愛知高速交通(株)【Linimo】の新卒採用・会社概要

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日本でここだけの「磁気浮上式リニアモーターカー」。地域の交通機関として活躍！「ジブリパーク」へのメインアクセスとして安心・安全の輸送サービスを提供しています。

日本でここだけの磁気浮上式リニアモーターカーを運営しております！（2023/03/03更新）

当社ページへアクセスいただきありがとうございます！

昨年11月には沿線に話題の「ジブリパーク」が開園し、多くのお客様にご利用いただいています！
2023年度にはさらに２つのエリアも開園予定。
興味のある方は、是非エントリーをお願いします。

2005年開催の愛知万博では「動くパビリオン」と呼ばれ、多くのお客様を運びました。現在も安全で快適な足として地域と共に活躍しております。リニモの駅舎は、交通バリアフリー法に基づき計画され、ホームスクリーンなども設置されているため、ご利用のお客様が円滑、安全にご利用できるようにしております。

: 2005年開催の愛知万博では「動くパビリオン」と呼ばれ、多くのお客様を運びました。現在も安全で快適な足として地域と共に活躍しております。

: リニモの駅舎は、交通バリアフリー法に基づき計画され、ホームスクリーンなども設置されているため、ご利用のお客様が円滑、安全にご利用できるようにしております。

地域から愛される鉄道「マイレール・リニモ」を目指して

リニモは「2005年度グッドデザイン賞」、2006年に「ローレル賞」を受賞するなど高い評価を得ております。	リニモ（東部丘陵線）は、名古屋市営地下鉄藤が丘駅と愛知環状鉄道八草駅間の8.9ｋｍを17分で結んでおります。営業路線としては、日本で初めての磁気浮上式リニアモーターカーです。浮上して走行していることから騒音や振動も小さく、乗り心地も快適で、沿線環境にもやさしい乗り物です。2005年の開業以来、地域の足として、地域から愛される鉄道を目指して多くのお客様を運んでおります。リニモの沿線地域は、2016年はイオンモール長久手、2017年は東海地方初となるIKEA長久手のオープン、さらに住宅開発などにより地域全体が盛り上がりを見せております。また、2022年11月には愛・地球博記念公園内にジブリパークが開園し、さらに、2023年度には２つのエリアも追加される予定です。今後さらに多くのお客様のご利用が見込まれるため、これまで以上に安全・安定・安心な公共交通機関を目指してまいります。

リニモは「2005年度グッドデザイン賞」、2006年に「ローレル賞」を受賞するなど高い評価を得ております。

リニモ（東部丘陵線）は、名古屋市営地下鉄藤が丘駅と愛知環状鉄道八草駅間の8.9ｋｍを17分で結んでおります。
営業路線としては、日本で初めての磁気浮上式リニアモーターカーです。浮上して走行していることから騒音や振動も小さく、乗り心地も快適で、沿線環境にもやさしい乗り物です。2005年の開業以来、地域の足として、地域から愛される鉄道を目指して多くのお客様を運んでおります。

リニモの沿線地域は、2016年はイオンモール長久手、2017年は東海地方初となるIKEA長久手のオープン、さらに住宅開発などにより地域全体が盛り上がりを見せております。
また、2022年11月には愛・地球博記念公園内にジブリパークが開園し、さらに、2023年度には２つのエリアも追加される予定です。今後さらに多くのお客様のご利用が見込まれるため、これまで以上に安全・安定・安心な公共交通機関を目指してまいります。

会社データ

プロフィール	当社は、Linimo（リニモ）の愛称で親しまれる、磁気浮上式リニアモーターカーの運行を行っている鉄道会社です。2000年2月に地元自治体、民間企業の出資による第三セクター方式で設立されました。このリニモが走る名古屋東部丘陵地域一帯は、「あいち学術研究開発ゾーン」として位置づけられ、学術研究開発拠点の整備はもとより、居住・文化・レクリエーション機能の充実など総合的な地域整備が進められています。リニモは、このような地域の基盤となる公共交通機関として機能しています。磁気浮上式システムによる国内初の営業路線であり、安全で快適な輸送サービスの提供として、全駅において、人に優しいバリアフリー化を図っており、プラットホームには、ホームスクリーンとホームドアを設置するなど、利便性、安全性に十分配慮するとともに地域住民の快適な生活や地域の発展に貢献しております。
事業内容	■軌道法による一般運輸業名古屋市名東区・地下鉄東山線藤が丘駅付近を起点とし、長久手市を経由して豊田市八草町・愛知環状鉄道八草駅付近を終点とする、約9キロに9つの駅を設けた中量軌道輸送システムとして、日本でここだけの磁気浮上式リニアモーターカー（HSST方式）の運行を行っております。

