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最終更新日:2022/7/25
【2019年入社】左:高橋雄大 右:柿田瑛美
■入社を決めた理由高:僕は情報学部の出身ですが、3Dプリンターの授業を通してデータが現物に変わる楽しみを知り、「地元でモノづくりに携われる企業」を探している中で技術力の高いイトモルに魅力を感じました。柿:製品づくりに携わり技術を身につけたい想いから、「金型設計・製造」、「製品成形」まで一貫しているイトモルに魅力を感じ、入社を決めました。高&柿:若手が様々なことに「挑戦できる環境」が整っており、興味のある分野の経験を積める点も決め手でしたね!■入社からのステップアップ柿:金型設計について知識も方法も一からの習得でしたが、部署内研修、OJT教育のもと、CAD操作、金型構造の図面化、製品部の金型構造の検討が出来る様に経験を積んできました。現在では、作業性や安全性を考えた金型構想設計が出来る様、製品部だけでなく金型全体の構造を検討しています。分からない事は直ぐに質問できる雰囲気があり、困ったときはフォローしてもらえる環境である為、安心して経験を重ねていけます。■仕事の魅力・やりがい高&柿:仕事が「金型や製品として形になって現れる点」にやりがいを感じます。柿:樹脂製品は収縮や材料特性により出来栄えが変化する点が難しいですが、金型設計の段階から構造を駆使して対策を考え、無事に出来栄え・寸法が満足できる製品が出来た時に達成感を感じる事が出来ます。高:設計知識以外にも材料の事や加工方法など幅広い知識が必要にる為、正直大変です。しかし、その分完成品を目の前にした時の達成感は人一倍感じることが出来ますよ。これは技術職の特権ですね!高&柿:一つひとつの設計経験が自身の経験値として蓄えることができ、設計技術のステップアップに繋げていけるのもこの仕事の魅力ですね。■自動車業界を選んだ理由高:大学の知識を活かせる職業か、挑戦したい職業かで非常に悩みましたが、最終的には、父の「愛知でモノづくりなら自動車業界だ!」というアドバイスで自動車業界に決めました。柿:私は化学専攻で業界を絞っていなかった為「やりたい」と感じるかどうかを判断基準にしていました。これからも進化を遂げそうな自動車業界で、「今後必要な新しい製品に携わりたい!」と感じたのがこの業界を選んだ理由です。特に樹脂製品は自動車部品の中でも軽量化や電動部品の保護、絶縁部品として需要がある点も魅力的だと感じました。
「自働化設備の自社開発」にも力を入れています
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ハノイ工科大学 デンソー工業技術短期大学校