最終更新日:2023/3/2

赤塚植物園グループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 農林・水産
  • 商社(食品・農林・水産)
  • その他メーカー
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
三重県
資本金
9,000万円(グループ計)
売上高
34億円(2022年4月グループ計)
従業員
197名(2022年12月グループ計)

【一人の健康から地球の未来まで】自然豊かなやさしい職場で、人々の健康・心の癒し・地球環境など、未来を考えた仕事をしています。

お知らせ (2023/03/02更新)

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現在、エントリーは受付停止しております。

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会社紹介記事

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本社は三重県津市。園芸売店・大人数収容ホール・ミュージアム・希少植物温室が敷地内に隣接。近くには一般開放をした里山「レッドヒル ヒーサーの森」がある。

50年以上の歴史をもつ赤塚植物園が母体。「水」の技術で世界の常識を変えます。

50年以上にわたり日本の園芸業界をリードし、生活の中に花と緑を普及してまいりました。その後、植物を通じて「水」の重要性に気づき、1980年代から水の研究に取り組んできました。その長年の研究の中から、独自の技術である「FFCテクノロジー」を開発。現在はこのFFCテクノロジーをベースに、人々の健康維持から自然環境の改善に役立つ製品を開発し供給しています。

赤塚植物園グループは、植物の分野ではオリジナル品種である「タイタンビカス」をはじめとした植物の生産、販売を行っています。さらに、2016年からは植物販売のECサイトをリニューアルオープンし、里山を活用した庭園事業も本格的にスタートしました。

また、水の分野ではFFCテクノロジーを応用した製品の開発・販売・プロモーションを行っています。
スキンケア製品や水改質用のセラミックス製品など応用の方向性は多岐にわたります。

今日までに、FFCテクノロジーはあらゆる産業分野で導入され成果を蓄積してまいりました。常識では産業の発展は同時に環境悪化の原因になる面がありました。
ところが、FFCテクノロジーを導入することで生産性の向上を実現しながら、排出された水が環境を悪くするどころか、むしろ水辺周辺の生態系を整え改善した事例には枚挙に暇がありません。

FFCテクノロジーは、常識にない全く新しいオンリーワンの技術だからこそ、一歩一歩着実な歩みを続けています。私たちは、この技術こそ「一人の健康から地球の未来まで」というグループスローガンを実現できる技術であり、日本はもちろん将来の地球環境や社会に不可欠な存在になると考えています。

((株)赤塚植物園 グループ総務部長 伊藤雅志)

FFCテクノロジーの研究成果や活用事例については
赤塚植物園グループホームページをご覧ください。
https://www.akatsuka.gr.jp

会社データ

プロフィール

自社の発展だけでなく
「世の中の発展を目標にした会社でありたい」

そんな想いで赤塚植物園グループは、
1961年に赤塚植物園として発足しました。

日本で初めて
洋ランの組織培養による大量生産に成功した他、
「三重サツキ」という地元ブランドの確立・産地形成や
「幸福の木」「ブライダルベール」をはじめとする
様々な観葉植物を海外から輸入し日本に広めるなど、
常に日本の園芸文化の発展をめざして業界をリードしてきました。

また、事業者様向けのFFC製品は、
農業・畜産・水産・食品加工などの
生産現場で活用され、
健康に良く付加価値の高い食品などが
数多く生み出されると共に、
排水の改善などにより数々の環境改善事例を
積み上げてきました。

赤塚植物園グループは、
健康・経済・環境の善循環を生む
FFCテクノロジーの普及をめざし、
花(植物)と共に育つ(暮らす)『花育く』と
水とともに生きる『水生く』を提案しています。

事業内容
■(株)赤塚植物園
「緑花業界のリーディングカンパニー」
三重カナメ、熱帯スイレン、タイタンビカス、西洋シャクナゲなど多岐にわたる園芸植物の生産、直営の園芸専門店FFCパビリオン、園芸商品の卸販売などを中心に園芸業界に深く根差した企業です。

■(株)エフエフシー・ジャパン
農業、畜産、養殖、衣服、建築、飲食店、プールやホテルなどあらゆる分野でFFC活用をサポート。FFCテクノロジーを通じて経済発展と環境改善の両立を実現させることを目指す企業です。

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多岐にわたる事業内容だからこそ、社員のやりたいことがみつかります。

本社郵便番号 514-2293
本社所在地 三重県津市高野尾町1868番地の3
本社電話番号 059-230-1234
創業 1961年1月
設立 1972年4月
資本金 9,000万円(グループ計)
従業員 197名(2022年12月グループ計)
売上高 34億円(2022年4月グループ計)
事業所 本 社/ 三重県
代表者 代表取締役社長 赤塚耕一
募集予定会社 (1)(株)赤塚植物園
(2)(株)エフエフシー・ジャパン
募集予定会社1 (株)赤塚植物園

