日本臓器製薬(株)のインターンシップ・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

「使いたくなる薬をより多くの人に」

会社紹介記事

患者様やお医者様が「是非使いたい」と切望される医薬品の研究開発を徹底し、より多くの人にお届けすることで、人々の健康に貢献する製薬会社として更なる進化を目指します 50年以上の販売実績を持つ「ノイロトロピン」はこれからも品質向上と適応拡大を目指します

: 患者様やお医者様が「是非使いたい」と切望される医薬品の研究開発を徹底し、より多くの人にお届けすることで、人々の健康に貢献する製薬会社として更なる進化を目指します

: 50年以上の販売実績を持つ「ノイロトロピン」はこれからも品質向上と適応拡大を目指します

人々の健康を支え続けてきた、医薬品づくりへの挑戦

TVCMで「コフト顆粒」「ラックル」「アイストローチ」「マスチゲン」の製品名を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。当社は創業以来、お薬を使われる患者様やお医者様、薬局店頭に来られるお客様が「是非使ってみたい」と思われる新製品アイデアしか手がけないという、マーケティング志向に立脚した価値判断を実践しています。研究者や技術者の観点からだけでなく、その製品を実際に使うお客様の声を大切にしているのです。同時に、「人材の発掘」にも力を注いでいます。アイデアを生み出し、ビジネスチャンスを感じ取り、物事の本質を読み取れる人材を探しています。また、製品の特長をわかりやすく伝えられる広告宣伝能力を持った人材も重用しています。進化し続ける日本臓器製薬で、皆さんもチャレンジしてみませんか？

TVCMで「コフト顆粒」「ラックル」「アイストローチ」「マスチゲン」の製品名を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。当社は創業以来、お薬を使われる患者様やお医者様、薬局店頭に来られるお客様が「是非使ってみたい」と思われる新製品アイデアしか手がけないという、マーケティング志向に立脚した価値判断を実践しています。研究者や技術者の観点からだけでなく、その製品を実際に使うお客様の声を大切にしているのです。
同時に、「人材の発掘」にも力を注いでいます。アイデアを生み出し、ビジネスチャンスを感じ取り、物事の本質を読み取れる人材を探しています。また、製品の特長をわかりやすく伝えられる広告宣伝能力を持った人材も重用しています。
進化し続ける日本臓器製薬で、皆さんもチャレンジしてみませんか？

会社データ

事業内容	【医療用医薬品の製造販売】《商品ラインナップ》ノイロトロピン錠、ノイロトロピン注射液ツートラム錠、ヒスタグロビン皮下注用　等【一般用医薬品の製造販売】TVCMも上映中です《商品ラインナップ》ラックル速溶錠、肩用ラックル、漢方ラックル顆粒、マスチゲンBBゼリー錠、マスチゲン錠、ゆずローション、コフト顆粒　等【医療機器の販売】《商品ラインナップ》インテグラン、３Dバックスキャナー

