本社郵便番号 |
540-0037 |
本社所在地 |
大阪市中央区内平野町三丁目1番3号 |
本社電話番号 |
06-6920-3600 |
創業 |
1983年(昭和58年) 6月11日 |
設立 |
1979年(昭和54年)5月30日 |
資本金 |
332億3,900万円(2022年3月31日現在) |
従業員 |
連結 3,206名 単体 2,904名 (2022年3月31日現在) |
売上高 |
売上高 1,100億54百万円 (2022年3月期実績) |
株式 |
東証一部上場 |
主要取引金融機関 |
(株)みずほ銀行 (株)三菱UFJ銀行 (株)三井住友銀行 (株)南都銀行 (株)日本政策投資銀行 |
事業所 |
本社ビル :大阪市中央区内平野町三丁目1番3号 研究開発ビル :大阪市中央区内平野町三丁目2番8号 研究開発第2ビル :大阪市中央区内平野町三丁目1番10号 東京支店 :東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビル 上野事業所 :三重県伊賀市治田3902番地 |
業績推移 |
決算期(連結) 売上高 営業利益 2013年3月 940億7,500万円 101億5,100万円 2014年3月 1,022億円 102億9,900万円 2015年3月 642億7,700万円 105億8,200万円 2016年3月 770億2,100万円 120億2,900万円 2017年3月 871億7,000万円 136億5,000万円 2018年3月 945億1,500万円 160億3,700万円 2019年3月 1,000億3,100万円 181億4,400万円 2020年3月 815億9,100万円 228億2,700万円 2021年3月 953億8,000万円 345億9,600万円 2022年3月 1,100億54百万円 429億900万円 |
関連会社 |
(株)ケーツー (株)エンターライズ (株)カプコン管財サービス (株)アデリオン カプコンU.S.A., INC. カプコンアジアCO., LTD. CE・ヨーロッパLTD. カプコン・エンタテイメント・ドイツGmbH カプコン・エンタテイメント・フランスSAS カプコン台湾CO., LTD. カプコン・シンガポールPte. LTD. カプコンピクチャーズ, INC. |
平均年齢 |
36.8歳 |
代表者 |
代表取締役社長 COO 辻本 春弘 |
役員 |
代表取締役会長 (CEO) 辻本 憲三 取締役副社長執行役員(CHO) 宮崎 智史 取締役専務執行役員 江川 陽一 取締役専務執行役員 (CFO) 野村 謙吉 取締役専務執行役員 石田 義則 取締役専務執行役員 辻本 良三 取締役(社外) 村中 徹/水越 豊/小谷 渉/武藤 敏郎 廣瀬 由美 取締役(常勤監査等委員) 平尾 一氏 取締役(常勤監査等委員)(社外) 岩崎 吉彦 取締役(監査等委員)(社外) 松尾 眞 |
主力ラインナップ |
「バイオハザード」シリーズ 「モンスターハンター」シリーズ 「ストリートファイター」シリーズ 「ロックマン」シリーズ 「ロスト プラネット」シリーズ 「戦国BASARA」シリーズ 「デッドライジング」シリーズ 「デビル メイ クライ」シリーズ 「逆転裁判」シリーズ 「ドラゴンズドグマ」シリーズ |
沿革 |
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1979年~1983年
- 5月
電子応用ゲーム機器の開発および販売を目的として、大阪府松原市にアイ・アール・エム株式会社(資本金1,000万円)を設立。 1981年 5月 子会社日本カプセルコンピュータ株式会社を設立。 9月 サンビ株式会社に商号を変更し、本店を大阪府羽曳野市に移転
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1983年~1985年
- 6月
販売部門を担当する会社として、大阪市平野区に(旧)株式会社カプコン(資本金1,000万円)を設立 10月 東京新宿区に東京支店設置 1985年8月 米国における当社製品の販売を目的として、カリフォルニア州にカプコンU.S.A., INC.を設立
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1989年
- 1月
(旧)株式会社カプコンを吸収合併。商号を株式会社カプコンに変更し、本店を大阪市東区に移転
8月 英国ロンドンに英国駐在員事務所設置
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1991年
- 3月
業務用テレビゲーム「ストリートファイターII」発売ストIIブームを巻き起こす
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1993年
- 4月
家庭用ゲームソフト『ブレス オブ ファイア』を発売
7月 中国および東南アジアにおける当社製品の販売を目的として、香港にカプコンアジアCO.,LTD.を設立
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1994年
- 5月
上野事業所(三重県上野市)竣工
7月 本社ビル竣工。本店を大阪市中央区内平野町に移転
12月 ハリウッド映画『ストリートファイター』が公開。
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1996年
- 3月
家庭用ゲームソフト「バイオハザード」の記録的なロングセラーでサバイバルホラージャンルを確立
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2000年
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2001年
- 1月
