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最終更新日:2022/12/30
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今後の抱負は?「商品においても技術においても一番化を目指す」(上/会田さん)、「他部門のサポートを行うことでより視野を広げる」(下/二本松さん)
今回は、野川食肉食品センター「週末びっくり市」のお二人にお話しを伺いました。Q.現在の仕事内容は?会田:私は精肉部門のチーフで、牛肉のスライスや売場全体の管理、肉の発注、後輩の指導を行っています。肉は切り方一つで固くなってしまうこともあり、肉の構造と性質を理解した上で変化と遊び心ある切り方ができるのが自分の強みだと思っています。お祝い事で焼肉の盛り合わせを頼まれることが多いのですが、お客様に手渡した時に「こんなにすごいものいいんですか?」と、驚いたり喜ばれたりする表情を見ると本当に嬉しいですね。二本松:私は惣菜部門のチーフをしています。配属されている店舗の惣菜の売上を作ることが仕事です。商品である惣菜づくり、パートさんへの指示、売り込みたい商品のPOP作成や売場づくり、販売計画を立てたりします。売上目標を達成できた時は、とても嬉しくなります。パートさんと「もう少しご飯の量を増やしたいよね」「夕方もっと多く出してみようか」と、アイディアを出し合って売場をつくっていくのが楽しいです。Q.やりがいを感じるのはどの部分?会田:自分が作った売場で商品が売れたときです。当社の特徴は、売場づくりが各部門のチーフに一任されているところ。ある程度自由にできるのが「週末びっくり市」のスタイルです。自分が売りたい商品をメインに陳列できたりするので、モチベーションが格段に上がります。社内コンテストや表彰制度もあるので、自分が納得の行く売場・商品づくりで評価されたときにはさらにやる気が出ますね。Q.会社の雰囲気や社風は?二本松:まず堅苦しいところがありません。社員・パートさん含めて仲が良く、コミュニケーションが取れていると思います。みんな1番を目指しているので店舗同士で競争意識はありますが、売り上げが急に伸びている商品があったりすると、私の場合はその店の社員に「これどうやって売ってるの?」と直接聞いています。情報共有と連携が取れる会社です。
(株)野川食肉食品センター『週末びっくり市』山形県9店舗・宮城県2店舗で営業中!
<大学> 東北公益文科大学、東北芸術工科大学、山形大学、釧路公立大学、酪農学園大学、仙台大学、東北学院大学、東北福祉大学、郡山女子大学、福島大学、高崎経済大学、高崎健康福祉大学、千葉大学、千葉商科大学、大妻女子大学、駒澤大学、上智大学、大正大学、東海大学、東洋大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、武蔵大学、相模女子大学、新潟大学 <短大・高専・専門学校> 東北文教大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、専門学校山形V.カレッジ、大原簿記情報ビジネス医療福祉専門学校山形校