本社郵便番号	541-0046
本社所在地	大阪市中央区平野町4-2-3 オービック御堂筋ビル
本社電話番号	06-6203-0441
設立	1939年（昭和14年）10月9日
資本金	1億円
従業員	576名（2021年度3月末現在）
売上高	231億円（2021年度3月末現在）
事業所	【本社】大阪府大阪市【事業所所在地】＜支店＞北海道札幌市、宮城県仙台市、埼玉県さいたま市、東京都千代田区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、広島県広島市、香川県高松市、福岡県福岡市、熊本県熊本市＜営業所＞群馬県高崎市、茨城県水戸市、千葉県千葉市、長野県松本市、新潟県新潟市、静岡県静岡市、石川県金沢市＜分室＞青森県青森市、岩手県盛岡市、福島県郡山市、栃木県宇都宮市、東京都府中市、岡山県岡山市、愛媛県松山市、福岡県北九州市、長崎県長崎市、鹿児島県鹿児島市【生産工場】小野緑園工場（兵庫県小野市）【研究所】生物活性科学研究所（兵庫県加東市）、製剤研究所（兵庫県小野市）、日本臨床アレルギー研究所（東京都港区）【海外拠点】小西医薬信息諮詢（北京）有限公司、上海小西生物技術有限公司、小西ベトナム生物技術有限会社、日本臓器ベトナム有限会社、米国事務所【関連会社】ビーエスエム株式会社、日本アルス株式会社、ゼット株式会社、小財家興産株式会社、TUNZ Pharma 株式会社
平均年齢	45.5歳（2021年度3月末現在）
平均勤続年数	20年（2021年度3月末現在）
研究開発費率	16.4％（2021年度3月末現在）
クラブ活動	社内には茶道部や英会話クラブなどがあり、社員が積極的に交流する機会を設けております
沿革	1939年10月大阪市生野区に株式会社大日本臓器研究所を創立 1941年7月本社及び工場を大阪市東住吉区平野に移転 1961年1月社名を日本臓器製薬株式会社と改名 1964年5月小西甚右衞門氏、社長に就任 1976年11月ノイロトロピン特号3cc新発売 1983年6月生物活性科学研究所を竣工 1986年4月小野緑園工場を竣工 1994年北京事務所設立上海小西生物技術有限公司設立 1994年ノイロトロピン錠中国で輸入承認ノイロトロピン特号3cc中国で輸入承認 2002年1月小西龍作氏、社長に就任 2005年2月米国駐在事務所開設 2005年5月上海小西生物技術有限公司　星火工場竣工 2008年4月製剤研究所を竣工 2008年8月ベトナムにニュージーランドホワイト兎養殖場竣工 2011年小西医薬信息諮詢（北京）有限公司設立小西ベトナム生物技術有限会社設立 2013年12月日本臓器ベトナム有限会社設立 2019年10月創立80周年 2020年8月本社と大阪支店を大阪市中央区に移転

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.5年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 6.6時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.1日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	8名	12名	20名
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	8名	1名	9名
	2021年度

社内制度

研修制度	制度あり入社後、まずは半年間本社での導入教育を行います。導入教育では、社会人としてのマナーの習得や、各部門の紹介を通じて会社の事を深く理解してもらうプログラムがあります。その後はMR認定試験の合格に向けた講義と、自社製品の理解を深め、営業現場での実践を想定したロールプレイングとプレゼンテーションのトレーニングを行います。毎年12月に開催されるMR認定試験では、現在12年連続で新入社員全員合格を達成中です。薬学の知識がない方でも、安心して臨んでいただける環境を整えております。その後は、2～3年次研修、中堅社員研修、管理職研修といった階層別に行われる研修や、マナー研修、ラインケア・ハラスメント研修、異動者研修、幹部社員育成研修などより特色のある研修も実施しております。　その他、各部門でも業務上必要とされる知識やスキルを習得するための専門的な研修を実施しております。
自己啓発支援制度	制度あり・業務に必要とされる資格や免許について、取得するためにかかる受講料・受験料の半額を援助します・動画を通じてビジネスマナーやビジネススキル等を学習できる制度を全社員向けに導入しています・学会や外部セミナーへの参加も推奨しています

研修制度

制度あり
入社後、まずは半年間本社での導入教育を行います。導入教育では、社会人としてのマナーの習得や、各部門の紹介を通じて会社の事を深く理解してもらうプログラムがあります。その後はMR認定試験の合格に向けた講義と、自社製品の理解を深め、営業現場での実践を想定したロールプレイングとプレゼンテーションのトレーニングを行います。毎年12月に開催されるMR認定試験では、現在12年連続で新入社員全員合格を達成中です。薬学の知識がない方でも、安心して臨んでいただける環境を整えております。

その後は、2～3年次研修、中堅社員研修、管理職研修といった階層別に行われる研修や、
マナー研修、ラインケア・ハラスメント研修、異動者研修、幹部社員育成研修などより特色のある研修も実施しております。
　
その他、各部門でも業務上必要とされる知識やスキルを習得するための専門的な研修を実施しております。

自己啓発支援制度

制度あり
・業務に必要とされる資格や免許について、取得するためにかかる受講料・受験料の半額を援助します
・動画を通じてビジネスマナーやビジネススキル等を学習できる制度を全社員向けに導入しています
・学会や外部セミナーへの参加も推奨しています

