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最終更新日:2023/2/13
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社会福祉法人あゆみの家のページをご覧いただき、ありがとうございます。お気軽にエントリーください。皆様とお会いできることを楽しみにしております!「あゆみの家」のリクルート用CM動画が完成しました!一度!\是非ごらんください/https://youtu.be/8K1IneHUk3Y
「チームワークを大切にし、利用者さんを温かい目で見守っていただける方を求めます。国からの補助金もあるため、待遇面でも安心して働いていただけます」と小林さん。
あなたはこれまでの人生の中で、誰かのサポートがほしいと思ったことはありませんか。実際私たちは自分一人では生きていくことができません。両親を始め、毎日多くの人の力を借りていますし、社会人1年生となれば上司や先輩のフォローがなければ何も始まらないでしょう。知的障がいのある方たちも同じです。より良く生きたい、自分らしく生きたい、そして成長し続けたいと願う一方で、自分自身で達成していくには困難があり、他の人たちの支援を必要とされているのです。私たちの法人はそうした障がいのある方たちに何かをしたいという想いからスタートしました。最初は心身障がい児の通園施設から始め、将来の安否を気づかうご家族の意向に沿う形で入所施設も開設。今では通所施設、入所支援、グループホーム、ホームヘルプ、相談支援、就労支援などを行い、知的障がい者を総合的に支援することができるようになりました。事業所が多いということは職員の活躍フィールドも広いということにほかなりません。もちろん初めは専門的な知識やスキルも必要ありません。研修制度も整っていますし、まわりの職員たちも育て上手なメンバーばかりです。さらに私たちの法人では職員からの提案も大歓迎。利用者さんのために何かをしたいと言えばみんなが背中を押してくれます。個性や得意を生かした活動も、きっとできるはずです。中には利用者さんとの外出で訪れたお店を一覧にし、「バリアフリーマップ」をつくっているグループもあります。障がいのある利用者さんたちと毎日を過ごす中で、多くの出会いや感動も待っています。ある時、目と耳に障がいを持つ方が通所されていました。お母様が重い病気になり、入院をされたためショートステイを利用されました。しかしその方は事業所では一切食事を摂らない。職員たちもいろいろな工夫をして食べてもらおうとするのですが、なかなか食べてくれず、お母様も大変心配されていました。それがお母様の手術の日の朝、初めて食べてくれたのです。お母様の願いが通じたのでしょうか。早速、職員がお電話にてお伝えすると、お母様もとても喜んでくださいました。私たちの仕事は利用者さんを始め、ご家族、そして職員同士の連携があってこそ成り立つものです。利用者さんの心に寄り添い、ベストな支援をチームで考え、実践していく。その先には、利用者さんの満面の笑顔が待っています(事務局長 小林 勉)。
西濃地域にある障がい者施設で、歴史が長く、規模も大きい社会福祉法人の一つです。垂井町を中心に、日中活動支援を行う通所施設や生活支援を行う入所施設、相談支援事業、就業生活支援センター、ホームヘルプサービスを展開しています。
法人役員(理事・監事) 男性8名、女性1名 施設長・所長 男性2名 女性6名
<大学> 岐阜経済大学、中部学院大学、東海学院大学、日本福祉大学、愛知淑徳大学、日本社会事業大学 <短大・高専・専門学校> 中部学院大学短期大学部、大垣女子短期大学、東海学院大学短期大学部、岐阜聖徳学園大学短期大学部
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp212956/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。