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最終更新日:2023/6/23
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私たちと一緒にJA・農家の方々と新しい農業をつくる仕事にチャレンジしませんか。
自ら情報を取りに行くような行動力と好奇心旺盛な人なら、おもしろい仕事ができると思います!(吉田さん/左、坂本さん/右)
農学部を卒業後、大学院で花の研究をしていました。就職先は農業関連の企業を志望。中央会は、県内に20組織あるJAの支援や、他の県域連合会との調整を行い、JAグループ愛知全体の発展のための総合的な事業を行っています。中央会で働くことで、広く愛知県の農業の役に立てるのでは、と思ったことが入会の決め手です。 今は2021年に立ち上がったばかりの、新しいデジタル基盤を検討するチームのメンバーで、愛知県民向けの農畜産物ECサイトの構築を目標としています。愛知県は野菜の生産量が全国でもトップクラスであるにもかかわらず、県民の野菜消費量がとても低いんです。愛知県民に愛知県の新鮮な農畜産物を食べて欲しい、そして愛知県の農業を振興したいとの思いから立ち上がった企画で、SDGsの観点からも輸送による環境負荷が抑えられます。現在は、スタートアップ企業や他業種の企業とも打ち合わせを重ね、既存の枠組みにとらわれずに検討を進めています。全国のJAグループを見ても、前例のない取り組みだからこそ、ECサイトを成功させ、生産者やJAの役に立ちたいと思っています。(吉田泰一/営農・くらし支援部/2017年入会)大学では農業経済学を専攻していました。何らかの形で農業に貢献できる仕事に就きたいと思っていた時にこの組織と出会いました。ここでの仕事は、農家さんの活動をサポートすることはもちろん、JAの経営管理の支援など、多くの分野で活動の広がりがあると思ったことが入会の決め手です。 現在は、愛知県内のJAや連合会などで構成するJAグループ愛知の経営方針の調整や、企画開発がおもな仕事です。3年に一度、JAグループ愛知の中長期的な経営方針を確認するJA大会というイベントの運営を担当しました。昨年の4月に今の部署に異動して最初の仕事で、右も左もわからない状態からのスタートでした。大会が開催された11月までの期間、経営方針の策定のほか、式典当日の運営の準備などに追われましたが、上司・先輩の力を借りて無事乗り切ることができました。あらためて、この組織が愛知の農業・JAをリードしていかなければならないと認識しました。今の課題は、大会で確認した経営方針の実践です。愛知の農業・JAの発展に向け、新規事業の企画開発などさまざまなことに挑戦していきたいです。(坂本将一/総務企画部/2014年入会)
愛知県農業協同組合中央会(JA愛知中央会)は、県内のJA・連合会の健全な発展を図ることを目的として設立されました。JA・連合会の組織・経営の支援や監査を行うほか、JAグループ役職員・組合員に対する教育、JAグループ愛知を代表して行政庁に対する意見の提出など、JAグループ全体の発展のため総合的な事業を行っています。このような事業を通じて、農業・農業者の発展、安全・安心な食料の安定供給、地域社会に貢献するJA・連合会の取り組みを支援しています。
<大学院> 名古屋大学、京都大学、岐阜大学、三重大学、早稲田大学、神戸大学、静岡大学 <大学> 愛知教育大学、京都大学、岐阜大学、神戸大学、滋賀大学、静岡大学、千葉大学、東京大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋市立大学、北海道大学、三重大学、明治大学、立命館大学、早稲田大学、慶應義塾大学
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