最終更新日:2023/4/5

いわき信用組合

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
福島県
出資金
143億円(2022年9月30日時点)
預金量
■預金 :2,084億円(2022年9月30日現在) ■貸出金:1,182億円(2022年9月30日現在)
役職員数
188名(2022年9月30日現在)
募集人数
6~10名

【地域社会への貢献を使命とする地域金融機関】いわきの地域発展を一番に考え、お客様から信頼される地域コミュニティーとしてきめ細やかな金融サービスを提供しています!

【いわき信用組合 採用担当からのお知らせ】2024年度新卒採用募集について (2023/02/13更新)

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こんにちは!いわき信用組合 採用担当の小谷松と申します。
この度は多くの企業の中から当組合を見つけていただき、誠にありがとうございます!

つきましては、当組合の2024年度の新卒採用のご応募を受け付けております!
エントリーいただいた方には、今後の選考情報等をマイナビを通じてお伝えいたしますので、
まずはマイナビよりエントリーをお願いいたします。

説明会に参加していただいた学生には、選考過程を一部免除いたします!

また、就活生へ向けた企業説明動画を当組合HP内採用サイトに掲載いたしました。
【当組合採用HP:http://www.iwaki-shinkumi.com/recruit/index.html】

この動画を通じて就活生の皆様に当組合への興味を持って頂けたらと思います。

あなたのエントリーを、心よりお待ちしております!

会社紹介記事

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当組合は「地域密着主義」の方針の下にいわき市・相双地区を営業区域として全15店舗を展開し、地域と共生する最も身近で親しみやすい金融機関として活動しています。
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信用組合は、『地域社会への貢献』を使命としています。地元企業を育て、地域を発展させることにより、お取引者(組合員)の経済的地位の向上を一番の目的としています。

お客様のお役に立とう。

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いわき信用組合は、70年にわたり地域の発展にかかわってきました。
わたしたちは、これからも変わらず「ちいき」が発展・成長していくために、ちいきのお客様のお役に立つ存在でありたいと思っています。
信用組合は、組合員(お客様)がお互いに支え合うことを信頼の証とし、相互扶助を基本理念とした組織です。
もっとも身近な頼れる相談相手として、お客様の悩みを一緒に考え、解決することで“信頼の輪”や“絆”を広げています。

会社データ

プロフィール

当組合は「地域密着主義」の方針の下に、いわき市・相双地区を営業区域として全15店舗を展開し、きめ細やかな金融サービスを提供しながら地元の皆様と共に歩む最も身近な地域金融機関です。他にも融資相談専門センターを配しており、『常にお客様の顔が見える』地元に根差した地域コミュニティーとして、いわきの地域発展を一番に考えています
いわき信用組合は『地域社会への貢献』を使命とし、蓄積された信頼と実績を基盤に経営の安定化に努めています。地域内に居住される皆様や事業を営まれる中小企業者、並びにそこに勤務されている方々を組合員として、お互いに助け合い、発展していくことを共通理念とする協同組織の金融機関です。

私たちのように地域に根ざした信用組合とは、どんな役割を持っているのかご存知でしょうか?
信用組合と銀行との大きな違いは、その経営理念、つまり目的にあります。銀行が営利を最大の目的とする株式会社組織の金融機関であるのに対し、信用組合は地元企業を育て、地域を発展させることにより、お取引者(組合員)の経済的地位の向上を一番の目的とする非営利・相互扶助の協同組合組織の金融機関です。
多様化するニーズに誠実に応え、地元に対する「感謝」と「利他」の精神を備えた「人間力」を育み、お客様から信頼される地域コミュニティーとして、お客様に心から満足いただけるよう『豊かな創造力の発揮』を持ってより良いサービス提供に努めます。