【設 立】1972年4月
【資本金】3,500万円
【従業員】105名(2022年12月時点)
【売上高】10億円(2022年4月時点)
【本 社】三重県津市
【事業内容】
自社オリジナル植物等の生産、卸・小売販売、育種開発、貿易業務(種苗、球根、園芸資材等)、研究開発、庭園運営 等
募集予定会社2 (株)エフエフシー・ジャパン

【設 立】1995年12月
【資本金】2,500万円
【従業員】14名(2022年12月時点)
【売上高】3億円(2022年4月時点)
【本 社】三重県津市
【事業内容】
・レンタル事業
 ●主な製品
 ・業務用FFC元始活水器
 ・FFCセラミックシステム装置 等

・土壌改質活性培土の販売
 ●主な製品
 ・FFCエース(土壌改質性培土) 等
赤塚植物園の判断基準 ◆物事を決める判断基準は損得ではなく善いか悪いか

企業活動がいかに社会貢献につながるかを常に考え、事業を行っています。日本でいち早く洋ランの組織培養による大量生産に成功し、その技術を広く業界に浸透させ、洋ランの大衆化に大きく貢献しました。理念が洋ランで儲けることではなく、日本の園芸文化を発展させることにあったからです。結果的には、園芸ブームの火付け役として高く評価され、園芸業界をリードしてきました。
職場環境 ◆働きやすい職場環境

若手社員にも責任ある仕事をどんどんと任せてくれる会社です。時には失敗することもあるでしょう。しかし、それを教訓にして次の仕事に取り組めるような企業風土が備わっています。
また、新入社員研修では、様々な職場を体験し、配属されるまでに当グループの事業内容や雰囲気を知ることができます。新入社員同士で働く貴重な期間になります。
最近のトピック1 ◆津市内の小学校等に「レインボープレゼント」

今年で21回を迎えたレインボープレゼント!
花を育てることで「命の大切さや成長する喜び」を知ってほしいという願いを込めて、津市内の小学校等62校にチューリップの球根を計1万5,300球を贈呈しています。
最近のトピック2 ◆国際協力への取り組みが評価され
 タイ王国国立タマサート大学より名誉賞受賞

赤塚植物園グループは2001年から毎年、タイ王国の大学生にFFC実践農場や生物機能開発研究所で実習・体験学習をしながらFFCの応用技術に触れていただくことや、日本の文化や歴史に関する社会見学などを通して国際感覚を身に付け、広い視野で物事を考える能力を養成することなどを目的として研修の場を提供してきました。そのことが評価され、タイ王国国立タマサート大学より名誉賞を受賞しました。
最近のトピック4 ◆フィリピン世界遺産
 イフガオ棚田群保全プロジェクト

標高1,000m以上の山々の斜面に広がり、イフガオ族が2,000年前から造成したというフィリピンの世界遺産「イフガオ棚田群」。後継者不足による耕作放棄や商業伐採、収量減少などにより危機的な状況に陥っていたイフガオにおいて、赤塚グループは2016年4月より現地のNPO法人とともにFFCを使った環境改善プロジェクトを開始しました。FFCを設置した水源近くの田んぼの持ち主からは増収の報告があるなど、FFCによる支援活動への感謝の声が寄せられています。
また、2017年からは全国のフィランソ会員様からのご支援により、現地でのFFC活用範囲が広がっています。
最近のトピック5 ◆福島県飯館村に
 「いいたて村の道の駅 までい館」が誕生

2011年の東日本大震災から6年間、全村避難となっていた福島県飯館村。赤塚グループは村や地元企業とともに復興事業を行っています。その第一歩として、2017年8月に村の新たな産業となるお花づくりや村民の生活基盤としての役割を担う復興拠点として「いいたて村の道の駅 までい館」が誕生。施設にはFFC元始活水器が設置され、シャクナゲやタイタンビカスなどのお花づくりや土づくり、FFCを通じて復興をお手伝いしています。
最近のトピック6 ◆ジャパンフラワーセレクションで
 タイタンビカス1品種が 「グッドパフォーマンス特別賞」を受賞

ジャパンフラワーセレクション(JFS)において、タイタンビカス「イカロス」がガーデニング部門で2019年の「グッドパフォーマンス特別賞」を受賞。午後まで開花が続く上、タイタンビカスの中でも草丈が1mほどのショートタイプ。大きな花が下部につき、花が子供にもよく見える位置に咲くのが長所。花の「美しさ」はもちろんのこと、花壇だけでなく家庭での鉢栽培もしやすく消費者にとって、育てやすい品種として評価されました。


