最終更新日:2023/1/31

EIZO(株)

  • 上場企業

業種

  • コンピュータ・通信機器
  • 医療用機器・医療関連
  • 家電・AV機器
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
石川県
資本金
44億2,574万5,500円
売上高
634億3,900万円/単体 867億8,900万円/連結(2022年3月期)
従業員
962名 (2022年3月末日現在/単体) 2,269名 (2022年3月末日現在/連結)

医療現場や航空管制、船の操舵室まで、様々な市場へモニターをキーに映像ソリューションを提供しています。最先端の技術力と高い信頼性で新たな価値を生み出し続けます。

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会社紹介記事

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カメラマンやデザイナー、放送業界など色への強いこだわりを持つプロたちを納得させる高い色再現性を実現。長年の貢献が評価され、2021年アカデミー科学技術賞受賞。
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主力事業である医療市場向けモニターは高度な画像再現技術を誇る。近年はモニターに留まらず、カメラやエンコーダなどの映像ソリューションを提供している。

撮影~記録・配信~表示まで。「映像」をキーに新たなソリューションを!

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会社だけではなく、これからのライフスタイルを決める重要なタイミングです。自分の未来を思い描いて、悔いのない企業研究をしてください。

【新たな”映像”ソリューションの立ち上げ】
私は現在、手術映像記録・配信システム「ADMENIC」の開発に携わっています。ADMENICとは手術室内のあらゆる映像ソースを一元管理するトータルシステムで、術野カメラや内視鏡カメラなどで撮影した映像を、ハードウェアエンコーダで配信し、サーバーにて録画・再配信するものです。例えば、録画した手術映像は院内のカンファレンスや学会の発表時に利用されます。また、現在進行中の手術映像を医療従事者の待機室に配信することで、手術の進行状況をどこからでも確認できるようになります。ADMENICの製品群としては術野カメラやハードウェアエンコーダなどが挙げられますが、私はこういった手術室内にあるさまざまな機器を一括で操作するためのアプリケーションを開発しています。主な業務は営業チームや他のソフトウェア開発チームとともに仕様を検討し、検証作業やコーディングに加え、開発効率を高めるための支援ツールの導入やチーム全体のマネジメントにも関わっています。また、各国で異なる手術システムを導入している海外のEIZOグループメンバーとの連携も重要です。電話会議やミーティングを通じて、市場のニーズなどを情報交換し、ワールドワイドで最適なソフトウェア開発を目指しています。

【やりがいの大きい世界レベルのものづくり】
私がEIZO(株)に入社した理由は、圧倒的な技術力とグローバルな事業展開に魅力を感じたからです。ただし、入社した当時のEIZOの製品はモニターがメインで、アプリケーションもモニターを管理するためのものでした。2018年にカリーナシステム(株)がEIZOグループとなり、先述のとおりカメラやエンコーダといった「撮影」や「記録・配信」を担う製品も加わりました。これにより従来からの当社の強みであるモニターへの「表示」を含む、映像のインプットからアウトプットまでのすべてを扱うことができるようになりました。必然的にソフトウェアの担う役割の幅も広がり、その最前線の業務に携わっています。新規のビジネスを軌道に乗せるのは並大抵のことではありませんが、新たなメンバーとともに、新しいソリューションを創造する日々にやりがいを感じています。

<森 太香夫 情報知能工学専攻修了 2008年入社>

会社データ

事業内容
各種映像関連機器および映像ソリューションの開発、設計、製造、販売

●「FlexScan」ビジネスモニター
オフィスなどで使用される標準的なラインナップ。様々な市場への製品展開で培われた高い技術が凝縮されています。

●「RadiForce」メディカルモニターソリューション
主に病院内で使用される、電子カルテや診断用のラインナップ。医用規格に準拠した正確な色再現に強みがあり、国内外で高いシェアを占めています。

●「CuratOR」手術室向け映像ソリューション
主に手術室内で、内視鏡映像の確認や各種機器類の表示に使用されます。手術中に製品が故障しないよう、信頼性の高い設計がなされています。

●「ColorEdge」カラーマネージメントモニター
クリエイティブな市場に展開するラインナップ。高い色再現性と、表示品質管理の容易さが評価され、2021年にはアカデミー科学技術賞を受賞しました。