いわしんのシンボルマークは「いわき」の頭文字『i』をモチーフに“、いいひと、いいまち、いいくらし”の意を表しています。3つ重ねることで『お客様』『職員』『いわしん』が三位一体となって歩む姿を、右上がりのデザインは、躍進・向上を表現しており、地域そしてお客様と共存共栄していく姿をイメージしています。そんな思いを旨に、いわしんは1948年(昭和23年)の創立以来、様々な地域社会貢献活動に取組んできました。
私たちの仕事は、様々な職種のお客様と接します。普段お話しする機会の無い方と出会い、金融の話だけではなく趣味や家族の話等でコミュニケーションを図る事により、多種多様な知識を得られます。それがこの仕事の楽しみであり、やりがいだといえます。

いわき信用組合はこれからのいわきを支え、盛り上げる、若い力を求めています!
いわきが好きな方、いわきで働きたい方、ぜひ一緒に『いわしん』で働きましょう!

事業内容
預金業務、融資業務、為替業務、及び国債、投資信託、生命保険、損害保険の窓販業務

地元密着の金融機関である信用組合はお客様との直接繋がる信頼関係を活かしてお客様の預金や融資などの業務に取り組んでおります。
お客様から大切なお金をお預かりし、お貸しするという金融機関としての使命を持ちつつ、地域の一員として地域行事への参加や地元への貢献を通じて、地域と共生する最も身近で親しみやすい金融機関として活動しています。
本社郵便番号 971-8162
本社所在地 福島県いわき市小名浜花畑町2番地の5
本社電話番号 0246-92-4111
設立 1948(昭和23)年7月31日
出資金 143億円(2022年9月30日時点)
役職員数 188名(2022年9月30日現在)
預金量 ■預金 :2,084億円(2022年9月30日現在)
■貸出金:1,182億円(2022年9月30日現在)
事業所 《本部・本店営業部》
 〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町2-5

《支店》
 ■江名支店  :〒970-0311 福島県いわき市江名字北町133
 ■塩屋崎支店:〒970-0222 福島県いわき市平沼ノ内諏訪原二丁目16-4
 ■植田支店  :〒974-8261 福島県いわき市植田町南町1-1-1
 ■勿来支店  :〒979-0141 福島県いわき市勿来町窪田町通1-128-1
 ■平・本庁前支店支店 :〒970-8051 福島県いわき市平六町目1-7
 ■玉川支店  :〒971-8182 福島県いわき市小名浜住吉字道下36
 ■泉支店   :〒971-8185 福島県いわき市泉町七丁目2-1
 ■内郷支店  :〒973-8403 福島県いわき市内郷綴町榎下60
 ■楢葉支店  :〒979-0514 福島県双葉郡楢葉町大字下小塙字広畑14-1
  ※現在は四倉支店と合同で営業しております。
 ■四倉支店  :〒979-0201 福島県いわき市四倉町字東2-168-4
 ■好間支店  :〒970-1152 福島県いわき市好間町中好間字下川原43-1
 ■湯本支店  :〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町天王崎120
 ■郷ヶ丘支店:〒970-8045 福島県いわき市郷ヶ丘2-7-17

