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最終更新日:2022/7/27
試作、改良を繰り返しゼリーを開発していきます。その中で、コンセプトに合うものができているかを開発部・マーケティング部で確認し、理想のゼリーを作り上げていきます。
◆浦田大雅さん/開発部・2016年入社大学では栄養科学を学び、食品開発に関わる仕事に就きたいと思っていました。当社に感じたいちばんの魅力は、若手が伸び伸び活躍できる社風です。1年目の秋から開発部の一員となり、早い段階から開発業務を学ぶことができました。3年目からは、パウチゼリーの市場拡大のために商品企画開発プロジェクトに参加。自分からやりたいと希望を出し、上司に快諾してもらえました。ゼリーの開発は、検証や試作、改良の繰り返しです。何千通りもの組み合わせから最適なレシピを考案するのは時間もかかり大変な作業ですが、失敗からも新しい知見を得て次に活かすことができています。テスト製造を乗り越えた時の達成感や、実際に発売されて店頭に並んだ商品を見たときの喜びはひとしお。毎日のように量販店のスイーツ売場をチェックし、新たなアイデアのヒントを見つけるのが習慣になっています。今後は、後輩の育成にも力を入れたいです。私自身、上司からのアドバイスで助けられたことが多いので、後輩たちに積極的に声をかけて、やりたいことに挑戦しやすい環境を作っていきたいと思っています。◆松尾崇史さん/CVS営業部・2016年入社地元の長崎に貢献したいという思いが、入社の大きな決め手でした。1年半ほど製造部に所属した後、営業部に異動。製造現場での経験が、お客様に商品説明をする際に役立っています。工場の話をすると、興味をもって聞いていただけるお客様は多いですね。現在所属しているCVS営業部は、コンビニエンスストアがお取引先様。日々、商品のご提案や商談を行っていますが、メールだけではなく、直接お話するように心がけ、信頼関係を築いていけるよう努力しています。営業は商品を販売する仕事と思われがちですが、商品開発にも大きく関わっています。消費者のニーズやお客様の要望をヒアリングし、会社にフィードバックすることで、新商品開発のきっかけにもなるからです。そのひとつが、景品付きセットアップゼリー。人気コンテンツとコラボし、ガラスボウルやマグカップにゼリーをセットした商品です。商品企画から実現化までの早さが当社の大きな強み。スピーディに商品化できて、お客様も私も「やってよかった」という達成感を共有することができました。今後も、モノを売るだけではなくプラスアルファの貢献ができるよう、可能性を探っていきたいです。
女性管理職比率:24.1%
<大学院> 鹿児島大学、熊本大学、東京大学、佐賀大学、長崎大学 <大学> 佐賀大学、長崎大学、山口大学、宮崎大学、鹿児島大学、長崎県立大学