家庭用ゲームソフト「鬼武者」を発売 家庭用ゲームソフトとして、国内100万枚を達成
8月 家庭用ゲームソフト「デビル メイ クライ」を発売。大ヒットに
10月 家庭用ゲームソフト『逆転裁判』を発売。法廷バトルゲームとして注目を集める。
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2002年
- 3月
ハリウッド映画『バイオハザード』が公開、全世界で1億200万米ドルの興行収入を達成。
11月 英国ロンドンにCE・ヨーロッパ LTD.を設立
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2003年
- 2月
ドイツにCEG・インタラクティブ・エンタテイメントGmbHを設立
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2005年
- 3月
家庭用ゲームソフト『戦国BASARA』が発売。斬新な世界観で若いユーザー層を中心に人気を博す
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2006年
- 6月
海外における携帯電話向けコンテンツの開発・配信を目的として、米国にカプコン・インタラクティブ, INC. を設立し、さらにカプコン・インタラクティブ, INC. が、カプコン・インタラクティブ・カナダ, INC.( 旧コズミック・インフィニティー, INC. )の全株式を取得し、100%子会社とする
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2007年
- 3月
アジアの販売拠点として韓国に100%子会社カプコン・エンタテイメント・コリアCO., LTD. を設立。
『モンスターハンターポータブル 2nd』が、家庭用ゲームソフトとして初の国内100万本出荷を達成。
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2009年
- 2月
宝塚歌劇団による舞台『逆転裁判―蘇る真実―』を公演
7月 『モンスターハンター3(トライ)』がサードパーティーのWii向けタイトルとして初回出荷100万本を突破
10月 「戦国BASARA」より、伊達政宗が宮城県知事選の選挙啓発キャラクターに起用される
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2010年
- 8月
カナダにカプコン・ゲーム・スタジオ・バンクーバー, INC. (カプコンU.S.A., INC.が株式を100%所有)を設立
12月 家庭用ゲームソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』を発売。発売ハード機史上最速で400万本の販売を達成
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2011年
- 4月
カプコン・インタラクティブ, INC.をビーライン・インタラクティブ, INC.に商号変更し、さらに携帯電話向けコンテンツの開発および配信を目的として、(株)ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを設立
8月 大型テーマパークで「モンスターハンター・ザ・リアル」が開催
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2012年
- 3月
英国にビーライン・インタラクティブ・ヨーロッパLTD.を設立
5月 家庭用ゲームソフト「ドラゴンズドグマ」を発売。完全新作ブランドとしては、異例の100万本を突破
9月 タイにビーライン・インタラクティブ・タイCo.,LTDを設立
10月 台湾にカプコン台湾CO.,LTD.を設立
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2013年
- 12月
『モンスターハンター4』を発売 再び「モンハン現象」を巻き起こし、400万本を突破
『デッドライジング3』を発売 カプコンの同ハード向けソフト第一弾にして100万本を突破
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2014年
- 2月
『戦国BASARA』より真田幸村、前田慶次、黒田官兵衛が近畿3府県警察(大阪府、京都府、兵庫県)の車上ねらい被害防止イメージキャラクターに採用される。
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2015年
- 3月
山梨県甲府市と「戦国BASARA」のキャラクター活用を通じて「地域活性化に関する包括協定」を締結
4月 『モンスターハンター4G』がシリーズ初の海外100万本を出荷し、累計300万本を突破
11月 初の直営キャラクターカフェ「カプコンカフェ」がオープン
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2016年
- 1月
大阪市に新たに研究開発第2ビル竣工
4月 モバイル事業の組織を刷新し、(株)ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを(株)カプコン・モバイルに商号変更
テレビアニメ『逆転裁判~その「真実」、異議あり!~」が放映開始
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2017年~2018年
- 9月
株式会社カプコン・モバイルを吸収合併
2018年4月 株式会社カプトロンを吸収合併 株式会社カプコン管財サービスを設立
11月 カプコン・メディア・ベンチャーズ, INC.を設立
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