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最終更新日:2023/8/25
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M.Y 2013年入社 東京都市大学 工学部機械工学科 設計開発部 包装機械の機械設計
部署名設計開発部
仕事内容包装機械の機械設計
縦型充填機を中心にCADを使用した機械設計の業務を行っています。大学では手書きの設計ばかりでCADを使用していませんでしたが、入社後は先輩に教わりつつ、だんだんとCAD設計を習得していきました。 一日の流れとしては、8時半に出社し、午前中はメールチェック等の雑務や担当機種の設計を行っています。午後は必ず一回は工場に行くようにしており、工場の組立てで気になるところを製造現場の社員と話します。電話で言うより、現物を見ながらのほうが話しやすいですし、色々な雑談もします。そういったところも、この会社の面白いところだと思います。 今はまだ先輩に付きながらやっていますが、技術や知識、発想力を培い、機械設計者としての新規設計が出来る様になりたいです。
2年目、3年目になってしっかり仕事をこなしている感覚があります。担当機種を初めて持つことが嬉しかったと同時に、責任も感じました。一通りのことができるようになり、自分の仕事が直接営業利益に繋がっている感覚があります。喜びと苦労は紙一重だと毎日感じています。 私が仕事から一番学んだことは、自分の考えを言葉にして相手と「直接」話すことです。どの部署・仕事でもコミュニケーションは重要だと思いますが、その中でも私は特に相手と直接話し合うことが重要だと思っています。やはり紙やメールだけでは伝えきれないものがあります。自分の思いや考えを直接相手に伝えることで、その後の仕事にも結びつくと思います。その点、私の職場は話しやすい・相談しやすい環境にありますので、とても助かっています。
一言で言うと、行動指針が良いから!です。私の憧れの人が松岡修造さんなんですが、松岡修造さんの諦めない精神をとても尊敬しています。そしてTAM(東京自働機械)の行動指針は「ぜったい 成しとげる」。この決して諦めない指針に共感を得ました。 また、機械系の学科だったため、設計職に付きたいと思っていました。設計職で探して、指針が「おっ!」となり、会社説明会や工場見学で人事や会社の雰囲気が良かったのでここを選びました。
包装機械の機械設計
普段から何でもいいので、疑問を持つクセを持って下さい。例えば、「あの企業のロゴはどのように表示されていたか?」「あの建物はああいう形をしているけど、どうしてああいう形をしているのか?」など。それが観察力や世間の流れを読む力になります。 また、当たり前のことですが、大学の勉強はしっかりしましょう!安心して就職活動できるよう、勉強して単位はとっておきましょう。卒業できなかったら元も子もありませんよ!