最終更新日:2024/2/29

(株)扶桑工業

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 機械
  • 金属製品
  • 機械設計

基本情報

本社
静岡県
PHOTO
  • 役職
  • 資源系
  • 技術・研究系

設計一筋24年

  • 小林 篤
  • 1998年
  • 47歳
  • 東海大学
  • 海洋学部
  • 技術部
  • ボーリングマシンの開発・設計 付属ツールスの開発・設計

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 機械

会社・仕事について

ワークスタイル
  • ヒット商品を作る仕事
  • 形の残る仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名技術部

  • 勤務地静岡県

  • 仕事内容ボーリングマシンの開発・設計 付属ツールスの開発・設計

1日のスケジュール
8:00~

朝は同僚が淹れたこだわりのコーヒーからスタート。
仕事の話をする前に、子育て真っ最中の部下と、最近おじいちゃんになった先輩社員とついつい家族の話をしてしまう。私にとって普通だが雰囲気がいい職場だと、転職してきた社員が言っていた。少人数のためか、会社の風土なのかあまりガツガツしてないのが、弊社の良いところだと思う。

さて、そろそろ仕事を始めるか

まずはクライアントとのメール確認から開始…

10:00~

2時間ほどで集中が切れる。
お昼までの2時間、ここで仕事の効率を上げるために、メールなどのお知らせ機能をカット。携帯も視野には置かない。依頼されている特注の設計に集中だ。このクライアントとの付き合いは長い、もう数十年になるか?ほとんど特注の依頼が多いが、おかげで自身の技術を磨くことが出来た。本当に感謝だ。


もちろんこの時間の前に、部署内のメンバーに現在の業務進行状況は確認済みである。

12:00~

ランチは愛妻弁当と言いたいところだが、
妻も働いているため、自分で準備することが多い。(我ながら上手にできた)
忙しい時は社内のお弁当を注文することもある。

習慣として15分の仮眠を取るようにしている。
設計の仕事は、睡眠不足や過労の状態では良い仕事はできない。
だから弊社はなるべく、勤務時間の効率をあげることを意識、無理な納期を設定しないようにしている。

14:00~

部署内でちょっとしたミーティング。
図面を見ながら、雑談をしつつ小休憩。
この時間に部下から質問をまとめて聞くことが多い。きっと彼もこの時間にまとめて聞く方が効率がいいと思っているのだろう。弊社に入社して6年目、多くの仕事を任せることが増えた。とても頼もしい部下だ。
早く彼の下に新しい社員を入れたいものだ、きっといい先輩になるだろう。

17:00~

退社。
弊社は私も部下も月に20時間程度の残業をしている。
一日1時間というより、多い日は3時間程度。やらない日はすぐに退社。
集中した時間を過ごしたので、充実感たっぷりだ。

もう帰りたいモードになっているし、業務も計画通りだ。
もう帰ろう!お疲れ様でした!

現在の仕事内容

ボーリングマシン、地質調査といってもピンとこないと思います。
地質調査とは、見えない地下の地質・土質・地下水などの構造や状態を知るために行う調査です。
地質調査では、その土地の地盤が建築物を安全に支えられるかどうかを地質学・土質工学的に調査します。
特に狭い日本では地盤の軟弱なところや傾斜地などに構造物をつくらざるを得ない場合が多く、地震や風雨など災害の多さも手伝って、地質調査は非常に重要なものとなります。
その地質調査を行なうには、円筒状に細い穴をあける必要があり、それをボーリングといいます。
現在は、ボーリングする為の機械(ボーリングマシン)や、それに付属するサンプラーやツールスの開発・設計を行っています。
とはいえ、ボーリングマシンを操るお客様は土を採取する職人です。もちろん機械にもツールス、道具にもこだわりがあります。
当社の強みでもありますが、“当社の技術と、お客様のこだわりや理想を聞き取り形にする”
これをモットーに新製品開発と誠意を持ってお客様の対応することが、私の現在の仕事です。


この会社に決めた理由

インターネットもあまり普及していない時代のむかしむかしのお話です。
就職活動も今と違い、大学の求人票を眺めるか、合同ガイダンスで興味のあるブースに行き話を聞くか、そんな程度の就職活動を送っていました。
そしてとある合同ガイダンスでこの会社と出会いました。
飛行機系の技術職でメーカー希望の私は、めぼしいブースを一通り巡り帰ろうとした時、イベント担当の方から『ちょっとそこの会社の話聞いてみて』と。
装飾もなにもない、社名だけ書かれているブースに、おじさん2人。
朝から誰も座っていないであろう冷たい椅子に座り、話を聞き始めました。
設計を募集している、経験が無くても一から育ててくれる、ボーリングマシンの製造販売メーカーである点などの説明を受けました。大学でも地質や海底資源について少し学んでいたこともあり、改めて地下への可能性や未来を感じ、ここしかないと早い段階で決めることが出来ました。年間休日が当時100日と少なっ・・と思いましたが、意外に自分の理想とほぼマッチングしており、希望は空に関わる技術職でしたが、現在は地下へと技術の深堀をしている最中です。


学生へのメッセージ

まだまだ知らない仕事、職種等、たくさんあると思います。
47年生きていますが、こんな仕事があるんだ~と驚くことが多々あります。
まず興味を持ったキーワードからいろんな仕事を調べて下さい。何をしたいか制限なく選べるのは今だけだと思います。
コロナウイルスの影響もあり、就職活動もオンライン中心となり、やり方がガラッと変わった印象を受けます。 そのためどれだけ早くから動けるかというのが重要になってきます。早くから就活をするのは大変ですが、遅く就活を始めて苦しむよりははるかに楽です。
長期戦の就職活動です。まずは焦らず、自分が思っている結果通りにならないことなんてほとんどです。 その時にどれだけ切り替えられるかというのも大切な要素になってきます。 あとは、残りわずかな学生時代に、1つ自分がやり切った・成し遂げたと思えることをしてください。別にどんなことでも良いです。一生懸命取り組んでいれば誰かは必ず見てくれているのでそれを信じて頑張ってほしいと思います。
そして、入社試験や面接の前は、最高の準備をして臨んで下さい。


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