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最終更新日:2023/9/26
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留萌本社の事務所が2022年7月に新しくなりました!祝!カズチー農林水産祭水産部門天皇杯受賞!!ご興味がある方はエントリーをお願いいたします。北海道でも少しずつですが姿を拝めるようになってきたニシン。ニシンの卵、数の子を食べて笑顔になって貰えるよう日々の仕事をしています。皆さまのエントリーお待ちしております!
「CSR活動も積極的に行っています」と、勝田社長。森を育て海を守る林野庁の「法人の森林制度」、開発途上国の子供を支援する「テーブルフォーツー」などに参加している。
「井原水産」は70年近い歴史を持つ水産加工品メーカーです。主力商品である「塩数の子」は、高品質な「ヤマニブランド」として広く認知され、全国トップクラスのシェアを誇っています。数の子の食文化がしっかり根付いている関西方面でとりわけ支持されています。数の子はおせち料理に欠かせない食材。お歳暮にもよく用いられます。ただ、そのような日本の伝統文化は衰退してきていますし、人口減もあり、数の子の需要は年々減少しているのが現状です。当社の経営理念は「日本の食文化を守り、食を通じてお客様の健康に寄与する」というもの。数の子はEPAやDHAなど良質の栄養成分を豊富に含み、プリン体の含有量が少ない優れた食材なんです。トップブランドのメーカーとして、数の子という伝統的な食文化を継承していくのが我々の使命。もっと普段遣いで食べてほしいという新たな発想から生まれたのが「カズチー」というヒット商品でした。薫製数の子とチーズを組み合わせた新感覚のおつまみで、2018年の発売以来、おかげさまで生産が間に合わないほど爆発的な人気を得ています。購買層にも変化がありました。塩数の子が関西圏の高齢世代に支持されているのに対し、カズチーの人気は首都圏の若い世代が中心。裾野が広がった実感がありますね。エビやホタテを使った「エビチー」「ホタチー」など、シリーズ商品も展開しています。今後も伝統を守りながら革新的な商品を生み出し、2本柱で成長していきたいと考えています。伝統と革新、これは創業者のマインドにもつながります。実は創業してまもなく、北海道のニシンの漁獲量が激減し、原料確保が困難になったことがありました。創業者は「日本で取れなければ、世界がある」と、海外に目を向けて良質な原料を探し回り、食感のよい太平洋産の原料を見つけたんです。原料処理についても研究を重ね、黄金色に輝くヤマニの数の子が出来上がりました。当社は「チャレンジを応援する会社」です。既成概念を壊してくれるような、チャレンジ精神旺盛な方にぜひ活躍してほしいですね。(代表取締役社長 勝田 恵介)
当社は塩数の子の生産を主体とする水産加工食品製造会社です。資源豊富なカナダ・アラスカ産の上質な原卵・抱卵鰊を輸入、優れた技術によって生産しております。主力商品である塩数の子は、関西方面を中心に全国主要都市の公設市場へ出荷され、ヤマニブランドとして絶大なるご支持を頂いております。
役員 5名(男性4名 女性1名) 管理職(課長以上) 9名(男性9名 女性0名)
<大学> 北海道大学、酪農学園大学、北海道情報大学、近畿大学、北海学園大学、札幌大学、東京都市大学、公立はこだて未来大学 <短大・高専・専門学校> 北海道情報専門学校、北海道武蔵女子短期大学、吉田学園情報ビジネス専門学校、北翔大学短期大学部、日本総合ビジネス専門学校
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp64638/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。