予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2022/8/8
2022年に創業100周年を迎える「こうせい」。毎年1店舗の新店をオープンさせる経営方針で、現在は大阪府下に29店舗を展開。2022年中に新本店ビルへ移転予定。
■大規模な法人向け融資の推進で、最終利益が全国1位に銀行には三大業務と呼ばれる「預金」「融資」「為替」という仕事がありますが、当金庫は特に融資の分野に注力しています。中でも、億単位の不動産融資案件を中心とした法人向け大口融資を数多く手がけているのが特長です。全国に259の信用金庫がある中、当金庫の規模は大きいとは言えませんが、大口融資の推進によって、最終利益が2017年度は全国1位、2018年度は全国2位を獲得。(信金中央金庫 2019年6月調べ)少人数の職員でこのような好業績を残せていることを私たちは誇らしく感じています。■30代の支店長・20代の課長など若手が活躍中全職員の50%以上が20代で、若手職員が課長など管理職となって活躍しているのも当金庫の特長の一つ。また、課長の半数が30代で、さらに30代の支店長が誕生した実績もあります。金融業界では昨今、支店の統廃合が急速に進んでいる状況ですが、当金庫は毎年1店舗を新たに開設し拡大成長を続けているため、ポスト・チャンスが豊富にあります。■ワークライフバランスを重視した働きやすい環境当金庫では、10年以上前から「定時退庫」を励行しています。本店をはじめ全支店で徹底しており、全職員の2020年度の月平均残業時間は約1時間。加えてサマータイムも採用しており、7月と9月は16時45分、8月は16時30分を終業時刻とするなど、世の中で働き方改革が意識されるようになる前から、私たちはワークライフバランスを重視した取り組みに力を注いできました。また、子育てをしながら働く職員の支援にも取り組んでおり、2010年に厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受け、2016年には「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」に認定されるなど、誰もが長くキャリアを重ねながら成長できる環境です。■創業100周年に向け、堅実かつ前向きな経営を展開当金庫は2022年に創業100周年を迎えます。2021年までにすべての支店の改装が完了し、2022年中には本店を日本橋から長堀橋へ新築移転します。この創業100周年に向け、預金量1兆円をめざす長期経営ビジョンを掲げてきましたが、既に前倒しで目標を達成できました。今後は中期経営計画「夢・愛・熱の経営による発展 三カ年計画」に職員一丸となって取り組みながら、預金量2兆円の達成を目指していきます。(総務人事部 人事課 近藤 亮太)
2021年10月に阪急茨木支店がオープン。今後も中小企業への安定的な資金供給や各種経営支援といった地域密着型金融の推進に積極的に取り組んで参ります。
本部は課長以上、営業店は課長級役席の課長代理以上
<大学> 追手門学院大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪人間科学大学、大阪府立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、畿央大学、京都大学、京都学園大学、京都産業大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女学院大学、産業能率大学、四天王寺大学、摂南大学、園田学園女子大学、中京大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、東京大学、同志社大学、同志社女子大学、阪南大学、梅花女子大学、兵庫県立大学、佛教大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、横浜国立大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、香川大学 <短大・高専・専門学校> 大手前短期大学、京都文教短期大学、四天王寺大学短期大学部、四條畷学園短期大学