最終更新日：2023/5/29

(株)ユニマットライフ

正社員

業種

商社（食品・農林・水産）
リース・レンタル
調剤薬局
食品
スーパーマーケット

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1億円

売上高: 【単体実績】 548億（2022年3月期）

従業員数: 2,747名（男性：2,092　女性：655名）　※2022年3月現在

募集人数: 46～50名

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会	オンライン会社説明会＆１次面接

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

一杯のコーヒーでいっぱいの笑顔をつくりだすスマイル創造企業。Let’s have a fun！

★　人事部からのメッセージ…Let’s have a fun　★ （2023/02/13更新）

学生の皆さんへ

私どもは、オフィスに欠かせないものを「人」を通じて付加価値を創造する事でお客様のさまざまなオフィスシーンやプライベートシーンをより快適な空間にするお手伝いをしています。

オフィスに欠かせないものとは、何でしょう？

学生の皆さんには、ピンと来ないものかも知れません…
が実は、オフィスではスタンダードになっており、就職活動を始めた皆さんもこれから選考が進んでいくにあたり、たくさん目にする機会が増えてくることと思います。もちろん社会人になってからは、毎日、目にすることでしょう。

私どもは、あると当たり前のものと感じてしまうものでありながら、無くなってしまうととても寂しくなるものを提供しています。ですから、当社が提供している価値は、実際に使用しないと実感できないものであるのかも知れません。

「人とのつながり」を大切にしている会社ゆえ、採用選考に際しても出来る限り直接「お会い」することを大切にしております。

自分を通じて、「人々に喜びを与える仕事」に魅力を感じる方は、是非、一度当社のホームページまでお越し下さい。

たくさんの皆さんのエントリーを採用担当一同、心からお待ちしています!!

(株)ユニマットライフ人事部採用教育課／吉野・倉田

1958年創業。「暮らしの中にゆとりとやすらぎを提供する事」を経営の基本精神とし、オフィスコーヒーサービス事業をはじめ、複数の事業を展開している。お客様の環境やニーズに合わせて、コーヒーや紅茶、スープなどの飲み物を提供。企業や官庁、病院、学校などとお取引を続けており、そのシェアは59.3％にのぼる。

: 1958年創業。「暮らしの中にゆとりとやすらぎを提供する事」を経営の基本精神とし、オフィスコーヒーサービス事業をはじめ、複数の事業を展開している。

: お客様の環境やニーズに合わせて、コーヒーや紅茶、スープなどの飲み物を提供。企業や官庁、病院、学校などとお取引を続けており、そのシェアは59.3％にのぼる。

常に時代の要請に応えるユニマットライフの今後の展開について

	『暮らしの中にひとときの「ゆとりとやすらぎ」を提供する』という経営理念のもとオフィスコーヒーサービス事業（シェア59.3％）と、より快適で清潔なオフィス空間でお仕事をして頂く為の環境をコーディネートする環境美化用品レンタル事業を主に展開をしています。 ■常に時代の要請に応えるユニマットライフについて＜オフィスコーヒーサービス＞現在、私たちはコーヒー、ティー、ウォーターの3サーバーを中心にサービス展開していますが、これと並行して新たな試みにも着手しています。それは、その場でコーヒー豆を轢いて淹れる、新しいコーヒーサービスの提供です。すでに、コンビニエンスストアなどで見かけるこのサービスを、法人に展開していこうとしているわけです。たとえば、社内の売店や社員食堂にマシンを設置させていただき、従業員の方々にこうしたセルフカフェサービスを提供していくわけです。すでに多くのマシンが稼働しています。このほか、飲料だけにとらわれず、会員制のコワーキングスペースを提供するシェアオフィス事業は本年度より本格始動しました。オフィスを起点とする、私たちのサービスは時代の要請に応えながら、絶えず変化し続けています。＜環境美化用品レンタルサービス＞個々の事業施策も大切ですが、まずは「お客様第一」「中長期視点」「社員満足の向上」の3点に重点を置き、組織づくりを強化していきたいと考えています。まず、検証すべきは「お客様第一」への原点回帰。何をおいても、お客様に喜んでいただけることだけを考える。それが成し遂げられた結果、売上や利益となるという商売の基本を、今一度、スタッフ全員が再認識すべきだと考えています。次に「中長期視点」を持つこと。目先の売り上げにとらわれて、部下の教育や愛情を注ぐことをおろそかにしては、良い業績を残すことはできないでしょう。なにより、質の高いチーム作りを念頭に置いて、日々の業務に取り組んでいくべきなのです。そして3つ目は「社員満足の向上」（ES）です。お客様満足度を向上させるためには、それに先立って、社員の満足度を高めることが必要です。業務環境、ライフワークバランス等を留意し、一人ひとりが働く喜びを感じることができる、職場づくりに勤めていきたいと考えています。