《総合ローンセンター》
 〒971-8144 福島県いわき市鹿島町久保字反町7-4
沿革
  • 1948年7月
    • 「江名町信用組合」設立
  • 1952年10月
    • 江名字北町へ本店移転(現江名支店)
  • 1957年6月
    • 「磐城信用組合」へ名称変更
  • 1959年7月
    • 「中小企業長官賞」受賞
  • 1964年8月
    • 本店新築、移転
  • 1966年9月
    • 「いわき信用組合」へ名称変更
  • 1970年5月
    • 内国為替集中決済制度加盟
  • 1979年4月
    • 住宅金融公庫との業務委託契約締結
  • 1983年12月
    • 創立35周年キャンペーン 預金500億達成
  • 1984年8月
    • 全銀為替へ加盟
  • 1985年8月
    • いわき・湯本信組共同オンライン稼動
  • 1991年
    • 6月  いわき手形交換所での直接交換開始
      11月 スーパー定期取扱開始
  • 1992年6月
    • 貯蓄預金取扱開始
  • 1993年4月
    • 日銀歳入復代理店業務開始
  • 1994年
    • 1月  信組全国共同センターへシステム移行
      3月  国債窓販業務認可 預金800億達成
      10月 外国為替取次業務開始
      11月 懸賞金付定期「ドリームチャンス」発売
  • 1996年1月
    • 年金友の会会員向「ゆうゆう定期」発売
  • 1998年
    • 4月 経営交流会「うるしの実クラブ」の設立
      5月 創立50周年記念式典
  • 2000年1月
    • 投資信託窓口販売業務開始
  • 2002年7月
    • つばさ信用組合と合併
  • 2004年5月
    • IYバンク(セブン銀行)と利用提携開始
  • 2005年
    • 1月 決済用預金発売
      6月 生損保窓口販売業務開始
  • 2006年
    • 4月  子育て支援応援団(預金商品・融資商品)の発売
      10月 久之浜支店を四倉支店へ統廃合
          日本赤十字社より公衆衛生事業者の功労表彰
          自由ヶ丘支店を郷ヶ丘支店へ統廃合
      11月 変動金利定期預金「スーパーチャンピオン」発売
  • 2007年
    • 3月 ローンセンターオープン
         プレミアム定期預金「DANKAI」発売
      5月 「第5次オンラインシステム」稼動開始
      8月  創立60周年記念融資「みんなの力60」発売
          「こども避難の家」店舗活用開始
      9月  地域安全パトロール活動開始
      12月 創立60周年記念定期預金「感謝還謝」発売
  • 2008年
    • 3月  ビジネスマッチング交流会開催
      6月  創立60周年記念祝賀会
      10月 社会貢献賞受賞(全信中協、全信組連より)
  • 2009年
    • 2月  東北財務局長賞受賞
      11月 ローンセンター土日営業開始

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.2年
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.1日
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
いわしんは、地域のお客様に信頼される金融機関となるため、人材の育成・活用に積極的に取り組んでおります。
入組し支店配属後、新入職員が不安なく業務に入れるように、当組合の役職員および外部講師を交えて通常業務に
必要な知識とマナー、そして金融機関職員としての心構えを研修を通して学んでいきます。

■インターンシップによる現場体験
 内定式(10月初旬)終了後、通信講座による教育を行い、その後翌年1月までの間は営業店に行き、業務の一日の流れやお客様への挨拶など営業店の雰囲気を体験します。

■合宿研修(3泊4日の集中研修)
 毎年2月初旬に、外部講師を招き社会人として必要なマナーや当組合職員による金融機関職員として必要な知識を得る等、合宿を通して学んでいきます。又、同期どうしの絆を深めることや昨年入組した先輩職員との夕食をとりながらの交流会もあり入組前に抱える不安や先輩たちが経験してきた体験談などを聞くことができます。

■実務研修
 3月初旬の入組1カ月前から、実務に必要な伝票等の記入方法、端末機の操作方法などの研修が始まります。また、営業店での実践的な研修も行われます。

メンター制度 制度あり
■いわしんの入組後のサポート体制
 入組後の配属先ではメンター(助言者)によるマンツーマン指導で毎日の業務をサポートできる体制を取っており、定期的に行われる新入職員研修会を通して実際に感じている不安や悩みを話し合い役職員全員で相談できる体制を整えております。
 その背景には「いわしんの職員はみんな家族である」という理念があり、内定が決まってから入組後まで全職員一体となり新入職員を全力でサポートしていきます。
社内検定制度 制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、茨城キリスト教大学、医療創生大学、いわき明星大学、神奈川大学、関東学院大学、関東学園大学、北里大学、共立女子大学、敬愛大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、実践女子大学、城西大学、城西国際大学、専修大学、仙台大学、創価大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北福祉大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、常磐大学、同志社大学、獨協大学、日本大学、ノースアジア大学、東日本国際大学、福島大学、富士大学、法政大学、宮城学院女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山形大学、横浜国立大学、横浜商科大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学

採用実績(人数)  2017年  2018年  2019年  2020年  2021年
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  12名    10名    8名    4名    11名

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