃から客席の修理など日々のメンテナンスは欠かせません。社員は協力会社の方々とこれらの仕事を進めます。人工芝の更新や照明、外壁・屋根や空調など複数年にわたる整備・改修までその計画、実施するのは社員の役目です。
グッズ販売や飲食販売の仕事はアルバイトの方々に気持ちよく働いてもらう環境を作るとともに、商品の販売企画も重要です。ドラゴンズの女性ファン向けのイベントでは特別メニューを企画することもあります。
イベント誘致も大切な仕事です。プロ野球公式戦が開催される年間約70日以外にドームでどんな心豊かな時を提供できるか。アーティストのツアー会場として利用いただくためイベント会社と連携したり、地域の企業様へ周年行事の会場としてご提案もします。プロ野球以外に、ーいつ、どんなイベントを入れるか。采配は社員の営業力にかかっています。
私たちの仕事は多くの人が楽しむ場所をつくり、維持し、さらに発展させていくことです。イベントを企画する様々な人たちとご来場者様をつなぐ仕事ともいえます。主役はイベント主催者様とそのお客様で私たちが表舞台に上がることはありません。縁の下の力持ちとして多くの方がドームで楽しい時間を過ごしていただけたらそれがたまらなく嬉しい、そういう仕事です。名古屋のシンボルの一つであり地域の方々に愛される場所を支える、誇らしい仕事だと思います。
コロナ禍のこの2年、私たちは多くのイベントを開催することができず、お客様に心から楽しんで頂ける場所を提供できない状況が続きました。非常に厳しい経験をしましたが、ようやく行動制限がなくなり、大規模イベントを通常開催できるようになりました。アフターコロナを見据え、お客様の安心・安全を保ちながら、これまで以上に魅力のある場所であり続けるために努力していくつもりです。このような仕事に魅力を感じられる方はぜひ私たちの新しい仲間となってください。

会社データ

プロフィール

中日ドラゴンズのフランチャイズとしてプロ野球の他、様々なスポーツに対応します。さらに、国内外のアーティストによるコンサート、そして展示会・見本市、コンベンションなども多数行われています。

株式会社ナゴヤドームはあらゆる施設、設備に最新技術を駆使し、多機能で多目的な快適空間を提供できるよう努めています。

ドーム空間は、ヒトと情報の一大集積基地。スポーツ文化、レジャー文化創出の場であり、その実験の場でもあります。訪れる度に人々は新たな発見と驚きに包まれるでしょう。

株式会社ナゴヤドームは地域と共に歴史を刻みます。地域のニーズに応え、常に「進化」し続けます。

事業内容
◆株式会社ナゴヤドームの管理運営業務全般
・野球をはじめとするイベントの誘致・運営
・施設の管理・運営
・物品販売・在庫管理・商品企画など
本社郵便番号 461-0047
本社所在地 名古屋市東区大幸南一丁目1番1号
本社電話番号 052-719-2121
設立 1975年10月1日 ( (株)ナゴヤ球場として設立)
資本金 95億8,900万円
従業員 103名(2022年12月31日現在)
売上高 78億7,200万円(2022年12月)
平均年齢 42歳6ヵ月(2022年12月31日現在)
平均勤続年数 17年3ヵ月(2022年12月31日現在)
沿革
  • 1975年
    • 10月1日
      (株)ナゴヤ球場として設立
  • 1997年
    • 1月1日
      (株)ナゴヤドームに社名変更
  • 1997年
    • 3月12日
      ナゴヤドーム竣工式、開場

      3月15日
      B'zコンサート(35,000人)

      4月4日
      ドラゴンズ公式戦初戦(対横浜 40,500人)
  • 1999年
    • 5月23日
      来場者1,000万人(中日対ヤクルト戦 開場から803日目)
  • 2001年
    • 11月18日
      来場者2,000万人(ダイハツフェスティバル 開場から1,713日目)
  • 2002年
    • 3月15日
      人工芝更新 オープン戦 中日対日本ハム戦で使用開始
  • 2004年
    • 7月23日
      来場3,000万人(中日対広島戦 開場から2,691日目)
  • 2006年
    • 3月1日
      人工芝更新2回目 オープン戦 中日対西武戦で使用開始
  • 2007年
    • 3月12日
      開場10周年