●「FORIS」エンターテインメントモニター
最新技術を用いたホームエンターテインメント用モニターなど、挑戦的な製品をラインナップ。

●「Raptor、Re/Vue」航空管制市場向けモニターソリューション
空港の航空管制室で使用される、モニターやエンコーダなどのラインナップ。北米を中心に世界中で高いシェアを占めています。

●「DuraVision」産業市場向け映像ソリューション
セキュリティー用途や24時間連続での使用、屋外での使用、振動の多い船の操舵室など、過酷な環境で活躍するラインナップ。超高感度カメラやエンコーダもラインナップし、システムとして顧客へ提案を行います。顧客の要求するカスタマイズにも対応しています。

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企画・開発~生産~販売~アフターサポートまですべて自社で一貫して行うことによる高品質・高信頼の映像製品・ソリューションを世界中に提供しています。

本社郵便番号 924-8566
本社所在地 石川県白山市下柏野町153番地
本社電話番号 076-275-4121
代表者 代表取締役社長 実盛 祥隆
設立 1968年3月
資本金 44億2,574万5,500円
従業員 962名 (2022年3月末日現在/単体)
2,269名 (2022年3月末日現在/連結)
売上高 634億3,900万円/単体
867億8,900万円/連結(2022年3月期)
経常利益 100億6,000万円/単体
121億1,000万円/連結(2022年3月期)
国内営業拠点 札幌営業所(北海道札幌市)
仙台営業所(宮城県仙台市)
東京事業所(東京都品川区)
名古屋営業所 (愛知県名古屋市)
北陸営業所(石川県白山市)
大阪営業所(大阪府大阪市)
広島営業所(広島県広島市)
高松営業所(香川県高松市)
福岡営業所(福岡県福岡市)
関係会社 EIZOエムエス(株)(石川県)
アイレムソフトウェアエンジニアリング(株)(東京都)
EIZOサポートネットワーク(株)(石川県)
EIZOエンジニアリング(株)(石川県)
EIZOエージェンシー(株)(石川県)
カリーナシステム(株)(兵庫県)
EIZO GmbH(ドイツ)
EIZO Technologies GmbH(ドイツ)
EIZO Rugged Solutions Inc.(アメリカ)
EIZO Display Technologies (Suzhou) Co.,Ltd.(中国)
EIZO Inc. (アメリカ)
EIZO Nordic AB(スウェーデン)
EIZO AG(スイス)
EIZO Limited(UK)
EIZO Europe GmbH(ドイツ)
EIZO Austria GmbH(オーストリア)
沿革
  • 1968年
    • ・石川県羽咋市に「(株)ナナオ」の前身である「羽咋電機(株)」を設立
  • 1973年
    • ・「(株)ナナオ」に商号変更
  • 1985年
    • ・コンピュータ用CRTモニターを開発、生産し、自社ブランド「EIZO」にて欧州向けに、「NANAO」にて米国向けに販売を開始
  • 1991年
    • ・コンピュータ用CRTモニターを自社ブランド「NANAO」にて日本国内向けにも販売を開始
  • 1996年
    • ・自社ブランド「EIZO」「NANAO」を「EIZO」に統一
  • 1997年
    • ・コンピュータ用液晶モニターを開発、生産し販売を開始
      ・品質マネジメントの国際規格ISO9001の認証を取得
  • 1998年
    • ・環境マネジメント国際規格ISO14001の認証を取得
  • 2003年
    • ・東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  • 2007年
    • ・米Tech Source, INC.(現EIZO Rugged Solutions Inc.)を買収
      ・本社敷地内に新研究開発棟を建設
      ・独Siemens AGより医療市場向けモニター事業を買収
  • 2009年
    • ・eg-electronic GmbH(ドイツ)のモニター及びモニターコントローラーボード事業を買収
  • 2010年
    • ・中国国内における医療用モニター市場拡大に対応するため「Eizo Display Technologies (Suzhou) Co.,Ltd.(中国)」を設立
  • 2011年
    • ・欧州直販体制構築のため、ドイツに「EIZO Europe GmbH」を、イギリスに「EIZO Limited」を設立
  • 2013年
    • ・「(株)ナナオ」から「EIZO(株)」に社名変更
  • 2015年
    • ・イメーション(株)の医療市場向けシステムインテグレーション事業をEIZOメディカルソリューションズ(株)が事業譲受
  • 2016年
    • ・本社地区に新工場建設、稼働開始
      ・パナソニックヘルスケア(株)(現:PHC(株))より手術・内視鏡用モニター事業を事業譲受
  • 2017年
    • ・本社地区にMIL規格対応試験評価棟を建設、稼働開始
  • 2018年
    • ・手術室向けシステムソリューションを主力事業とするカリーナシステム(株)の全株式を取得し、子会社化
      ・EIZOメディカルソリューションズ(株)を吸収合併

