最終更新日：2023/3/3

味の素(株)

正社員
既卒可
上場企業

業種

食品
商社（食品・農林・水産）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 79,863(百万円)(2022年3月31日現在)

売上高: 1兆1493億円（2022年3月期連結）

従業員: 単体3,252名（2022年3月31日現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

「Eat Well, Live Well」

採用担当者からの伝言板（2023/02/13更新）

2024年卒の新卒採用を開始いたしました。

アミノ酸を基軸にした商品を開発しており、カテゴリーNo.1ブランドを数多く有しています。海外では現地の食文化やニーズに合わせた商品を展開しており、多くの国々で生活に欠かせない存在となっています。

: アミノ酸を基軸にした商品を開発しており、カテゴリーNo.1ブランドを数多く有しています。

: 海外では現地の食文化やニーズに合わせた商品を展開しており、多くの国々で生活に欠かせない存在となっています。

動かしたい、心がある。

2030年までに10億人の健康寿命を延ばす。それが今の私たちの目標です。味の素株式会社の歴史を振り返っても、大変な挑戦です。けれど、やるべきことは、意外とシンプルだと思っています。それは、目の前にいる1人の心を動かすこと。その「１人」の向こうには、数えきれないほどのお客様がいるかもしれない。その「１人」と力を合わせることで、新しい価値が生まれるかもしれない。きっとあなたが思うより、人間味があって、地道な仕事です。だからいま、私たちは探しています。誰かの心を動かす大変さを、知っている人を。そして、ついに動かせた時の喜びを、かみしめたことがある人を。

2030年までに10億人の健康寿命を延ばす。
それが今の私たちの目標です。
味の素株式会社の歴史を振り返っても、大変な挑戦です。
けれど、やるべきことは、意外とシンプルだと思っています。

それは、目の前にいる1人の心を動かすこと。
その「１人」の向こうには、数えきれないほどのお客様がいるかもしれない。
その「１人」と力を合わせることで、新しい価値が生まれるかもしれない。

きっとあなたが思うより、人間味があって、地道な仕事です。
だからいま、私たちは探しています。
誰かの心を動かす大変さを、知っている人を。
そして、ついに動かせた時の喜びを、かみしめたことがある人を。

会社データ

プロフィール	「確かなグローバル・スペシャリティー・カンパニー」に向けて「地域に根ざした企業として、地域の発展に寄与する」。こうしたポリシーのもと、味の素KKは積極的に海外事業を展開しています。創業わずか8年後のニューヨーク事務所開設以来、東南アジア、南北アメリカ、ヨーロッパを中心にネットワークを広げ、近年では中国、アフリカにも活動の場を拡大。現在、日本を含めて拠点は26カ国・地域に及び、「味の素」は世界130カ国・地域以上で販売されています。現地の人に喜ばれ、地域の発展に貢献できるものでなければ意味がないという「現地主義」を大切にし、世界約1万6,000人の現地社員とともに、グローバル展開を進めています。世界の人々に信頼される、個性ある企業。それが味の素KKのめざす姿です。
事業内容	1909年に世界で初めてうま味調味料「味の素」を製品化し、味の素グループの歴史は始まりました。以来、100年以上にわたり「おいしく食べて健康づくり」という創業の志を受け継ぎながら、世界一のアミノ酸メーカーとして、おいしさと健康の両立を追及し、食品事業とアミノサイエンス事業を柱とした幅広い事業をグローバルに展開しています。＜日本含め世界36の国・地域に拠点を置き、２つのコアビジネスを展開中＞【食品事業】創業以来築かれたブランド力、マーケティング力、研究開発力を強みに、生活者の多様なニーズを捉え、これに応えることで価値創造を実現しています。今後も「味の素」「Cook Do」等の主力製品をさらに強化するとともに、おいしさを追求し、減塩・減糖といった健康ニーズや調理の簡便化ニーズ等に対応し、きめ細かくソリューションを提供し続けます。【アミノサイエンス事業】高品質のアミノ酸の独創的な製法開発や利用法開発を通じて事業領域を拡大し、香粧品、甘味料、医薬品、電子材料などの分野で事業を推進しています。

プロフィール

「確かなグローバル・スペシャリティー・カンパニー」に向けて

「地域に根ざした企業として、地域の発展に寄与する」。こうしたポリシーのもと、味の素KKは積極的に海外事業を展開しています。創業わずか8年後のニューヨーク事務所開設以来、東南アジア、南北アメリカ、ヨーロッパを中心にネットワークを広げ、近年では中国、アフリカにも活動の場を拡大。現在、日本を含めて拠点は26カ国・地域に及び、「味の素」は世界130カ国・地域以上で販売されています。現地の人に喜ばれ、地域の発展に貢献できるものでなければ意味がないという「現地主義」を大切にし、世界約1万6,000人の現地社員とともに、グローバル展開を進めています。世界の人々に信頼される、個性ある企業。それが味の素KKのめざす姿です。

