(株)日刊スポーツNEWS の新卒採用・会社概要

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　　　　　　取材記者、デジタル部員を募集　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国内最大級のスポーツ情報サイト『nikkansports.com』運営

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DXで生まれ変わる日刊スポーツ　～2024年度卒採用について～（2023/02/13更新）

　日刊スポーツNEWSは2021年4月に設立された新しい会社です。日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞西日本、北海道日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツPRESSといった日刊グループから、DX戦略の基軸として生み出されました。従来の新聞社のイメージを脱し、ひとりひとりの個性を重視します。年齢や勤続年数に関わらず、優秀な人材を適切な役割、ポストに抜てきします。

日刊スポーツNEWSは野球・スポーツ・芸能・競馬等を取材し記事を執筆する「コンテンツ本部」と、日刊スポーツ・コムをはじめ各配信サイトで情報を配信する「デジタル戦略本部」、新規コンテンツを開発・運営する「デジタル開発本部」から成り立ちます。

各新聞社で育んだ取材力、70年以上に渡り築き上げた日刊スポーツのブランド力を武器に、デジタルの世界にも「日刊スポーツ」の風を吹かせています！

船出から4年目を迎える2024年に向けて、初めて正社員を募集します。初代「日刊スポーツNEWS」の社員として、一緒に「日刊スポーツ”力”」を高めてくれるあなたを待っています！

日刊スポーツNEWS
採用事務局

「日刊スポーツ・プレミアム」ではフィギュア、野球を始めスポーツ、エンタメの深掘り記事を掲載しています。「極ウマ」では日刊が独自開発した「コンピ指数」を中央競馬だけでなく、地方競馬も全場掲載！！

: 「日刊スポーツ・プレミアム」ではフィギュア、野球を始めスポーツ、エンタメの深掘り記事を掲載しています。

: 「極ウマ」では日刊が独自開発した「コンピ指数」を中央競馬だけでなく、地方競馬も全場掲載！！

【現場の感動】ウラに迫る興奮　世界に発信する魅力　やりがいは、そこにある

日刊スポーツ本社社屋（東京都中央区築地）	日刊スポーツNEWSには社会を明るくする力があります。取材陣は約300人、全国取材網を持つ日本一のデジタルメディアです。スポーツ・エンタメの現場に立ち会う記者は歴史の証人として、見て聞いて感じて、情報発信します。サイト編集記者は魅力的なワードを紡いで、多くのユーザーを惹きつけます。日刊スポーツNEWSのコンテンツが世の中に彩りを運んでいく、そこに魅力とやりがいが詰まっています。　想像してください。自分が書いた原稿で数百万人の感動を呼び起こす。キャプションで世界の注目を集める。ワクワクドキドキしませんか。私たちが最も大切にするのは、読者・ユーザーとの「つながり（エンゲージメント）」です。記事や写真、SNSや動画、音声も使って立体的なトライアルでユーザーの皆さんとのつながりを作っていきます。　さあ、一緒にNEWSを追いかけていきましょう。【コンテンツ本部】　あまりにも手軽に情報が入る時代。玉石混交の渦の中、私たちメディアの存在意義は、発信する情報の正確性です。日刊スポーツNEWSが扱うジャンルは、スポーツやエンタメを中心に限りはありません。しっかりした取材や調査をもとに、ためになる記事を、写真を、動画を、届け続けます。【デジタル開発本部】　競馬専門サイトの「極ウマプレミアム」を運営し、コンピ指数等の競馬ファンに人気のコンテンツを開発しました。公営競技（ボート、競輪、地方競馬）ではレース予想のＹｏｕＴｕｂｅ配信、ＰＤＦ新聞等を製作し、地方自治体、施行者のＰＲを担うビジネスモデルで収益をあげています。自由に挑戦できる社内ベンチャー的な雰囲気で、若手社員も活躍しています。　ジュニアアスリート向けのスポーツ栄養サイト「アスレシピ」では、成長期の子どもに適したレシピや、スポーツ管理栄養士のためになるコラムが毎日更新されています。オンラインセミナーも好評です。【デジタル戦略本部】　マーケティングデータを元に最適な時間に、最適な人々にコンテンツを届けている「デジタル編集部」、デジタルの新技術とマーケティング戦略を取り入れた広告営業と、日刊スポーツの記事やスポーツの結果・記録などを外部メディアに配信する「営業企画部」が、ユーザーと共生し情報発信の活性化を進めています。

