(株)佐藤

■コンセプトは「リフォーム工事を通じて困っている人を助ける会社」
私たち佐藤は、建物の内外装の塗装をメインにリフォームから公共工事までを
幅広く手掛けている『塗装・建築構造のプロ集団』です。
「リフォーム工事を通じて困っている人を助ける会社」をコンセプトとして
技術力を誇りに思い、プライドのある工事をご提案しています。

群馬県伊勢崎市と埼玉県熊谷市・上尾市に拠点を構え、群馬県全域と埼玉県全域を営業エリアとして事業を展開。年間約450～500棟以上もの実績があります。（2020年自社調べ）。
メディアに登場することも多い会社です！
当社の施工実績や「雨漏り119全日本大会」の調査実績で全国ナンバー1になった事などからリフォーム業界の今を伝える内容で、各紙で取り上げられています。

また、ボランティア活動の一環として業界仲間と
リトアニアにある「杉原千畝ハウス」に出向いた際には、その修繕活動が
テレビ番組の密着取材を受け、全国放映されました。
地元や業界では知られた会社です。

■ボランティア活動と公共工事
当社では、社会貢献の一環としてボランティア活動にも注力。
市内の学校や公共施設の塗装ボランティアを行っています。
また、法人化前からは消防署、小学校のプール、発電所の鉄塔といった公共工事も請け負うようになりました。
これからも地域に密着した事業活動には力を入れていきます！

■これからの人たちが会社の未来を築く
20店舗進出挑戦！海外事業進出挑戦！
これは20年後、つまりみなさんが社長である私の年代になった時に世代交代し、これ以上の会社になって業界のトップランナーとして走っていてほしいとの目標から来る数字です。
"株式会社佐藤"は面白い仕事がたくさんできる会社です！

■企業ロゴへの思い
私は幼少期に手相が豊臣秀吉と同じで「将来はすごい人になるよ」と母から
言われました。
それ以来、百姓から天下統一を果たした豊臣秀吉に影響を受け、ことあるごとにその言葉を思い出しては自分を奮い立たせてきました。

その想いから、会社設立時に佐藤塗装のトレンドマークとして豊臣秀吉で知られる千成瓢箪にちなむ"瓢箪（ひょうたん）"を採用しました。
「豊臣秀吉」は逆さ瓢箪ですが、佐藤は上へ上へと自身の想いを込めて上向き瓢箪となっています。