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最終更新日:2022/6/1
十勝毎日新聞社本社外観
■クロスメディア新聞を中核として、各メディアの特性を生かし、連動した情報発信を行っています。 「勝毎花火大会」では紙面記事のほか、ラジオ放送、ケーブルテレビやインターネットでの生中継を実施。複数のメディアを場面ごとに活用できるのがグループ最大の強みです。■デジタルの推進IT化が進む中、2010年には「かちまい電子版」を開設。 速報性を高めるとともに、観光・農業・ビジネスなどの専門サイトや大樹航空宇宙基地構想サイトなど、電子版独自のコンテンツも提供しています。■ハイパーローカルの追及地域に根差す新聞社として「顔の見える新聞」をモットーに紙面づくりを行っています。徹底した地域密着報道で、ひとりでも多くの地域住民を取り上げ、読者と読者をつなぐ役割も果たしています。■グローバルの追及 十勝の大樹町でロケット開発や射場誘致の動きが活発化する中、当社は約40年前から大樹町の宇宙産業基地の実現を推進してきました。2018年2月には国内地方紙では初めて、米国最大の日刊ビジネス紙「ウォールストリートジャーナル(WSJ)」と提携し、本紙電子版でWSJオンラインのフルコンテンツを閲覧できるほか、紙面にもWSJの記事を掲載しています。日本の読者に関係が深い金融、ビジネス、米国政治・経済の解説記事、最先端のIT・テクノロジーなどのニュースを紹介し、グローバルな読者ニーズに対応しています。 その他、世界各国のリポーターによる「imaワールド」の掲載、南極への記者派遣なども行っています。
当社を代表するイベント「勝毎花火大会」
<大学> 北海道大学、京都大学、帯広畜産大学、小樽商科大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、北見工業大学、釧路公立大学、青森公立大学、藤女子大学、北星学園大学、北海学園大学、北海商科大学、札幌学院大学、札幌大学、旭川大学、北海道情報大学、早稲田大学、慶應義塾大学、創価大学、京都外国語大学、大阪大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、千葉工業大学、東京工業大学、帝京大学、拓殖大学、立教大学、神奈川大学、青山学院大学、駒澤大学、日本大学、専修大学、法政大学、東洋大学、中央大学、明治大学、岩手大学、山形大学、弘前大学、埼玉大学、東京造形大学、獨協大学、文教大学、中央学院大学、武蔵大学、桜美林大学、都留文科大学、高崎経済大学、大阪芸術大学、東北学院大学、沖縄県立芸術大学、琉球大学、津田塾大学、防衛大学校
2020年採用で、韓国・慶熙大学の学生を採用し、グローバル採用にも取り組んでいます。