最終更新日：2023/6/5

吉永建設工業(株)

正社員
既卒可

業種

建設
設備工事
建材・エクステリア
環境・リサイクル
空間デザイン・ディスプレイ

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 2,350万円

売上高: 10億8,000万円（2022年6月実績）

従業員: 46名

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

エントリー	吉永建設工業へのエントリーはこちら
セミナー／説明会	施工管理、作業員についての説明会はこちら！★毎週開催！！【土木施工管理技術者】中継型Web会社説明会事務職についての説明会はこちら！【事務職】中継型Web会社説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

９割が公共工事+無借金経営で安定感抜群、転勤なしで地域密着型の建設会社です！

積極的に受付中のコースあり

毎週会社説明会を開催中！まずはお話ししましょう！！（2023/06/02更新）

社内の雰囲気抜群！
残業は職種に関係なくほぼなし！！
小さい会社だからこそみんな活躍できる！！！

会社説明会では社内の雰囲気も感じていただけるほか、
現場見学もあるので採用担当だけでなく、実際に働く先輩たちの生の声を聞けます！

【SNSも更新中！】
Instagram、Facebookで「吉永建設工業」をチェック！
または弊社HPからとんでみてくださいね～

若手社員同士はもちろん、幅広い年代が在籍する社内の人間関係は抜群に良好！長く働くうえで人間関係って大事ですよね！国、県、市、町発注の土木構造物の施工管理を行います。育成体制を整えていますので、文理問わず成長できます！やる気次第では若くから現場を任されることも!!

: 若手社員同士はもちろん、幅広い年代が在籍する社内の人間関係は抜群に良好！長く働くうえで人間関係って大事ですよね！

: 国、県、市、町発注の土木構造物の施工管理を行います。育成体制を整えていますので、文理問わず成長できます！やる気次第では若くから現場を任されることも!!

これからの社会に貢献する人材の成長を惜しみなくサポートします！

「大きな組織ではない分、風通しの良い職場です。やりたいことへのチャレンジや、昇進・昇給もあなたの頑張り次第です。ぜひ積極性を見せて下さい」と吉永社長。	当社は愛知県北部の扶桑町に本社を置き、公共土木工事を元請として施工しています。地域のインフラの整備を支え、成長をしてきました。社長（49歳）は先代の急逝後から2代目社長として25年以上のキャリアを誇ります。現場も愛知県内ばかりなので転勤や出張もなく、残業は月平均5時間程度！普段は定時退社、繁忙期でもほぼ全員が18時までには退社しており、平日のプライベートも充実できます。 6年前より愛知県の競争価格審査で大規模案件を受注できる最上位のAランクに昇格しました。財務内容は健全、無借金経営を続けています。そしてこの先も、社会に必要とされる会社であり続け、社員がやりがいを感じながら安心して働ける会社づくりを理念に進んでいきます。社員の成長は会社の成長です。自分の成長を実感でき、その結果会社も成長するのです。一緒に成長していきましょう。未経験者を育ててきたノウハウは豊富なため、安心して飛び込んでいただける環境だと思っています。何より、新卒のみなさんたちには未来の吉永建設工業を担う存在になってもらいたいと思っています。失敗を恐れずチャレンジすれば、いずれ「この会社には自分が必要だ」と実感できるはずです。心配しないで思い切って飛び込んできてください。社内は全員がワンフロアにおり、何でも気兼ねなく聞ける雰囲気です。優良工事表彰をもらった技術者に対しても上下の隔たりはありません。 “つくるから長持ちさせる時代へ”と言われる中、公共事業では橋梁や水道管の耐震化、ゲリラ豪雨に備えた道路の排水対策、砂防えん堤の築造による土石流対策などの課題があり、当社へのニーズが絶えることもありません。一方、業界全体を見れば技術者の高齢化や職人の人手不足という悩みも抱えています。その中で、当社が働きやすい環境、誇りとやりがいの持てる仕事を社員たちに提供していくことで、このエリアにおける業界の活性化に少しでも貢献できればと思っています。あなたが想像している以上におもしろく、奥の深い“土木の世界”が当社にはありますよ。（代表取締役　吉永健太郎）

「大きな組織ではない分、風通しの良い職場です。やりたいことへのチャレンジや、昇進・昇給もあなたの頑張り次第です。ぜひ積極性を見せて下さい」と吉永社長。

当社は愛知県北部の扶桑町に本社を置き、公共土木工事を元請として施工しています。地域のインフラの整備を支え、成長をしてきました。社長（49歳）は先代の急逝後から2代目社長として25年以上のキャリアを誇ります。
現場も愛知県内ばかりなので転勤や出張もなく、残業は月平均5時間程度！普段は定時退社、繁忙期でもほぼ全員が18時までには退社しており、平日のプライベートも充実できます。

