(株)シーオーメディカル

■「笑顔に貢献」という理念・目標は、2014年の設立から一貫しています
ダンサー、放射線技師、ヘリのパイロット、警察官、などなど、多彩な経歴を持つ代表の瀬出井が湘南美容クリニックのオーナー・相川佳之氏からの誘いを受け、SBCメディカルグループの物販事業部に参加したのが2012年のこと。月間の売上を半年で3倍以上に増やした実績を買われ、相川氏から「共同出資で会社を設立しよう」とオファーを受けて設立されたのが当社です。美容業界で「笑顔に貢献」という理念を掲げ、お客様からの期待を超える製品の企画・開発に取り組み、ホンモノをお届けするスタイルは2014年の設立当初から今に至るまで、一切ブレることはありません。

■「快楽」ではなく「幸福」を追求することが社員も「幸福」にする
代表の瀬出井はよく「快楽」と「幸福」との違いについて、言及します。「快楽」とは他人と比較して自分が優位に立つことで得られる喜びのことで、「幸福」とは他人と比較することなく得られる喜びのことである、と瀬出井は定義します。自社の製品が他社と比べてどうだ、という議論をするよりも、自社の製品が圧倒的にお客様から喜んでいただけるものに仕上げていく努力を継続すること。それこそがお客様を「幸福」にできるし、そんな「幸福」を提供できる会社で働く社員にも「幸福」がもたらされる、と瀬出井は信じています。

■将来のビジョンもお客様や社員の「笑顔」のために掲げている
「業績を伸ばす」「株式上場を目指す」「ホールディングス化して新たな事業会社を設立する」など、いろいろな将来のビジョンはありますが、それらは全てお客様や社員が笑顔で働くために必要不可欠であれば実現を目指す、というスタンスで掲げたものばかりです。そんなスタンスに共感できる人たちとともに、会社の成長と一人ひとりの成長を目指していきたい、と私たちは願っています。

• 2014年6月4日
  • 株式会社シーオーメディカル設立
    
• 2017年2月
  • カスタマーセンター設立
• 2018年6月
  • 
    台湾支店設立
    
• 2019年3月20日
  • 新宿マルイ店
    
    
• 2019年4月19日
  • 心斎橋OPA店・ 仙台PARCO店（閉店）
• 2019年9月13日
  • 横浜マルイ店
• 2019年10月18日
  • セントラルパーク名古屋店（閉店）
    
• 2019年11月1日
  • 博多キャナルシティ店（閉店）
• 2020年2月10日
  • タイムズスクウェア銅鑼湾店（閉店）
    
    
• 2020年5月16日
  • ハーバーシティ尖沙咀店（閉店）
• 2020年6月15日
  • ランガムプレイス旺角店（閉店）