日刊スポーツ本社社屋（東京都中央区築地）

　日刊スポーツNEWSには社会を明るくする力があります。取材陣は約300人、全国取材網を持つ日本一のデジタルメディアです。スポーツ・エンタメの現場に立ち会う記者は歴史の証人として、見て聞いて感じて、情報発信します。サイト編集記者は魅力的なワードを紡いで、多くのユーザーを惹きつけます。日刊スポーツNEWSのコンテンツが世の中に彩りを運んでいく、そこに魅力とやりがいが詰まっています。
　想像してください。自分が書いた原稿で数百万人の感動を呼び起こす。キャプションで世界の注目を集める。ワクワクドキドキしませんか。私たちが最も大切にするのは、読者・ユーザーとの「つながり（エンゲージメント）」です。記事や写真、SNSや動画、音声も使って立体的なトライアルでユーザーの皆さんとのつながりを作っていきます。　さあ、一緒にNEWSを追いかけていきましょう。

【コンテンツ本部】
　あまりにも手軽に情報が入る時代。玉石混交の渦の中、私たちメディアの存在意義は、発信する情報の正確性です。日刊スポーツNEWSが扱うジャンルは、スポーツやエンタメを中心に限りはありません。しっかりした取材や調査をもとに、ためになる記事を、写真を、動画を、届け続けます。
【デジタル開発本部】
　競馬専門サイトの「極ウマプレミアム」を運営し、コンピ指数等の競馬ファンに人気のコンテンツを開発しました。公営競技（ボート、競輪、地方競馬）ではレース予想のＹｏｕＴｕｂｅ配信、ＰＤＦ新聞等を製作し、地方自治体、施行者のＰＲを担うビジネスモデルで収益をあげています。自由に挑戦できる社内ベンチャー的な雰囲気で、若手社員も活躍しています。
　ジュニアアスリート向けのスポーツ栄養サイト「アスレシピ」では、成長期の子どもに適したレシピや、スポーツ管理栄養士のためになるコラムが毎日更新されています。オンラインセミナーも好評です。
【デジタル戦略本部】
　マーケティングデータを元に最適な時間に、最適な人々にコンテンツを届けている「デジタル編集部」、デジタルの新技術とマーケティング戦略を取り入れた広告営業と、日刊スポーツの記事やスポーツの結果・記録などを外部メディアに配信する「営業企画部」が、ユーザーと共生し情報発信の活性化を進めています。

会社データ

プロフィール	【つながる幸せ、つなげる会社】　人は何かとつながっていると幸せです。話題で「人と人」を、情報で「人と社会」を、サービスで「人と企業」を、物語で「過去と現在」を。私たちが社会に送り出すもので「何かと何か」をつなげたい。「培った多様な感性」と「時代に即した新しい発想」で多様なコンテンツを発信し、それぞれのお客様にパーソナル・エンゲージと幸せを提供します。【企業理念】 CORRECT　　正確でみんなのためになる情報を届ける COOL　　　　おしゃれで洗練された、心温まる物語を提供する CHARMING　誰もが喜ぶ魅力的なコンテンツを開拓する【企業風土】 CHALLENGE　挑み続けます CHANGE　　変わり続けます CHARGE　攻め続けます【SDGsメディアコンパクト加盟】 SDGｓの重要性を報道するだけにとどまらず、世の中のサステナブルな活動と生活者を繋ぐお手伝いをしていきます。特にスポーツにまつわるSDGsの活動を啓発・浸透させ、報道機関としての社会的責任を果たしていきます。2022年には国連のSDGsメディアコンパクトを加盟しました。今後も、スポーツを通じて、様々な立場の人の健康的活動を支援するとともに、コンテンツを提供していきます。～タイムパフォーマンスを重視し、自ら考え自ら行動する、そんなあなたを求めています。取材記者になりたい人、デジタルの分野でITスキルを磨きたい人、日刊スポーツNEWSには、あなたを満足させる場面がたくさんあります。～
事業内容	◎取材記者 ◎デジタルメディアの編集、開発、営業年間40億人超が訪れる世界規模のサイト「nikkansports.com」良質な読み物の宝庫「日刊スポーツ・プレミアム」馬を極めてます。面白くて当たる競馬サイト「極ウマ」全国紙であるニッカンスポーツ（日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞西日本、北海道日刊スポーツ新聞社発行）に掲載される記事の執筆も行います!!!