6年前より愛知県の競争価格審査で大規模案件を受注できる最上位のAランクに昇格しました。財務内容は健全、無借金経営を続けています。そしてこの先も、社会に必要とされる会社であり続け、社員がやりがいを感じながら安心して働ける会社づくりを理念に進んでいきます。社員の成長は会社の成長です。自分の成長を実感でき、その結果会社も成長するのです。一緒に成長していきましょう。
未経験者を育ててきたノウハウは豊富なため、安心して飛び込んでいただける環境だと思っています。何より、新卒のみなさんたちには未来の吉永建設工業を担う存在になってもらいたいと思っています。
失敗を恐れずチャレンジすれば、いずれ「この会社には自分が必要だ」と実感できるはずです。心配しないで思い切って飛び込んできてください。
社内は全員がワンフロアにおり、何でも気兼ねなく聞ける雰囲気です。優良工事表彰をもらった技術者に対しても上下の隔たりはありません。

“つくるから長持ちさせる時代へ”と言われる中、公共事業では橋梁や水道管の耐震化、ゲリラ豪雨に備えた道路の排水対策、砂防えん堤の築造による土石流対策などの課題があり、当社へのニーズが絶えることもありません。
一方、業界全体を見れば技術者の高齢化や職人の人手不足という悩みも抱えています。その中で、当社が働きやすい環境、誇りとやりがいの持てる仕事を社員たちに提供していくことで、このエリアにおける業界の活性化に少しでも貢献できればと思っています。あなたが想像している以上におもしろく、奥の深い“土木の世界”が当社にはありますよ。
（代表取締役　吉永健太郎）

会社データ

プロフィール	身近な生活道路の築造や河川の拡幅工事・護岸工事、ならびに日々の生活に欠かせない上下水道の建設など地域生活環境の向上と地域社会の安全を目的とした数々の工事を手がけています。さらに昨今では集中豪雨による水害を減災するための雨水貯留槽の建設や橋脚の耐震化工事、何十年も前に作られた橋梁の補強補修工事、土石流を受け止める山中での砂防工事など、現代社会の課題とされている土木構造物の建設にも携わっています。技術力の向上にともない大規模案件を受注できるようになり、その技術をさらに向上させ、それを継承していくには若手の力が欠かせません。将来の会社の中枢を担う人材を求めます。そこで当社は育成に力を入れ、社内での新入社員研修に始まり、先輩に同行してOJTで実践的な経験を積み施工管理としての基礎ができたら、必要な資格を取得、段階や成長に応じて、社外の継続教育やセミナーに参加し、社内外でスキルアップを図っていきます。【吉永建設工業(株)はこんな会社！】＃アットホーム＃人間関係の良さ◎ ＃残業なし＃転勤なし＃地域貢献＃地域密着＃まちづくり【会社公式SNSも更新中！】 Instagram　＠yoshinaga_construction Facebook　「吉永建設工業株式会社」
事業内容	〈建設工事および土木工事に関する施工管理〉・土木一式工事・舗装工事・橋梁工事（耐震補強、下部工、橋面補修工）・雨水対策工事（貯留施設設置、排水路改修）・河川工事（拡幅、護岸工事）・造園工事（公園築造、植栽、街路樹剪定・維持管理業務）・砂防工事（砂防えん堤）・上下水道工事（下水道管推進工事、開削工事、上水道管耐震工事、浄水場内工事）などの施工管理及び施工を行っています。 ※公共工事90％、元請80％近年増加している大規模災害の発生時には迅速に応急作業にあたれるよう、防災協定を国や愛知県、市町等と締結しており、自社でダンプや重機を所有するなど日ごろから準備や体制強化を心がけております。また地域貢献活動として、弊社では地元扶桑町で定期清掃や町民体育祭での会場設営等、ボランティア活動を毎年数回行っています。

プロフィール

身近な生活道路の築造や河川の拡幅工事・護岸工事、ならびに日々の生活に欠かせない上下水道の建設など地域生活環境の向上と地域社会の安全を目的とした数々の工事を手がけています。
さらに昨今では集中豪雨による水害を減災するための雨水貯留槽の建設や橋脚の耐震化工事、何十年も前に作られた橋梁の補強補修工事、土石流を受け止める山中での砂防工事など、現代社会の課題とされている土木構造物の建設にも携わっています。

技術力の向上にともない大規模案件を受注できるようになり、その技術をさらに向上させ、それを継承していくには若手の力が欠かせません。将来の会社の中枢を担う人材を求めます。そこで当社は育成に力を入れ、社内での新入社員研修に始まり、先輩に同行してOJTで実践的な経験を積み
施工管理としての基礎ができたら、必要な資格を取得、段階や成長に応じて、
社外の継続教育やセミナーに参加し、社内外でスキルアップを図っていきます。