『暮らしの中にひとときの「ゆとりとやすらぎ」を提供する』という経営理念のもとオフィスコーヒーサービス事業（シェア59.3％）と、より快適で清潔なオフィス空間でお仕事をして頂く為の環境をコーディネートする環境美化用品レンタル事業を主に展開をしています。

■常に時代の要請に応えるユニマットライフについて

＜オフィスコーヒーサービス＞
現在、私たちはコーヒー、ティー、ウォーターの3サーバーを中心にサービス展開していますが、これと並行して新たな試みにも着手しています。それは、その場でコーヒー豆を轢いて淹れる、新しいコーヒーサービスの提供です。すでに、コンビニエンスストアなどで見かけるこのサービスを、法人に展開していこうとしているわけです。たとえば、社内の売店や社員食堂にマシンを設置させていただき、従業員の方々にこうしたセルフカフェサービスを提供していくわけです。すでに多くのマシンが稼働しています。
このほか、飲料だけにとらわれず、会員制のコワーキングスペースを提供するシェアオフィス事業は本年度より本格始動しました。オフィスを起点とする、私たちのサービスは時代の要請に応えながら、絶えず変化し続けています。

＜環境美化用品レンタルサービス＞
個々の事業施策も大切ですが、まずは「お客様第一」「中長期視点」「社員満足の向上」の3点に重点を置き、組織づくりを強化していきたいと考えています。
まず、検証すべきは「お客様第一」への原点回帰。何をおいても、お客様に喜んでいただけることだけを考える。それが成し遂げられた結果、売上や利益となるという商売の基本を、今一度、スタッフ全員が再認識すべきだと考えています。次に「中長期視点」を持つこと。目先の売り上げにとらわれて、部下の教育や愛情を注ぐことをおろそかにしては、良い業績を残すことはできないでしょう。なにより、質の高いチーム作りを念頭に置いて、日々の業務に取り組んでいくべきなのです。そして3つ目は「社員満足の向上」（ES）です。お客様満足度を向上させるためには、それに先立って、社員の満足度を高めることが必要です。業務環境、ライフワークバランス等を留意し、一人ひとりが働く喜びを感じることができる、職場づくりに勤めていきたいと考えています。

