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最終更新日:2023/11/30
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M.Y 2015年入社 30歳 茨城大学 宇都宮支店 システム部
部署名宇都宮支店 システム部
勤務地栃木県
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業務開始業務開始後は、まずメールチェックや本日の作業の確認を行います。前日までに届いている連絡内容を把握して、必要に応じてメール返信を行い、メールチェックが済んだら業務内容の優先度や重要度を整理して、一日の予定を組みます。
お客様との打合せ現在進んでいるプロジェクトの進捗確認や開発中に生じた課題を共有します。開発スケジュールと現在の状況を照らし合わせて、開発進捗をお客様に報告し、プロジェクトを進めている中で発生した問題や課題がある場合は、対応策と解消する見込みも一緒にお伝えしています。
チーム内の打合せお客様との打合せが終わったら、自分のチーム内で課題を共有する打合せを行います。現在対応中の課題があれば、お互いに対応状況を報告しあって対応状況をアップデート。新しい課題があれば誰がいつまでに対応するか決めて、次の課題共有の時間に報告をしてもらいます。
昼休み
設計作業・チームメンバーのフォロー開発工程によっては作業内容が変わりますが、設計工程であれば開発内容を検討して設計書を作成します。また自分の作業だけでなく、チームメンバーの作業をフォローして、円滑にプロジェクトが進むように常にアンテナを張って仕事に取り組んでいます。
退社自分のデスクをきれいにして退社します。
大手メーカーの経理担当者が利用する帳票発行システムを開発を行っています。プロジェクト内ではリーダーを務め、チームメンバが円滑に作業を進められるように、進捗管理や開発のサポートをしています。またSEとして設計にも携わり、ユーザーに使いやすいと思ってもらえるようなシステムを考えてます。開発をするには必ず納期とスケジュールがあります。遅れないようにするためには、起こりうる問題を早期に発見し対処したり、効率よく進めるために作業順序を考えたり、臨機応変な対応が求められます。案件の内容やチームメンバーによって状況が異なるため、正解がなく大変ではありますが、「お客様のために」「メンバーのために」と誰かのために考えて行動するのはとても面白いです。
大学でプログラミングを学んでいない私がTCSに魅力を感じたのは、「地域に貢献できること」と「様々な業種に携われること」でした。また、説明会や面接時の先輩社員の方々の印象が和やかで、それまで見てきた他の企業には感じなかった「社員の魅力」を感じました。長く働くなら職場環境も大切だと考えた私は、「プログラムの知識は入社してから勉強すればなんとかなる!」といった気持ちで入社を決意しました。
一番嬉しかったことは、自分の考えたことがシステムになったことです。システム開発においては、同じシステムを開発しようとしても設計者の技術力やセンスで全く違うシステムが出来上がります。自分が担当したからには最高のシステムを作りたいという一心で、頭をフル回転させて設計します。「画面のテーマカラーやデザインは?」「こんな機能だったら使いやすそう!」「こうした方がプログラムを簡単につくれる!」など、採用されないアイディアも多くありますが、自分の意見が採用されて、動く画面になった時の達成感は何とも言えません!そのために自分の考えを過信せず日々周りのメンバーやお客様の意見に耳を傾けるように心がけています。
自分の中で「これだけは譲れない!」という軸を決めて、その軸に合った会社・業務内容なのかを考えながら就職活動をしてほしいと思います。会社の規模やお給料など会社を選ぶ基準は様々ありますが、その会社に毎日勤務する自分をイメージしてみてください。私の場合は「デスクワークは得意」「土日は絶対休みたい」を軸にして、業種は絞り込まず説明会に参加していました。様々な会社を知る良い機会ですので、最後まであきらめずに頑張ってください。