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最終更新日:2022/8/9
社長との距離の近さを会社の魅力に上げる社員も多い。「私も若い頃は現会長とよくお互いの意見を言い合うケンカもしました!」と栃谷社長
自動車部品のメーカーといってもさまざまありますが、小川工業が生産しているものはとてもシンプル。自動車の”顔”になるフロントグリル(ラジエーターグリルともいいます)を中心に、ドアミラーやサイドモール、フォグランプ、バックドアなど、自動車の外装に使われる各種装飾部品をつくっています。特に当社の場合は、世界でも数少ない大きな部品をメッキ加工できる設備をもっており、人気の車種をはじめとした大型の部品を任せられる企業として、取引先からも信頼されています。もちろん、当社が評価されているのは設備だけではありません。取引先の高い要求に応えられる技術力も自慢の一つ。そしてその技術力こそ、“人”の力です。これから入社する皆さんには、当社の将来を担う幹部候補の一人として、いろいろなことに挑戦していただきたいと考えています。そのために“総合職採用”を行っており、自分の興味や希望を自らアピールすることにより、技術の現場から管理、営業など、さまざまな仕事に携わるチャンスを得ることができます。私自身も新卒で入社して、成形やメッキの現場、海外の工場長などを経験して、今に至ります。自分は文系だから…理系だから…やったことがないから…など、自分の可能性を決めつけることなく、「やったことがないからこそ挑戦しよう!」という前向きな気持ちで挑んでもらいたいですね。そしてもしも悩んだり行き詰ったときは、一人で抱え込まずに、まわりに相談してください。一人で考えるのには、限界もあります。小川工業には、それを受け止めてくれる風土があります。またもう一つ当社に入社したら実践してもらいたいのが、「常にこだわりをもって行動する」ということです。極端な話、会社にいて言われたことだけをやっていても、時間は過ぎていきますし、給料ももらえます。でも、それで本当にいいのか?ということです。せっかくチャンスのある会社に入ったのだから、自分の仕事にこだわりと目標をもって取り組んでもらいたい。例えば、同年代の友だちと比べたときに、「自分はこんなことにチャレンジしている!」と胸を張って言えるかどうか。社会人になるということは、自分自身への挑戦でもあります。私たちは、そんな一人ひとりの挑戦を応援します。■代表取締役 社長 栃谷光慶
<大学院> 岐阜大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛知産業大学、高崎経済大学、大同大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、東海大学、東京理科大学、東北工業大学、富山大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、南山大学、日本福祉大学、花園大学、三重大学、名城大学、立命館大学