会社データ

プロフィール	●『暮らしの中にひとときの「ゆとりとやすらぎ」を提供する』という経営理念のもとオフィスコーヒーサービス事業（シェア59.3％）を全国展開。環境美化用品レンタル事業という新しい価値と共に、20万件を超える顧客ネットワークを有効に活用しながら、更なるマーケットの拡大を進めています。 ◆当社のOCS（オフィスコーヒーサービス）事業は、1979年から国内で展開しております。当時の時代背景としてはオフィスでは日本茶が広く飲用されておりましたので、事業を開始した当初は、オフィスでコーヒーなんて「贅沢品」として扱われ非常に苦戦を強いられました。米国では広く普及していた事業でしたが国内ではコーヒー文化が定着しておらず思ったよりも難しい事業だったのです。そんな中、当社は独自の販売システム・営業戦略により市場開拓を進め、オフィスコーヒーブレイクという文化を国内に広げてまいりました。そして、現在、OCSのマーケットは、約570億円。オフィスに不可欠なサービス産業として認知されるまでに成長しております。そのOCS市場の中で、業界ナンバーワンの企業としてシェア59.3％を占め、お客様から圧倒的なご指示を頂いているのが「ユニマットライフ」なのです。 ◆第2の柱として展開している「環境美化用品レンタル事業」は、OCSの販売ネットワーク（全国25万件）を最大限に活用しながら全国に向けて積極的にサービスエリアを拡充しながら確実に成長しています。直営出店によるカスタマーサービス力の強化により私達だからお客様にご提案できる事案が多く存在しており、より快適で清潔なオフィス空間でお仕事をして頂く為の環境をコーディネートするお手伝いをしております。また、さまざまなオフィスOA機器をリース・レンタル・販売していく事務機器レンタル事業にも着手しており、オフィスコーヒー事業で培った経験やノウハウ、販売ネットワークを有効に活用して、お客様の様々なニーズに対応していくことにより、更なる事業領域の拡大を進めています。「時代の流れを先取りし、商品やサービスを次々といろいろなスタイルで仕掛けていく。熱い思いを形にして、たくさんの消費者を動かし、やがて社会や世の中までをも変えていく」。当社にはそんな『DNA』が存在しています。
事業内容	■オフィスコーヒーサービス事業　 ★業界NO.1、全国売上シェア59.3％企業のオフィスや学校、病院、官公庁などにコーヒーサーバーやティーサーバー備品類を無料で設置して、香り高い本格的なコーヒーをお客様に提供するビジネスです。会社のミーティングテーブルに置かれたコーヒーカップから漂うマイルドな香りが、その空間をやわらげたり、仕事で疲れた人をリフレッシュさせるなど、OCSはオフィスの貴重なリラクゼーションシステムの役割を果たしています。オフィス内カフェやホームウォーターなど、更なる事業領域の拡大をしています。 ■環境美化用品レンタル事業 ★更なる出店によりサービスエリア全国に拡大中玄関に敷かれたきれいなマットや、掃除の行き届いた清潔なオフィスといった心地良い環境をサポートするためのアメニティー豊かな環境美化用品を提供しています。きめ細かなクリーンサービスにより、すみずみまで気持ちの良い空間を保つ、そんな快適なオフィス空間、ショップ空間の環境創りをお手伝いしています。新規出店によるエリア拡大で、更なる事業拡大を進めています。 ■事務機器レンタル事業 ★ワン・ストップによる提案対応が、顧客メリットを創出オフィスの新設や移転、機器の入れ替えや短期事務所開設などの際にさまざまなオフィスOA機器をリース・レンタル・販売していく事業を行っています。事務機器で必要なアイテムの選定をトータル的に考え、快適で無駄のないオフィスづくりのお手伝いしています。 ■ファーマシー（調剤薬局）事業「皆さまが健康で快適な日々を暮らすお手伝いをしたい」という願いから、地域密着型の調剤薬局として「レジーナ薬局」を展開。現在は関東地区に9店舗を運営しており、今後もエリア拡大をしていくことで、地域の皆さまの生活に貢献していきます。 ■クリーンメンテナンス事業社内における内装工事関連の事業を集約し、子会社の業務ノウハウを活用しながら住宅リフォーム、オフィス及び店舗の内外装工事、ビルメンテナンス、ウォーターメンテナンス等の建築工事・内装工事関連の事業を行っています。一人ひとりの成長を職場のメンバーでサポートします。

プロフィール

●『暮らしの中にひとときの「ゆとりとやすらぎ」を提供する』という経営理念のもとオフィスコーヒーサービス事業（シェア59.3％）を全国展開。環境美化用品レンタル事業という新しい価値と共に、20万件を超える顧客ネットワークを有効に活用しながら、更なるマーケットの拡大を進めています。

◆当社のOCS（オフィスコーヒーサービス）事業は、1979年から国内で展開しております。当時の時代背景としてはオフィスでは日本茶が広く飲用されておりましたので、事業を開始した当初は、オフィスでコーヒーなんて「贅沢品」として扱われ非常に苦戦を強いられました。米国では広く普及していた事業でしたが国内ではコーヒー文化が定着しておらず思ったよりも難しい事業だったのです。
そんな中、当社は独自の販売システム・営業戦略により市場開拓を進め、オフィスコーヒーブレイクという文化を国内に広げてまいりました。そして、現在、OCSのマーケットは、約570億円。オフィスに不可欠なサービス産業として認知されるまでに成長しております。
そのOCS市場の中で、業界ナンバーワンの企業としてシェア59.3％を占め、お客様から圧倒的なご指示を頂いているのが「ユニマットライフ」なのです。