事業内容

1909年に世界で初めてうま味調味料「味の素」を製品化し、味の素グループの歴史は始まりました。
以来、100年以上にわたり「おいしく食べて健康づくり」という創業の志を受け継ぎながら、世界一のアミノ酸メーカーとして、おいしさと健康の両立を追及し、食品事業とアミノサイエンス事業を柱とした幅広い事業をグローバルに展開しています。

＜日本含め世界36の国・地域に拠点を置き、２つのコアビジネスを展開中＞
【食品事業】
創業以来築かれたブランド力、マーケティング力、研究開発力を強みに、生活者の多様なニーズを捉え、これに応えることで価値創造を実現しています。
今後も「味の素」「Cook Do」等の主力製品をさらに強化するとともに、おいしさを追求し、減塩・減糖といった健康ニーズや調理の簡便化ニーズ等に対応し、きめ細かくソリューションを提供し続けます。

【アミノサイエンス事業】
高品質のアミノ酸の独創的な製法開発や利用法開発を通じて事業領域を拡大し、香粧品、甘味料、医薬品、電子材料などの分野で事業を推進しています。

本社郵便番号	104-8315
本社所在地	東京都中央区京橋1-15-1
本社電話番号	03-5250-8111（代表）
創業	1909年5月20日
設立	1925年12月17日
資本金	79,863(百万円)(2022年3月31日現在)
従業員	単体3,252名（2022年3月31日現在）
売上高	1兆1493億円（2022年3月期連結）
事業所	・本社／東京・研究所／川崎・工場／川崎・四日市・佐賀・支社／東京・大阪・福岡・名古屋・仙台・支店／広島・金沢・さいたま・営業所／盛岡・新潟・長野・静岡・岡山・高松・鹿児島
海外	アメリカ、フランス、タイ、インドネシア、中国、ブラジルなど36カ国・地域
業績推移	決算期　　　　　売上高　　営業利益　　当期純利益(百万円) ――――――――――――――――――――――――――――――― 2020年3月期　1,100,039　　48,773　　18,837 2021年3月期　1,071,453　 101,121　　59,416 2022年3月期　1,149,370　 124,572　　75,725
主要製品	【国内食品】「味の素」、「ほんだし」、「Cook　Do」、スープ類、マヨネーズ類、「パルスイート」、「アミノバイタル」等【海外食品】「味の素」、風味調味料、即席麺、飲料等【バイオ・ファイン】各種アミノ酸、アスパルテーム、化成品　食品工業向け「味の素」、核酸系調味料等【医・健康】スポーツ栄養食品、栄養ケア食品等【そのほか】物流、各種サービス　ほか
関連会社	ヤマキ(株)、味の素冷凍食品(株)、(株)J-オイルミルズ、味の素AGF(株)、EAファーマ(株)、味の素ファインテクノ(株)、(株)味の素コミュニケーションズ、味の素トレーディング(株)、F-LINE(株)、北海道味の素(株)、タイ味の素社、インドネシア味の素社、アメリカ味の素社　ほか
マイページ登録はこちら	マイページ上にて、今後のスケジュール等の情報発信をしています。ご登録は下記URLよりお願いいたします。 https://job.axol.jp/jn/s/ajinomoto_24/entry/agreement
沿革	HPをご覧ください。 https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/aboutus/history/chronology/

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.9年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 24時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.3日
2021年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修 2年目フォロー研修その他、自己啓発の為のオンライン研修を多数用意
自己啓発支援制度	制度ありオンラインによる選択型研修を多数用意（マーケティング、経営戦略、ロジカルシンキングなど）
メンター制度	制度ありメンター制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり社内キャリアコンサルタント資格保有者による面談あり（希望制）
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	北海道大学、小樽商科大学、東北大学、東京大学、一橋大学、東京工業大学、東京外国語大学、筑波大学、横浜国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、青山学院大学、学習院大学、中央大学、明治大学、法政大学、立教大学、東京農業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、九州大学、立命館アジア太平洋大学、北京大、ブリティッシュコロンビア大、イリノイ大学、オックスフォード大学、他
採用実績（人数）	2021年　2022年 2023年(予) ---------------------------------------------- S/B　　 36名　　 42名　　　 45名　 R&D 　 18名　　 4名　　　　48名生産　　ー　　　 8名　　　 20名 Corporate 5名　　　 4名　　　　 5名新事業開発　ー　　　　ー　　　　 3名

採用実績（学校）

北海道大学、小樽商科大学、東北大学、東京大学、一橋大学、東京工業大学、東京外国語大学、筑波大学、横浜国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、青山学院大学、学習院大学、中央大学、明治大学、法政大学、立教大学、東京農業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、九州大学、立命館アジア太平洋大学、北京大、ブリティッシュコロンビア大、イリノイ大学、オックスフォード大学、他

採用実績（人数）

　　　　 2021年　2022年 2023年(予)
----------------------------------------------
S/B　　 36名　　 42名　　　 45名　
R&D 　 18名　　 4名　　　　48名
生産　　ー　　　 8名　　　 20名
Corporate 5名　　　 4名　　　　 5名
新事業開発　ー　　　　ー　　　　 3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）