最終更新日:2023/3/2

みくまの農業協同組合(JAみくまの)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 共済

基本情報

本社
和歌山県
資本金
11億7,025万円(2022年3月末現在)
売上高
事業総利益 18億0,221万円 購買品供給高 31億4,758万円 販売品販売高  140万円  (2022年3月末実績)
従業員
251名(正職員111名、パート128名、嘱託職員12名) ※2022年11月1日現在
募集人数
1~5名

世界遺産に抱かれた地で農業と地域を守り発展させていくのが目標です!!

「JAみくまの」からのお知らせ (2023/02/13更新)

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JAみくまのの採用ページをご覧いただきありがとうございます。

皆様からのエントリー、心よりお待ちしております。

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会社紹介記事

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JAみくまのは、地域のみなさまから愛され頼られるJAを目指して、役職員一丸となって業務に取り組んでいます。
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地域の特色を生かした農産物の栽培が盛んに行われています。写真は管内で栽培されている「くろしお苺 まりひめ」です。甘み、酸味、香り等で最高です。

地域の特色を活かした農業生産の振興と支援を実践しています。

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「農と食と地域を守る」を基本理念に掲げ、紀伊半島南端部の農業とともに歩んできたのがJAみくまの。 山深い環境や温暖な気候をいかして、水稲をメインに、イチゴ、ニンニク、お茶、ポンカン、ユズ、じゃばら等地域の特色豊かな農産物の栽培が盛んに行われています。また、自然災害などから共済へのニーズや関心も高く、地域、行政、JAが三位一体となって地域のインフラ整備や、高齢化・過疎化により増えつつある耕作放棄地を生かした地域活性の取り組みなどにも注力しています。高齢化や過疎化が進む中、JAの果たすべき役割と期待は年々大きくなる傾向にあり、JAみくまのではその一翼を担ってくれるフレッシュな人材を求めています。地域への愛着をもって農業と暮らしの向上の為にともに取り組んでほしいと願っています。

■幅広い業務で地域の暮らしと将来を手厚くサポート
地域の農業を支援・指導する「営農経済事業」、金融サービスを取り扱う「信用事業」、相互扶助の精神で安心と満足のひと・家・車の総合保証を提供する「共済事業」、食や健康など地域文化に深く関わる活動を行う「くらしの活動」など、多彩な業種と職種が揃っています。また、次代の農業の担い手の増加に向けては2014年度より「農業体験塾」を主宰するなど、未来の「農」に向けた活動を推進しています。 さらに、安心安全な「食」の提供にこだわったAコープや葬祭事業も運営しています。

■地域の誰からもいつも必要とされる存在であり続けるために!
JAみくまのはライフラインやセーフティネットの構築・整備などをはじめとする「住みよい環境づくり」と世代に応じた「生き甲斐・ふれあいづくり」にも積極的に取り組んでいます。また、さまざまなイベントの主催や外部イベントへの参加、地元店舗と農産物のコラボによる新たな商品開発、広報紙の発行等も活発に実施しています。 また、日々の食を支える買い物拠点としてAコープを管内に4店舗展開していますが、管内では高齢化、過疎化が急速に進む中で買い物が困難な高齢者が増えております。そのような方を対象に移動販売車「とくし丸」を稼動させ、地域に必要とされるJAを目指して日々取り組んでおります。

会社データ

プロフィール

「農と食と地域を守る」を基本理念に、海と山に囲まれた紀伊半島南端部を管轄しているJAみくまの。古くから熊野信仰の聖地として、また、風光明媚な温泉地としてよく知られ、熊野三山に通じる熊野古道が世界遺産に登録されたこともあり世界中から関心が寄せられている地域です。山深い地形が多く、農業に適した土地は他のJA管内と比べて多くはありませんが、その中で特色を活かした農産物作りを推進し、また行政と一体となった農業取り組みなども積極的に展開しています。

事業内容
■信用事業
貯金、融資、為替業務などの銀行業務

■共済事業
生命保険、損害保険、自動車保険などの保険業務

■購買事業
農業や生活資材の受入・供給などの業務

■販売事業
農産物の集荷・販売

■営農指導事業
農業技術や農業経営の指導・相談等

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本所郵便番号 649-5331
本所所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満122
本所電話番号 0735-52-0793
設立 2001年5月1日(JA新宮、JA那智勝浦町、JA南紀古座の旧3JAが合併)
資本金 11億7,025万円(2022年3月末現在)
従業員 251名(正職員111名、パート128名、嘱託職員12名)
※2022年11月1日現在
売上高 事業総利益 18億0,221万円
購買品供給高 31億4,758万円
販売品販売高  140万円
 (2022年3月末実績)
業績 貯金高 1,005億1,240万円
貸出金  68億6,765万円
長期共済保有高 2,038億9,494万円
 (2022年3月末実績)
平均年齢 42歳
沿革
  • 沿革
    • 2001年5月、新宮市・田辺市本宮町・北山村を管轄する「JA新宮」、那智勝浦町・太地町を管轄する「JA那智勝浦町」、串本町(旧古座町)・古座川町を管轄する「JA南紀古座」の3JAが合併し誕生しました。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19年
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 0名 1名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 0名 1名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
(JA和歌山学園本科生研修約4カ月間または入組前事前研修10日間)

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
近畿大学、神戸学院大学、名古屋学芸大学、奈良県立大学、日本大学、佛教大学、桃山学院大学、関西外国語大学、関西大学

採用実績(人数)       2020年 2021年 2022年 2023年(予定)
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大卒      ―   2名    ―     ―
短大卒     ―    ―    ―    ―     
採用実績(学部・学科) 経済学部、文学部、現代社会学部、地域創造学部、管理栄養学部、経営学部、 外国語学部、

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