最終更新日:2023/3/14

日本管材センター(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(建材)
  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • インテリア・住宅関連

基本情報

本社
東京都
資本金
5億円
売上高
614億円(2022年3月期)
従業員
431名
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

[建材]×[商社] 人々の生活を支え、創る仕事。プロフェッショナルな知識を生かし、未来を創造する

営業職の募集を開始しました!WEB会社説明会を随時配信中! (2023/02/13更新)

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こんにちは!
日本管材センター 採用担当です!

会社説明会視聴後の選考のご案内はマイページの『お返事箱』へご連絡させていただきます。
ご興味のある方は、まずはWEB会社説明会の視聴をお願いします!

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会社紹介記事

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先輩社員が親身に後輩社員をサポートしていくのが同社の文化。世代や部署問わず、誰もが垣根なく接し、協力し合う家族のような温かみに満ち溢れた社風も同社の魅力だ。
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営業担当とそれを後方支援する営業事務社員と連携することで、同社ならではの強力な商品力とデリバリー力を活かしたサービスが実現する。

「地図に残る建物工事」を強力な商品力で支えていける喜び

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「“その他大勢”ではなく、一人ひとりの“個”をしっかり見てくれようとした点にこの会社の社風や新卒採用にかける本気さを感じ入社を決めました」と営業の猪俣さん。

もともと商社志望で、就活においても商社に絞って企業研究を行ないました。
その中で出会ったのが、日本管材センターでした。
人々のライフラインを支える「管材」という商材に魅力を感じたことに加え、他の会社にはないアットホームな社風に強く惹かれましたね。
面接では社長と接する機会があり、私自身の将来について親身になって聞いてくださり、この会社がいかに人間の「個」を大切に考えているのかを感じ、「ここならば商社営業の魅力に存分に触れられる!」と確信し入社を決めました。

現在は、ビル工事を手がけるサブコンをお客様に、給排水や衛生、空調など各工事に必要な資材を提供していく営業に携わっています。
お客様への提案、必要な資材の手配、現場搬入時の監督業務、クロージングまで一連の過程すべてを包括的に担当しています。
大手サブコンがお客様なので受注金額も大きく、また、担当する建物も、公共施設、商業ビル、教育施設など地図に残るような重要な建物が多く、そうした点にも大きなやりがいを感じています。
私の課では、既存のお客様に対する営業がメインであり、新規開拓など飛び込み営業的な要素が少ないので、お客様に対する関係強化に全力で集中できる点で仕事はやりやすいですね。

「“No”と言わない」
それが私が仕事をする上で心がけていることです。
当社は約20,000点にもおよぶ豊富な在庫アイテムと、それらを迅速に届けるトラック輸送など強力なデリバリー力を持っているので、お客様の要求に高いレベルで応えることができます。
しかしそれをもってしても完全には応えきれない要望もあることも事実。
そんな時は「できません」ではなく、「では、こんな方法ではどうですか?」と代替案を提示するなどして、なんとかお客様の要望に寄り添えるよう、尽力していくのが私のスタイルです。
それがお客様からの信頼へとつながるものと信じています。

この仕事は、商材知識に加え、値引きの交渉能力、資材の手配から搬入までの調整能力など、現場で頻繁に発生する問題の解決能力など、さまざまなスキルが求められる非常に奥の深い仕事です。
それだけに、一つでも多くの経験を積み、これらに高いレベルで対応できるような営業へと成長したいですね。
そこまでやってこそ、はじめて真のプロフェッショナルになれると思っています。

<営業部 2010年新卒入社>

会社データ

プロフィール

当社は管材及び住宅設備機器を取り扱う建設業界の専門商社です。

「管材」とは、パイプやポンプ、バルブ、タンク、ボイラー、メーター類など、給排水や空調システムに使われる建設機材のこと。
皆さんの快適な生活を、建物の見えない所で支えています。
人は空気と水がないと生きていけません。
ですから「管材」というのは生活必需品。非常に安定した市場であるといえます。

また、一拠点で営業活動を展開しており、引っ越しを伴う転勤もなくアットホームな職場です。

事業内容
・配管機材、住宅・ビル設備機器、プラント機材、配管システム全般の販売

主に設備工事をされるお客様に「管材」や「住宅設備機器」を供給・販売しています。
当社の主な営業エリアは首都圏ですが、全国展開のお客様もいらっしゃるので、ご要望があれば北は北海道から南は沖縄まで商品をお届けしています。

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本社郵便番号 104-8401
本社所在地 東京都中央区八丁堀2-24-3 PMO八丁堀
本社電話番号 03-5541-5111
設立 1967年(昭和42年)1月
資本金 5億円
従業員 431名
売上高 614億円(2022年3月期)
事業所 本社:東京都中央区八丁堀2-24-3 PMOビル

新木場配送センター:東京都江東区新木場3-2-4

TECH LAB常総: 茨城県常総市篠山 180
主な取引先 〈建築〉
・(株)大林組
・鹿島建設(株)
・清水建設(株)
・大成建設(株)
・(株)竹中工務店
・(株)長谷工コーポレーション