◆第2の柱として展開している「環境美化用品レンタル事業」は、OCSの販売ネットワーク（全国25万件）を最大限に活用しながら全国に向けて積極的にサービスエリアを拡充しながら確実に成長しています。直営出店によるカスタマーサービス力の強化により私達だからお客様にご提案できる事案が多く存在しており、より快適で清潔なオフィス空間でお仕事をして頂く為の環境をコーディネートするお手伝いをしております。

また、さまざまなオフィスOA機器をリース・レンタル・販売していく事務機器レンタル事業にも着手しており、オフィスコーヒー事業で培った経験やノウハウ、販売ネットワークを有効に活用して、お客様の様々なニーズに対応していくことにより、更なる事業領域の拡大を進めています。

「時代の流れを先取りし、商品やサービスを次々といろいろなスタイルで仕掛けていく。熱い思いを形にして、たくさんの消費者を動かし、やがて社会や世の中までをも変えていく」。当社にはそんな『DNA』が存在しています。

事業内容

■オフィスコーヒーサービス事業　
★業界NO.1、全国売上シェア59.3％
企業のオフィスや学校、病院、官公庁などにコーヒーサーバーやティーサーバー備品類を無料で設置して、香り高い本格的なコーヒーをお客様に提供するビジネスです。会社のミーティングテーブルに置かれたコーヒーカップから漂うマイルドな香りが、その空間をやわらげたり、仕事で疲れた人をリフレッシュさせるなど、OCSはオフィスの貴重なリラクゼーションシステムの役割を果たしています。オフィス内カフェやホームウォーターなど、更なる事業領域の拡大をしています。

■環境美化用品レンタル事業
★更なる出店によりサービスエリア全国に拡大中
玄関に敷かれたきれいなマットや、掃除の行き届いた清潔なオフィスといった心地良い環境をサポートするためのアメニティー豊かな環境美化用品を提供しています。きめ細かなクリーンサービスにより、すみずみまで気持ちの良い空間を保つ、そんな快適なオフィス空間、ショップ空間の環境創りをお手伝いしています。新規出店によるエリア拡大で、更なる事業拡大を進めています。

■事務機器レンタル事業
★ワン・ストップによる提案対応が、顧客メリットを創出
オフィスの新設や移転、機器の入れ替えや短期事務所開設などの際にさまざまなオフィスOA機器をリース・レンタル・販売していく事業を行っています。事務機器で必要なアイテムの選定をトータル的に考え、快適で無駄のないオフィスづくりのお手伝いしています。

■ファーマシー（調剤薬局）事業
「皆さまが健康で快適な日々を暮らすお手伝いをしたい」という願いから、地域密着型の調剤薬局として「レジーナ薬局」を展開。現在は関東地区に9店舗を運営しており、今後もエリア拡大をしていくことで、地域の皆さまの生活に貢献していきます。

■クリーンメンテナンス事業
社内における内装工事関連の事業を集約し、子会社の業務ノウハウを活用しながら住宅リフォーム、オフィス及び店舗の内外装工事、ビルメンテナンス、ウォーターメンテナンス等の建築工事・内装工事関連の事業を行っています。