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.6年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 13.0時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14.9日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 25名 12名 37名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 25名 3名 28名
    2021年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 4.8%
      (83名中4名)
    • 2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
<1. 新入社員研修>
社会人としての必須の基本知識やビジネスマナーの習得を行います。また、モノづくりの心臓部とも言える製造現場を体験する実習なども行います。研修期間は1カ月程度です。

<2. 新人技術者研修>
技術職の方を対象に、1カ月ほどの技術研修を行います。この研修では学生時代の専攻にかかわらず、当社の持つ回路/ソフトなどの技術・ノウハウを幅広く学びます。

<3. キャリアベース開発支援プログラム>
入社後3年間のキャリアプランを計画的に実行していく【OJTプラン】と、多種多様な研修を含む【Off-JT】の2つからなる総合教育プログラムで、若手社員の一層のキャリア形成を図っています。Off-JTには以下のようなものがあります。

・ビジネススキル研修
社外講師による研修で、仕事の進め方や業務に必要なコミュニケーション力・課題解決力などのビジネススキルを習得します。

・ユーザーコミュニケーション研修
アフターサポート部門に同行する研修です。顧客の生の声を聞き、実際の製品の使用環境を見ることで、新たな視点で自身の業務に生かします。

<4.技術セミナー(社外/社内)>
新技術の動向把握や開発スキル向上のため、社外セミナーに参加します。東京や大阪、ときには海外のセミナーに出席する場合も。他のメーカーや専門家などを招いての社内セミナー/製品展示会も実施しています。

<5. 中堅社員向け研修>
中堅社員の一層のレベルアップを目指し、キャリア研修やリーダーシップ/コーチング研修などを実施しています。

<6. ビジネス知識研修>
社内講師による集合研修で、各部門の専門知識(商品技術、財務会計、コンプライアンスなど)を学ぶことができます。

<7. グローバル人材育成>
・海外出向/海外トレイニー
海外のグループ会社に約1~2年間駐在し、現地での業務を通じて国際的なビジネススキルや語学力を磨きます。また、アメリカやヨーロッパの拠点に計3か月間滞在し、グローバルビジネスを理解するための海外トレイニー制度もあります。

・海外インターンシップ
海外のグループ会社に約2週間滞在し、現地スタッフと協力しながら課題を解決します。公募制で毎年3~4名の若手社員を派遣しています。

・英会話講座
週に一度、社内に外国人講師を招き、英会話教室を開講。社内にいながらレッスンが受けられます。
自己啓発支援制度 制度あり
<通信教育制度>
業務のスキルアップのため実施します。テーマはさまざまで、費用は会社が50~100%負担します。

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 7 3 10
    2022年 14 4 18
    2021年 11 1 12
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2023年 10
    2022年 18
    2021年 12
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 0

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学院>
青山学院大学、大阪大学、大阪府立大学、香川大学、金沢大学、金沢工業大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、信州大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京工業大学、東北大学、徳島大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、新潟大学、兵庫県立大学、福井大学、北海道大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、大阪大学、大阪府立大学、お茶の水女子大学、金沢大学、金沢工業大学、北見工業大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、静岡県立大学、上智大学、東京大学、東北大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、奈良女子大学、一橋大学、北海道大学、防衛大学校、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
石川工業高等専門学校

前年度の採用実績(人数)  2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
─────────────────────────
  16名  13名  24名   12名  18名

会社概要に記載されている内容はマイナビ2023に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2024年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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