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最終更新日:2023/2/13
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はじめまして。JAおいらせ採用担当です。令和5年5月12日(金)に会社説明会(対面・WEB)を開催予定です。若手職員への質疑応答の時間も設ける予定ですので気軽にご参加ください!当JAのホームページに先輩職員の情報を掲載しております。https://www.ja-oirase.or.jp/about/recruit/ぜひご覧ください。
JAおいらせでは様々な地域貢献活動を通じて、地域の方との交流を深めています。ここでは、その一例として小学生を対象とした稲刈り体験の様子をご紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 三沢市立おおぞら小学校の4~5年生42名が、10月9日に稲刈りを行いました。三沢市長とアメリカ軍三沢基地の司令官とその家族も参加し、JAおいらせ青年部三沢地区の部員が鎌で刈り取った稲を束ねる作業や機械を使っての脱穀作業でサポートしました。同校では毎年5年生が主体となり、5月の田植えから出来秋の収穫まで、同JA青年部も協力しながら、米作りへの理解を深める学習を行っています。 児童代表が「大切なお米を無駄にしないよう『稲はいっぱい感謝もいっぱい』を合言葉に稲刈りをしましょう」とあいさつをし、鎌を使って手作業で刈り取っていました。収穫したモチ米「アネコモチ」は校地内で天日干しし、「おおぞら米」として12月の参観日に地域の方々へ販売する予定です。
おいらせ農業協同組合(JAおいらせ)は2001年4月にJAみさわ・JA六戸町の合併により誕生しました。JAおいらせがある三沢市・六戸町は、青森県東部に位置しており、ながいも、ごぼう、にんにくなどが特産物です。特にごぼうは日本一の生産量として有名です。JAおいらせの経営理念として組合員の皆様と力を合わせ「食」と「農」と「緑」を守り、地域社会に貢献できる組織を掲げております。そのために「10年後も元気な農業と地域」を目指し、「JAおいらせ 中期3カ年経営計画」として3つの柱(農業・くらし・組織)を軸に農業者の所得確保と強固な農業生産基盤の構築、地域の活性化、組織基盤の強化などの取り組みを実施しております。また、当組合は職員が仕事と子育て等との両立など働きやすい環境の整備を行うため、2022年から5年間における「おいらせ農業協同組合行動計画」を策定しました。女性職員の活躍を後押しし、年次有給休暇の取得推進などを行っています。私たちはこれからもJAという立場から幅広い事業で地域の皆様のくらしを支え、職員が働きやすい職場環境づくりに取り組んで参ります。
(左)販売事業で、(右)共済事業で仕事をしている若手職員の様子。
<大学> 札幌学院大学、北海学園大学、室蘭工業大学、青森公立大学、弘前大学、八戸学院大学、八戸工業大学、岩手大学、石巻専修大学、富士大学、宮城大学、山形大学、つくば国際大学、敬愛大学、千葉商科大学、東京農業大学、中央大学、桜美林大学、大東文化大学、山梨学院大学、専修大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp254218/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。