採用実績

過去3年間の新卒採用者数


2022年	8名	3名	11名
2021年	8名	2名	10名
2020年	7名	3名	10名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2021年	10名
2020年	10名
2019年	17名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2021年	0名
2020年	0名
2019年	0名

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)	＜大学院＞秋田大学、大阪大学、帯広畜産大学、慶應義塾大学、熊本大学、岡山大学、金沢大学、千葉大学、東京大学、筑波大学、明治大学、東北大学、富山大学、鳥取大学、徳島大学、京都大学、東京薬科大学、東京理科大学、名古屋大学、名古屋市立大学、新潟薬科大学、広島大学、星薬科大学、奈良県立医科大学、長崎大学、信州大学、岐阜薬科大学、神戸大学、静岡県立大学、東京医科歯科大学、大阪府立大学、近畿大学、東京農工大学、同志社大学、愛媛大学、新潟大学、城西大学、琉球大学＜大学＞青山学院大学、秋田県立大学、愛媛大学、大阪薬科大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪大学、日本大学、小樽商科大学、香川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、慶應義塾大学、群馬大学、国士舘大学、京都薬科大学、滋賀大学、中央大学、東海大学、上智大学、宮崎大学、武庫川女子大学、明治大学、明治薬科大学、山口大学、山形大学、立命館大学、早稲田大学、国際基督教大学、日本獣医生命科学大学、琉球大学、同志社大学、東北医科薬科大学、長崎大学、北海道教育大学、横浜市立大学、下関市立大学、島根大学、京都女子大学、京都産業大学、沖縄国際大学、神田外語大学、釧路公立大学、北九州市立大学、近畿大学
前年度の採用実績(人数)	2020年　大卒10名　高卒0名 2019年　大卒15名　高卒2名 2018年　大卒17名　高卒5名
前年度の採用実績(学部・学科)	医学系研究科・生命環境科学研究科・応用生命科学研究科・医歯薬学総合研究科・工学研究科・理学研究科・自然科学研究科・農学研究科・薬学部・理工学部・農学部・理学部・保健学部・法学部・文学部・経済学部・商学部・獣医学部・総合政策学部・工学部・生産工学部・外国語学部・人間科学部・社会学部・教養学部

前年度の採用実績(学校)

＜大学院＞
秋田大学、大阪大学、帯広畜産大学、慶應義塾大学、熊本大学、岡山大学、金沢大学、千葉大学、東京大学、筑波大学、明治大学、東北大学、富山大学、鳥取大学、徳島大学、京都大学、東京薬科大学、東京理科大学、名古屋大学、名古屋市立大学、新潟薬科大学、広島大学、星薬科大学、奈良県立医科大学、長崎大学、信州大学、岐阜薬科大学、神戸大学、静岡県立大学、東京医科歯科大学、大阪府立大学、近畿大学、東京農工大学、同志社大学、愛媛大学、新潟大学、城西大学、琉球大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田県立大学、愛媛大学、大阪薬科大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪大学、日本大学、小樽商科大学、香川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、慶應義塾大学、群馬大学、国士舘大学、京都薬科大学、滋賀大学、中央大学、東海大学、上智大学、宮崎大学、武庫川女子大学、明治大学、明治薬科大学、山口大学、山形大学、立命館大学、早稲田大学、国際基督教大学、日本獣医生命科学大学、琉球大学、同志社大学、東北医科薬科大学、長崎大学、北海道教育大学、横浜市立大学、下関市立大学、島根大学、京都女子大学、京都産業大学、沖縄国際大学、神田外語大学、釧路公立大学、北九州市立大学、近畿大学

前年度の採用実績(人数)

2020年　大卒10名　高卒0名
2019年　大卒15名　高卒2名
2018年　大卒17名　高卒5名

前年度の採用実績(学部・学科)

医学系研究科・生命環境科学研究科・応用生命科学研究科・医歯薬学総合研究科・工学研究科・理学研究科・自然科学研究科・農学研究科・薬学部・理工学部・農学部・理学部・保健学部・法学部・文学部・経済学部・商学部・獣医学部・総合政策学部・工学部・生産工学部・外国語学部・人間科学部・社会学部・教養学部