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最終更新日:2023/9/6
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山口さん(左)と津久井さん(右)の話から、主体的に動ける人が活躍できる職場であることが伝わってきた。積極的に意見を述べ、提案できる人材に活躍の場が広がる。
■津久井さん/総務課職員係私は業界を絞らずに就職活動をしていく中で、公務員の仕事にも目を向けた際に当企業団に出会いました。「ボートレースを地方公務員が運営しているんだ!」と知った時は驚きましたね。社会人になるにあたって未知の世界に飛び込んでみようと思って入職したのですが、毎日が新鮮でとても面白い職場だと感じています。また、当企業団では一人ひとりに与えられる裁量権が大きく、新入職員も大切な戦力として扱ってもらえます。現在は、常勤職員やレース場の警備員さんなどを含めた100名近い従業員の皆さんの給与や旅費、共済や福利厚生等の職員に関する業務を担当しています。職場内では意見やアイデアを言いやすい雰囲気があり、事務の効率化に向けた新しいシステムの導入や職員の皆さまにとってより働きやすい環境づくりを目標に、日々業務に取り組んでいます。残業はほとんどないため仕事と家庭や趣味などを両立している人が多く、育休取得の実績もあり、安心して働ける職場環境も魅力の一つですね。まだまだ学ぶことが沢山あるので、これからさらにボートレースの魅力を知っていき、多くの人に広めていきたいです。■山口さん/総務課庶務係私は前職の自治体で地方公務員として住民の方への窓口業務を経験していたので、当企業団の集客、接客といった業務には、違和感無く取り組むことができました。ただ、同じ地方公務員でも役所の職員は、地域住民への行政サービスを行いますが、ボートレース場では、様々な地域からお客様が来場されることに加え、現在はインターネットを介しての舟券発売が中心となっていることから、対象となる顧客は日本全国に渡っており、より大きなネットワークの中で働いている感じがします。また、ボートレースは、施行者だけで開催できるものではなく、他団体や関連企業との連携によって初めて開催ができるものなので、連携、協力といった意識も自然と高まります。現在は総務課庶務係として、文書収受や接客、条例制定や改廃、15市への補助金交付、更に議会事務局書記として、企業団議会の事務を担当しています。今年度は新たに企業団HPの作成といった業務を任されており、裏方の仕事ではありますが、やりがいを感じながら仕事をしています。
埼玉県都市ボートレース企業団は、公営競技の一つであるボートレース事業を主催している団体です。公営競技は、法律で定められた地方公共団体や特殊法人のみが主催できるものであり、当企業団は埼玉県内の15市(飯能市、東松山市、狭山市、羽生市、鴻巣市、上尾市、草加市、越谷市、入間市、朝霞市、さいたま市、春日部市、深谷市、本庄市、加須市)が、ボートレース戸田において共同で事業を行うことを目的に設置されました。
多くの人と触れ合い、協力しながら地域に貢献できる仕事です。
<大学> 青山学院大学、明治大学、学習院大学、國學院大學、埼玉大学、淑徳大学、城西大学、専修大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、立教大学、早稲田大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp262837/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。