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最終更新日:2022/12/29
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「やる気のある人と一緒に働きたいです」と語る関口さん(写真左)「家族的な雰囲気で、みんな親身になって仕事を教えてくれます」と話す大久保さん(写真右)
■当社の主力事業の一つ「冷凍冷蔵保管事業」の仕事。当社で輸入・販売する水産食材や、お客様(荷主)からお預かりした様々な食材等を、冷凍庫・冷蔵庫で保管し、必要な時に、必要な分だけ出庫する、それが「冷凍冷蔵保管事業」の業務です。カニやエビなど水産物の扱いが多く、その鮮度・温度管理は非常に重要で、社会的責任が高く、食の安全を守るという使命がともないます。私の担当は、食材の入庫作業・管理、出庫する食材の検品および積込チェック。フォークリフトに乗り現場をサポートすることもあります。運送会社の方との連携も重要で、私はなるべく対話を通して人間関係を構築し、お互い効率的かつ気持ちよく仕事ができる雰囲気づくりに取り組んでいます。2019年には当社最大の5万トンを超える収容能力と最新設備を備えた川島物流センターが竣工しました。ますます拡大する「冷凍冷蔵保管事業」を私たちと一緒に盛り上げていきましょう。(冷蔵営業部 関口雄希)■食材の新たな価値を提案する「水産食材卸売事業」の仕事。「2011年、食の物流が止まった」。当時、東日本大震災のニュースを見て、食とその流通の重要性を痛感。食を通して社会に貢献したいという思いが益々強くなり、当社を志望する一つのきっかけになりました。現在、私は「水産食材卸売事業」を担う水産営業部で、市場や問屋、食品加工会社などに、国内外から厳選した水産食材の営業を行っています。当社が長年築いてきた信頼関係により、既存のお客様から電話やFAXで発注がくるケースがほとんど。もちろん、お取引先に訪問することも多々あり、より深い信頼関係づくりと、新食材のご提案をします。新提案で大事なことは、例えば「こういう調理をするとおいしいですよ」といった付加価値をつけること。そのため、食への興味がある人にも向いている仕事です。いずれは海外で仕入れを担当するチャンスもあります。先輩営業担当は海外出張も多く、オフィスでは、英語やインドネシア語で電話する声が飛び交っています。入社時に語学力は問われません。入社後も2~3人の先輩が教育担当となり、みなさんの成長を後押しします。(水産営業部 大久保圭剛)
水産事業部門が海外から直接買付けを行う水産物の一例
<大学> 亜細亜大学、鹿児島大学、関東学院大学、近畿大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、城西大学、成蹊大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京農業大学、長崎大学、日本大学、福岡大学、文教大学、法政大学、北海道大学、武蔵大学、明治大学、立教大学、立正大学、龍谷大学、和光大学、早稲田大学、東京家政大学、流通経済大学(千葉) <短大・高専・専門学校> 武蔵丘短期大学