一人ひとりの成長を職場のメンバーでサポートします。

本社郵便番号	107-0062
本社所在地	東京都港区南青山2丁目12番14号ユニマット青山ビル
本社電話番号	03-5770-1698
創業	1958年7月
設立	1973年10月
資本金	1億円
従業員数	2,747名（男性：2,092　女性：655名）　※2022年3月現在
売上高	【単体実績】 548億（2022年3月期）
代表者	代表取締役社長　菅田　貴人
事業所	本社／東京南青山【オフィスコーヒーサービス部門】事業部／仙台、埼玉、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山、福岡（9拠点）営業所・セールスセンター／全国主要都市 87営業所、3セールスセンター、1物流センター【環境美化用品レンタル部門】事業部／東京、横浜、大阪、神戸（6拠点）営業所・セールスセンター／札幌・仙台・関東・名古屋・関西・広島・福岡地区 43営業所、1セールスセンター、5工場【事務機器レンタル部門】事業部・事業所／東京（立川）・大阪（新大阪）商品センター／東京立川【ファーマシー部門】事業部／東京（1拠点）店舗／東京23区（8店舗）・神奈川（1店舗）・埼玉（2店舗）・栃木（1店舗）【クリーンメンテナンス事業部】事業部／東京（1拠点）営業所・クリーンメンテナンス事業所・クリーンオペレーション事業所 ※2023年1月1日現在
関連会社	■UNIMAT LIFE　子会社上海佑瑪道商貿有限公司 (株)ユニマットミライオフィス (有)工房舎 (有)関東ユニフォーム (株)ユニマットキャラバン (株)可否茶館 (株)ハンドレッドワークス ■UNIMATグループ (株)ユニマットホールディング (株)ユニマットリタイアメント・コミュニティ (株)ユニマットプレシャス (株)南西楽園リゾート (株)カッシーナ・イクスシー群馬サファリ・ワールド(株) (株)エスエムダブリュ・ジャパン (株)k-twoエフェクト (株)ユニマットリケン (株)ユニマットリック (株)ユニマットキャラバン (株)ユニマットマミー＆キッズ (株)ユニマットリアルティー (株)南西楽園ツーリスト (株)ユニマットドギーズアイランド ※2023年1月1日現在
沿革	1979年 6月当社の前身、ユナイテッドスティール(株)において、オフィスコーヒーサービス（OCS）事業を開始 1991年10月 OCS事業専業会社、(株)ユニマットオフィスコとして分社独立 1993年 4月環境美化用品のレンタル事業を開始 1997年 9月株式を店頭公開 1998年 6月本社を現在地に移転 2000年 1月東証二部上場 2001年 3月東証一部上場 2004年 4月環境美化用品レンタル事業を行う(株)ユニマットクリーンライフがジャスダック市場に上場 2006年 4月 (株)ユニマットクリーンライフと合併商号を(株)ユニマットライフに変更 2010年 5月中長期経営戦略のもとMBO実施 2010年 7月 (株)ユニマットレインボー及びユニマットグループのMBOにより非上場化 2013年 4月 (株)ユニマットホールディングと合併

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 30時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 4日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	52名	0名	52名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	52名	0名	52名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 8.1%
  （273名中22名）
- 2022年度
【役員】1名（0.03％）【管理職】21名（7.69％）（2022年4月時点）

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、新入社員フォローUP研修、階層別研修、職種別研修、CS向上研修、営業スキル研修、ビジネスマナー研修、車両研修、海外研修、通信教育など

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、追手門学院大学、桜美林大学、大分大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪体育大学、大谷大学、大妻女子大学、大手前大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、久留米大学、県立広島大学、高知工科大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、札幌学院大学、実践女子大学、城西大学、女子栄養大学、駿河台大学、聖学院大学、清泉女子大学、西南学院大学、西南女学院大学、専修大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、都留文科大学、帝京大学、帝塚山学院大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京成徳大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、徳島大学、同志社女子大学、獨協大学、中村学園大学、長崎県立大学、名古屋女子大学、二松学舎大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子体育大学、日本体育大学、梅花女子大学、フェリス女学院大学、福岡大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、目白大学、桃山学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、麗澤大学
採用実績（人数）	18年　　19年　　20年　　21年　　22年　　23年（予）　 -------------------------------------------------------------------------- 大卒　　　52名　　41名　　62名　　46名　　38名　　24名短大卒　 2名　　 1名　　 2名　 1名　　－　　 1名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、追手門学院大学、桜美林大学、大分大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪体育大学、大谷大学、大妻女子大学、大手前大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、久留米大学、県立広島大学、高知工科大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、札幌学院大学、実践女子大学、城西大学、女子栄養大学、駿河台大学、聖学院大学、清泉女子大学、西南学院大学、西南女学院大学、専修大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、都留文科大学、帝京大学、帝塚山学院大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京成徳大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、徳島大学、同志社女子大学、獨協大学、中村学園大学、長崎県立大学、名古屋女子大学、二松学舎大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子体育大学、日本体育大学、梅花女子大学、フェリス女学院大学、福岡大学、武庫川女子大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、目白大学、桃山学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、流通経済大学（茨城）、麗澤大学

採用実績（人数）

　　　　　18年　　19年　　20年　　21年　　22年　　23年（予）　
--------------------------------------------------------------------------
大卒　　　52名　　41名　　62名　　46名　　38名　　24名
短大卒　 2名　　 1名　　 2名　 1名　　－　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）