・ジャパンフラワーセレクション(JFS)とは
JFSは日本で唯一の統一的な花きの新品種認定事業で、「いい花の新基準」を合言葉に、業界として自信をもって推奨できる新品種を公正な立場で審査し、JFS受賞品種として発表しています。
沿革
  • 1961年
    • 赤塚植物園として発足
  • 1967年
    • 洋ランの組織培養成功
  • 1972年
    • (株)赤塚植物園設立
      (有)ブラジル赤塚植物園設立
  • 1974年
    • (株)ハワイ赤塚植物園設立
  • 1994年
    • 生物機能開発研究所完成
  • 1995年
    • (株)エフエフシー・ジャパン設立
  • 1996年
    • アカツカFFCパビリオン完成
  • 1999年
    • FFCパイロゲン関工場完成
      FFCホール完成
  • 2001年
    • FFCユートピアファーム完成
  • 2002年
    • (株)アカツカナーセリー・タイランド設立
  • 2005年
    • 津なぎさまち海上アクセス高速船「カトレア」寄贈
  •  
    • 新・生物機能開発研究所完成
  •  
    • 国際博覧会「愛・地球博」バイオラングにオフィシャルパートナーとして参加
  • 2006年
    • 「アンチエイジング国際シンポジウム&エキスポ東京2006」に公式協賛
  • 2010年
    • 赤塚植物園グループ新社屋完成
      FFCミュージアムオープン
      IGCA日本大会2010に事務局として参加
  • 2011年
    • 創業50周年を期に社長に赤塚耕一が就任
  • 2013年
    • 研究栽培農園 鈴鹿の森庭園オープン(季節限定)
  •   
    • 赤塚シャクナゲガーデンオープン(季節限定)
  • 2014年
    • 赤塚植物園グループとFFCテクノロジーを知っていただく
      フィランソフェスタを全国5カ所で開催
  • 2016年9月30日
    • レッドヒル ヒーサーの森がオープン
      1991年からシャクナゲなどの花木の成育状況の調査研究を目的に管理してきた里山
  • 2018年11月9日
    • 「い(1)いち(1)きゅう(9)=いい地球」に由来し、11月9日を
      「赤塚FFCの日」として登録認定
  • 2021年4月24日
    • レッドヒルヒーサーの森
      園内に「藤のガーデン」がオープン
  • 2022年2月4日
    • レッドヒルヒーサーの森
      園内に「梅のガーデン」がオープン

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 20年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 7.6時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.8日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 3名 5名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 1名 3名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 12.1%
      (33名中4名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、社内勉強会、自分みがき社内外勉強会、その他OJT

※各社共通
自己啓発支援制度 制度あり
自分みがき社内外勉強会、資格取得の費用補助

※各社共通
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
愛媛大学、大阪大学、岡山大学、関西学院大学、熊本大学、群馬大学、甲南大学、信州大学、筑波大学、東京大学、名古屋大学、兵庫県立大学、三重大学、立命館大学
<大学>
愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、青森大学、岩手大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪経済法科大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、北里大学、九州共立大学、京都大学、京都外国語大学、京都教育大学、京都工芸繊維大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、岐阜女子大学、慶應義塾大学、皇學館大学、高知大学、甲南大学、神戸大学、神戸女子大学、国際基督教大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、島根大学、信州大学、上智大学、椙山女学園大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、千葉大学、中央大学、中京大学、中部大学、東京大学、東京学芸大学、東京工科大学、東京農業大学、東邦大学、鳥取大学、同志社大学、同志社女子大学、長野大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋芸術大学、名古屋工業大学、名古屋女子大学、奈良県立大学、奈良女子大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本福祉大学、ノートルダム清心女子大学、弘前大学、福井大学、福井県立大学、福山大学、佛教大学、三重大学、宮崎大学、名桜大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、四日市大学、酪農学園大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
愛知文教女子短期大学、大阪ハイテクノロジー専門学校、岐阜市立女子短期大学、高田短期大学、トライデントデザイン専門学校、名古屋女子大学短期大学部、専門学校名古屋スクール・オブ・ビジネス、松江工業高等専門学校、三重短期大学

採用実績(人数)     2022年 2023年 2024年(予定)
―――――――――――――――――――――――――
大卒   ―    ―    5名
短大卒  ―    1名    5名
合計   ―    ―    
採用実績(学部・学科) 学部・学科 不問
理系文系問いません。
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 0 1 1
    2022年 0 0 0
    2021年 0 0 0
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 1
    2022年 0
    2021年 0
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 0

先輩情報

日本一の花の町にあるお花屋さん
A.H
2014年入社
立命館大学
法学部 法学科
(株)赤塚植物園 パビリオン事業部
日本中から季節の植物を集め、お客様への提案を行っています
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QRコード

QRコード

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