プロフィール

当社は、Linimo（リニモ）の愛称で親しまれる、磁気浮上式リニアモーターカーの運行を行っている鉄道会社です。2000年2月に地元自治体、民間企業の出資による第三セクター方式で設立されました。

このリニモが走る名古屋東部丘陵地域一帯は、「あいち学術研究開発ゾーン」として位置づけられ、学術研究開発拠点の整備はもとより、居住・文化・レクリエーション機能の充実など総合的な地域整備が進められています。リニモは、このような地域の基盤となる公共交通機関として機能しています。

磁気浮上式システムによる国内初の営業路線であり、安全で快適な輸送サービスの提供として、全駅において、人に優しいバリアフリー化を図っており、プラットホームには、ホームスクリーンとホームドアを設置するなど、利便性、安全性に十分配慮するとともに地域住民の快適な生活や地域の発展に貢献しております。

事業内容

■軌道法による一般運輸業

名古屋市名東区・地下鉄東山線藤が丘駅付近を起点とし、長久手市を経由して豊田市八草町・愛知環状鉄道八草駅付近を終点とする、約9キロに9つの駅を設けた中量軌道輸送システムとして、日本でここだけの磁気浮上式リニアモーターカー（HSST方式）の運行を行っております。

本社郵便番号	480-1342
本社所在地	愛知県長久手市茨ケ廻間1533番地736
本社電話番号	0561-61-4781
設立	2000（平成12）年2月7日
資本金	1億円
従業員	79名（2023年3月1日現在）
売上高	12億2,804万円（2022年3月期実績）
平均年齢	37.0歳（2023年3月1日現在）
沿革	1992年1月「運輸政策審議会答申」において、東部丘陵線が「中量軌道系の交通システムとして2008年（平成20年）までに整備することが適当である路線」として位置づけられる。 2000年2月東部丘陵線の経営主体である「愛知高速交通(株)」設立。 2001年10月～12月軌道法に基づく特許を取得。都市計画決定告示、環境影響評価書公告・縦覧2005年日本国際博覧会基本計画において、会場への鉄道系の輸送手段として位置づけられる。 2002年3月～11月都市計画事業認可、工事施工認可。工事着手東部丘陵線の愛称を「Linimo（リニモ）」に決定する。 2004年12月正式駅名を決定する。 2005年3月6日開業 2006年4月現在の駅名となる。 2016年3月交通系ICカード「manaca」の導入

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.0年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 25日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	1名	2名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	1名	2名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、専門教育、自己分析研修等を実施
自己啓発支援制度	制度あり業務に必要な資格にかかる教習受講費は全額負担
キャリアコンサルティング制度	制度あり顧問カウンセラーによるキャリアコンサルティング研修等を実施

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞筑波大学、名古屋大学＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、桜美林大学、中京大学、中部大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、南山大学、日本大学、日本福祉大学、名城大学＜短大・高専・専門学校＞国際航空専門学校、名古屋観光専門学校
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年(予) --------------------------------------------------- 大卒　　　　4名　　1名　　　3名専門卒　　　 ―　　1名　　　― 高卒　　　　1名　　1名　　　2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
筑波大学、名古屋大学
＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、桜美林大学、中京大学、中部大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、南山大学、日本大学、日本福祉大学、名城大学
＜短大・高専・専門学校＞
国際航空専門学校、名古屋観光専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2021年　2022年　2023年(予)
---------------------------------------------------
大卒　　　　4名　　1名　　　3名
専門卒　　　 ―　　1名　　　―
高卒　　　　1名　　1名　　　2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）