プロフィール

【つながる幸せ、つなげる会社】
　人は何かとつながっていると幸せです。話題で「人と人」を、情報で「人と社会」を、サービスで「人と企業」を、物語で「過去と現在」を。私たちが社会に送り出すもので「何かと何か」をつなげたい。「培った多様な感性」と「時代に即した新しい発想」で多様なコンテンツを発信し、それぞれのお客様にパーソナル・エンゲージと幸せを提供します。

【企業理念】
CORRECT　　正確でみんなのためになる情報を届ける
COOL　　　　おしゃれで洗練された、心温まる物語を提供する
CHARMING　誰もが喜ぶ魅力的なコンテンツを開拓する

【企業風土】
CHALLENGE　挑み続けます
CHANGE　　変わり続けます
CHARGE　攻め続けます

【SDGsメディアコンパクト加盟】
SDGｓの重要性を報道するだけにとどまらず、世の中のサステナブルな活動と生活者を繋ぐお手伝いをしていきます。特にスポーツにまつわるSDGsの活動を啓発・浸透させ、報道機関としての社会的責任を果たしていきます。2022年には国連のSDGsメディアコンパクトを加盟しました。今後も、スポーツを通じて、様々な立場の人の健康的活動を支援するとともに、コンテンツを提供していきます。

～タイムパフォーマンスを重視し、自ら考え自ら行動する、そんなあなたを求めています。取材記者になりたい人、デジタルの分野でITスキルを磨きたい人、日刊スポーツNEWSには、あなたを満足させる場面がたくさんあります。～

事業内容

◎取材記者
◎デジタルメディアの編集、開発、営業

年間40億人超が訪れる世界規模のサイト「nikkansports.com」
良質な読み物の宝庫「日刊スポーツ・プレミアム」
馬を極めてます。面白くて当たる競馬サイト「極ウマ」

全国紙であるニッカンスポーツ（日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞西日本、北海道日刊スポーツ新聞社発行）に掲載される記事の執筆も行います!!!

本社郵便番号	104-0045
本社所在地	東京都中央区築地3-5-10
本社電話番号	03-5550-8878
創業	2021年4月1日
設立	2021年4月1日
資本金	900万円
従業員	347名（2022年11月現在）
売上高	当社規定により非公開
事業所	東京本社、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡
事業内容	ニッカンスポーツ・コムの運営を主に、各種Web媒体へ記事を配信。日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞西日本、北海道日刊スポーツ新聞社による「日刊スポーツ（ニッカン）」新聞発行のための取材も行います。
関連会社	（株）日刊スポーツ新聞社（株）日刊スポーツ新聞西日本（株）北海道日刊スポーツ新聞社（株）日刊スポーツPRESS （株）日刊スポーツ興産

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 0年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 8.4時間
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修一日も早い成長を促します「実践重視で学んでもらいます」一段上の高い能力を開発します「常にチャレンジする心を歓迎します」強い人材に育てます「問題解決力、情報発信力を高めます」最速で学べて、最速で成長できる会社として責任を持ってフォローします（現場から）入社してすぐ、6月には高校野球取材を体験してもらいます。担当を任され自分が面白いと思うものを、自分で取材をして、原稿を出稿します。甲子園出場が決まるまで追い続けます。先輩Ａ　自分で取材する高校を選びアポイントをとりました。昨夏の優勝校や春の大会の結果を踏まえ、上位進出の可能性が高い高校へ行くことはもちろんですが、連合チームや統廃合が決まっている高校などへ行くこともオススメします。先輩B　どの選手に聞きたい、どのくらい時間取れるか監督さんや部長さんに確認すること。あまり時間を取れないという高校もあります。先輩C　実際に現場で取材をしているのは、デスクではなく、記者1人1人だという点。自分自身がビビッと刺さったことを大切にするべきだと思っています。先輩D　カメラのことも多少知っておく。詳しくなる必要はないですが、撮り方とかをある程度知っておくと、より綺麗に撮れて良いと思います。
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	日刊スポーツNEWSでは、2024年度卒採用が初めての正社員採用となります。現在は各社からの出向社員で成り立っています。
採用実績（人数）	採用実績なし

過去3年間の新卒採用者数（男女別）