〈建築設備〉
・(株)朝日工業社
・旭シンクロテック(株)
・エルゴテック(株)
・大橋エアシステム(株)
・オーク設備工業(株)
・川崎設備工業(株)
・川本工業(株)
・(株)関電工
・(株)九電工
・経塚工業(株)
・(株)きんでん
・(株)クリマテック
・斎久工業(株)
・櫻井工業(株)
・三機工業(株)
・三建設備工業(株)
・(株)三晃空調
・芝工業(株)
・新日本空調(株)
・新菱冷熱工業(株)
・須賀工業(株)
・(株)セントラルユニ
・第一工業(株)
・第一設備工業(株)
・(株)大気社
・大成温調(株)
・大成設備(株)
・ダイダン(株)
・(株)太平エンジニアリング
・高砂熱学工業(株)
・(株)竹村コーポレーション
・(株)テクノ菱和
・東芝プラントシステム(株)
・東洋エンジニアリング(株)
・東洋熱工業(株)
・(株)トーエネック
・西日本ニチモウ(株)
・(株)西原衛生工業所
・ニッタン(株)
・日本ドライケミカル(株)
・日本ファシリオ(株)
・能美防災(株)
・(株)日立製作所
・(株)日立プラントサービス
・日比谷総合設備(株)
・藤田エンジニアリング(株)
・不二熱学工業(株)
・富士古河E&C(株)
・ホーチキ(株)
・三谷産業(株)
・モリタ宮田工業(株)
・(株)ヤマト
・ヤマトプロテック(株)
・菱和設備(株)
・JFEエンジニアリング(株)
・(株)REC ほか
平均年齢 37.7歳
男性:39.93歳
女性:31.18歳
平均勤続年数 12.7年
男性:13.9年
女性:7.95年
社風 みんな同じビルで働いているので、様々な部署の社員と接する機会が多く、社内に相談できる仲間がたくさんいます。アットホームで風通しの良い社風です。
社名の由来 創業者の関根唯夫が、当社を設立したときの社員は、社長本人を含めわずか3名でした。
たった3人の会社が“日本”とか“センター”を名乗るのはずいぶん大胆なことです。
しかしそれは、設立当初から社名に恥じない規模の会社にしてみせるという強い決意のあらわれでもありました。
実は社名の「センター」には二つの意味があるのです。

1、管材業界の中心(センター)になるということ
2、お客様とメーカーの中心(センター)ということ

この2つの目標のもと、当社はここまで着実に成長してきました。
沿革
  • 1967年
    • 配管機材類の販売を目的として資本金100万円にて東京都中央区湊町1丁目11番地に設立。
      社名を日本管材センター(株)とする。
  • 1971年
    • 東京都江東区塩浜1丁目3番地21号に本社を移転、並びに配送センターを新設。
  • 1976年
    • 資本金を1億円増資。
  • 1982年
    • 本社を東京都中央区日本橋兜町12番1号に移転。
  • 1987年
    • 東京都江東区新木場3丁目2番4号に新木場配送センターを新設。
  • 1991年
    • 資本金を3億5,000万円に増資。
  • 1992年
    • 資本金を5億円に増資。
  • 1994年
    • 本社を東京都中央区築地4丁目1番1号に移転。
  • 1999年
    • 本社を東京都中央区八丁堀2丁目23番1号に移転。
  • 2000年
    • 新木場配送センターを増改築し(総敷地面積3500坪)、名称を[KANZAI LOGISTICS Shinkiba]に変更。
      新木場配送センターがISO14001を認証取得。
  • 2010年
    • 本社を東京都中央区八丁堀2丁目24番地3号に移転。
  • 2016年
    • 新木場配送センターDepotを新設。
  • 2017年
    • 関根章人が代表取締役社長に就任。
      kanzai netの運用を開始。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 12.7年
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13.0日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 9名 6名 15名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 9名 2名 11名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0.0%
      (0名中0名)
    • 2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
・入社前研修
・配属前研修
・営業研修
・商品知識研修(工場見学、社内座学)
・管理職研修
・資格取得支援研修
・配送センター実施研修 等

営業職採用者は1年目は配送センターに配属。
1年間かけて2万点を超える在庫商品の勉強や配送センターの仕組みを覚えることができます。
2年目以降もメーカーの工場まで行ったり、社内で座学の勉強会を随時行い、社員のレベルアップをサポートしています。
自己啓発支援制度 制度あり
・受検諸費用支援制度
・資格取得報奨金制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、亜細亜大学、愛媛大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、九州大学、共栄大学、京都工芸繊維大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、産業能率大学、芝浦工業大学、淑徳大学、湘南工科大学、昭和女子大学、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、順天堂大学、城西大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、専修大学、創価大学、大正大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京家政大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京成徳大学、東京農業大学、東京富士大学、東京理科大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、福岡大学、法政大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立正大学、立命館アジア太平洋大学、流通科学大学、和光大学、早稲田大学、和洋女子大学

採用実績(人数) 2021年:17名(営業職 9名、営業事務職 8名)
2020年:32名(営業職16名、営業事務職16名)
2019年:14名(営業職 6名、営業事務職 8名)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 9 8 17
    2020年 16 16 32
    2019年 6 8 14
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2021年 17
    2020年 32
    2019年 14
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 1
    2020年 7
    2019年 7

先輩情報

信頼される仕事と数字に対する意識で、営業として期待に応える
宮本 耀太
入社3年目
経営学部
第1営業統括部1部2課
同業他社に負けない、付加価値の提案営業
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取材情報

管材の提案を通して、街に残る建物を支える仕事
サブリーダーの歩んできた成長への道のり
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