      3月30日
      駐車場拡張 中日対東京ヤクルト戦で使用開始

      4月6日
      来場4,000万人(中日対横浜戦 開場から3,678日目)
  • 2008年
    • 3月4日
      ライブビジョンをLED(ハイビジョン対応)に更新
  • 2009年
    • 8月15日
      来場5,000万人(中日対東京ヤクルト戦 開場から4,540日目)
  • 2011年
    • 3月5日
      人工芝更新3回目 オープン戦 中日対オリックス戦で使用開始
  • 2012年
    • 2月25日
      来場6,000万人(AKB48握手会 開場から5,464日目)
  • 2013年
    • 3月2日
      バックネット裏席改修(客席数38,500席 → 38,300席に変更)
  • 2014年
    • 3月1日
      レフト側下段席改修(客席数38,300席 → 38,200席に変更)

      8月30日
      来場7,000万人(中日対広島戦 開場から6,381日目)
  • 2015年
    • 3月31日
      3塁側内野下段席改修(客席数38,200席 → 38,100席に変更)
  • 2016年
    • 3月5日
      1・3塁側内野下段席改修(客席数38,100席→38,200席に変更)
      バックネット・サイドネット・フェンス改修
  • 2017年
    • 1月13日
      来場者8,000万人(三代目 J Soul Brothersコンサート 開場から7,248日目)

      2月20日
      ライブビジョンを3面構成の「106ビジョン」に更新

      3月4日
      ビジョン増設、外野上段席・内野下段席改修
      (客席数38,200席 → 36,700席に変更)
  • 2018年
    • 3月3日
      人工芝更新4回目 オープン戦 中日対東北楽天戦で使用開始
      アリーナ照明のLED化
      外野上段席・内野下段席改修(客席数36,700席 → 36,650席に変更)

      12月21日
      ナゴヤドーム東事務棟を新築

  • 2019年
    • 3月2日
      内野下段席改修(客席数36,650席 → 36,627席に変更)

      5月4日
      来場者9,000万人(中日対東京ヤクルト戦 開場から8,089日目)
  • 2020年
    • 2月29日
      1塁側内野下段席、4階プライム・ツイン改修(客席数36,627席 → 36,370席に変更)
  • 2021年
    • 1月1日
      ネーミングライツにより施設名称を「バンテリンドーム ナゴヤ」に変更(2025年12月31日までの5年間)
  • 2022年
    • 3月5日
      人工芝更新5回目 オープン戦中日対東京ヤクルト戦で使用開始
  • 2023年
    • 3月3日
      1・3塁側内野下段席改修(客席数36,370席 → 36,418席に変更)

      6月15日
      来場者1億人(中日対ロッテ戦 開場から9,592日目)

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 3名 3名 6名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 0名 2名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
南山大学
<大学>
愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知工業大学、朝日大学、江戸川大学、大阪学院大学、大阪体育大学、鹿屋体育大学、関西大学、京都女子大学、近畿大学、岐阜経済大学、釧路公立大学、滋賀大学、至学館大学、静岡大学、淑徳大学、実践女子大学、城西国際大学、上智大学、椙山女学園大学、鈴鹿医療科学大学、中央大学、中京大学、中部大学、帝京大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋芸術大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、南山大学、日本女子体育大学、日本体育大学、日本福祉大学、福井工業大学、佛教大学、法政大学、明治学院大学、名城大学、山梨学院大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
岐阜工業高等専門学校、金城大学短期大学部、帝京短期大学、名古屋工学院専門学校

採用実績(人数) 2023年 6名(男2名・女4名)
2022年 ― 
2021年 2名(男0名・女2名)
2020年 4名(男2名・女2名)

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 0 0 0
    2021年 0 2 2
    2020年 2 2 4
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 0
    2021年 2
    2020年 4
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 0
    2020年 0

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