【吉永建設工業(株)はこんな会社！】
＃アットホーム
＃人間関係の良さ◎
＃残業なし
＃転勤なし
＃地域貢献
＃地域密着
＃まちづくり

【会社公式SNSも更新中！】
Instagram　＠yoshinaga_construction
Facebook　「吉永建設工業株式会社」

事業内容

〈建設工事および土木工事に関する施工管理〉
・土木一式工事
・舗装工事
・橋梁工事（耐震補強、下部工、橋面補修工）
・雨水対策工事（貯留施設設置、排水路改修）
・河川工事（拡幅、護岸工事）
・造園工事（公園築造、植栽、街路樹剪定・維持管理業務）
・砂防工事（砂防えん堤）
・上下水道工事（下水道管推進工事、開削工事、上水道管耐震工事、浄水場内工事）
などの施工管理及び施工を行っています。
※公共工事90％、元請80％

近年増加している大規模災害の発生時には迅速に応急作業にあたれるよう、防災協定を国や愛知県、市町等と締結しており、自社でダンプや重機を所有するなど日ごろから準備や体制強化を心がけております。
また地域貢献活動として、弊社では地元扶桑町で定期清掃や町民体育祭での会場設営等、ボランティア活動を毎年数回行っています。

本社郵便番号	480-0103
本社所在地	愛知県丹羽郡扶桑町大字柏森字平塚287-2
本社電話番号	0587-93-5208
設立	1983年7月
資本金	2,350万円
従業員	46名
売上高	10億8,000万円（2022年6月実績）
事業所	【本社】丹羽郡扶桑町【支店】名古屋、犬山【営業所】清須、小牧、江南、名古屋西
沿革	1983年7月設立 2003年3月犬山支店開設 2010年1月名古屋支店開設 2013年3月清須営業所開設 2014年4月小牧営業所開設 2017年7月江南営業所開設 2020年3月名古屋西営業所開設

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 5日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	1名	1名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	0名	0名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり入社後、社内での新入社員研修と現場での実践の組み合わせ研修段階や成長に応じて以下の外部研修やセミナー（オンラインの場合有）に参加・現場代理人養成セミナー・技術の維持、向上のための継続教育講習など
自己啓発支援制度	制度あり国家資格（施工管理技士等）、建設機械の技能講習の受験料、講習費用の全額補填
メンター制度	制度なし制度としてではありませんが、入社に至るまでに深く関わった採用担当者や先輩社員にいつでも相談できる雰囲気です。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞愛知学院大学＜大学＞愛知工業大学、名城大学、中部大学、名古屋商科大学、島根大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、東海学園大学、名古屋学院大学、長浜バイオ大学、金城学院大学、中京大学、金沢大学、大阪産業大学、日本福祉大学、岐阜大学、三重大学、金沢工業大学、日本大学、愛知大学＜短大・高専・専門学校＞あいちビジネス専門学校、東海工業専門学校金山校
採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年　2022年　2023年 ----------------------------------------------------------- 大卒　　　―　　１名　　　4名　　 2名　　　３名短大卒　　 ―　　　 ―　　　 ―　　　―　　　　― 専門卒　　 ―　　　 ―　　　 ―　　　―　　　　― 高卒　　　 ―　　　 ―　　　4名　　 ―　　　１名
採用実績（学部・学科）	理工学部、総合理工学部、工学部、健康医療科学部、人間関係学部、スポーツ健康科学部、法学部、経営学部、文学部、総合政策学部　ほか

採用実績（学校）

＜大学院＞
愛知学院大学
＜大学＞
愛知工業大学、名城大学、中部大学、名古屋商科大学、島根大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、東海学園大学、名古屋学院大学、長浜バイオ大学、金城学院大学、中京大学、金沢大学、大阪産業大学、日本福祉大学、岐阜大学、三重大学、金沢工業大学、日本大学、愛知大学
＜短大・高専・専門学校＞
あいちビジネス専門学校、東海工業専門学校金山校

採用実績（人数）

　　　　2019年　2020年　2021年　2022年　2023年
-----------------------------------------------------------
大卒　　　―　　１名　　　4名　　 2名　　　３名
短大卒　　 ―　　　 ―　　　 ―　　　―　　　　―
専門卒　　 ―　　　 ―　　　 ―　　　―　　　　―
高卒　　　 ―　　　 ―　　　4名　　 ―　　　１名

採用実績（学部・学科）

理工学部、総合理工学部、工学部、健康医療科学部、人間関係学部、スポーツ健康科学部、法学部、経営学部、文学部、総合政策学部　ほか

過去3年間の新卒採用者数（男女別）