予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2023/6/8
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
まだまだ24卒の方のエントリー受付を継続しております。ぜひエントリーお待ちしております。大洋電機(株) 小川
技術開発責任者の森茂雄取締役。「ギリシャ、イタリアなどを初め世界中へ赴き、船のオーナーとやり取りできるグローバルな仕事です」と語る。
大洋電機は、1935年に漁船用の発電機の製造販売を事業の軸として以来、大小様々な船の発電機、電動機、動力制御盤など、船舶の電気系統に関わる機器を手がけ続けてきました。船を動かすため、船員や乗客が船上で生活するために欠かせないものです。日本において、船がどれだけ重要な役割を果たしているか、みなさんはご存知でしょうか?諸外国との貿易においては、99.7%の物が船を使って輸送されます。一度に運べる量は飛行機とは桁違いで、島国の日本にとって欠かせない輸送手段です。また、漁船が安全に動かなければ魚は食卓に並びません。今の暮らしは船なしにはあり得ないのです。それだけ重要なものでありながら、実は船の発電機などを主力製品とする国内企業は当社を含めて2社しかありません(※2)。高湿度で潮風が吹く大海原を安全に航行するために、製品には高い品質基準と耐久性が求められることから厳選された企業と言えるかもしれません。私たちは100年の歴史と確かな実績、小型の漁船から巨大な貿易船まで対応できる柔軟かつ高度な技術力で国内外から必要とされ続けてきたのです。実は、ニュースで名前が取り上げられるような船にも、私たちの製品が使われていることも多々あります。興味がある方はぜひ聞いてください。驚くと思いますよ。岐阜県の工場で作られた発電機が世界中で船を動かす。地域に根ざしながら、仕事のスケールは世界規模だとぜひ知ってください。さらに、船にも環境への配慮がますます求められるようになり、自動車と同様に電池船や自動航行する船への注目が高まるなど、技術革新が目指されています。その中で、電気系統に関わる私たちの役割も必然的に大きくなり、製品の改良にも取り組んでいかなくてはいけません。船それぞれの要件に合わせて設計、製造するオーダーメイドのものづくりであり、新たな技術や素材も駆使しながらより良いものを生み出していく。ものづくりに携わるものとして、やりがいも大きな仕事だとお約束できます。機械、電気、素材など幅広い知識を生かせる仕事です。船は多くの人の生活を支え、日本の社会に欠かせない。あなたの手でその心臓部を作り上げる、責任もやりがいもスケールも大きな仕事をぜひ一緒にしましょう。※1、※2 自社調べ会社データ
弊社は、1917年(大正6年)山田三立社の創業以来100年、電気機器のプロフェッショナルとして、「高品質な製品を供給し、社会に奉仕すること、顧客の期待に応え続け、決して裏切らないこと」を信念とし真摯に「ものづくり」に向き合ってまいりました。これからも舶用および産業用電機機器分野で培った「高度な技術と信頼性」を活かし環境対応、省エネなど新しい時代のニーズに応えるため、製品の開発に取り組んでまいります。次の100年も社会インフラを支える「責任感と使命感」を持ち、世界のエネルギー輸送とインフラ整備に貢献してまいります。
<大学院> 群馬大学、工学院大学、岡山理科大学、法政大学、新潟工科大学 <大学> 愛知工業大学、足利大学、岡山理科大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学園大学、岐阜大学、群馬大学、群馬県立女子大学、工学院大学、埼玉工業大学、城西大学、上武大学、諏訪東京理科大学、高崎経済大学、大東文化大学、大同大学、千葉商科大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東京海洋大学、東京工芸大学、東京造形大学、東京電機大学、東京農業大学、東京福祉大学、東洋大学、名古屋大学、日本大学、日本工業大学、日本文理大学、福井工業大学、法政大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、桃山学院大学 <短大・高専・専門学校> 弓削商船高等専門学校、名古屋工学院専門学校
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp261109/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。