最終更新日:2023/5/17

(株)加藤電器製作所

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 精密機器
  • 医療用機器・医療関連
  • 受託開発

基本情報

本社
山梨県
資本金
5億1,000万円(グループ全体)
売上高
203億円(2022年9月)
従業員
グループ全体1,067名 単体220名:2022年12月
募集人数
11~15名

『絶えまなき進化』をモットーに、エレクトロニクス製品の設計から試作・量産・テストまでを一貫して手掛ける総合メーカー

★会社説明会開催!(5月18日・6月15日:山梨県富士吉田市)・WEB動画配信中★ (2023/05/17更新)


★会社説明会随時受付中!

●【5月】説明会を実施します!●
この機会にぜひ加藤電器製作所のことを知ってください。
説明会を希望される方は、セミナー画面よりお申込み下さい!
皆様とお会いできることを楽しみにしております!

--★対面型★----------------------------------------------------------------

【山梨開催】
日 時 :2023年5月18日(木) 14:00~
場 所 :加藤電器製作所富士吉田本部(山梨県富士吉田市上吉田東9-10-12)

日 時 :2023年6月15日(木) 14:00~
場 所 :加藤電器製作所富士吉田本部(山梨県富士吉田市上吉田東9-10-12)

※自家用車で来社頂けます。
※公共交通機関をご利用の方は「富士山駅」から送迎いたします!


--★WEB型★------------------------------------------------------------------

WEBの会社説明会は事前に収録した会社説明動画を視聴頂くという形になっております!
対面での参加が難しい。ご自宅で企業の情報を集めたいという人は是非ご視聴頂ければと思います!

こちらで視聴状況を確認しており、動画をすべて見終わった方については、一次選考のご案内をさせて頂いております!
下記URL等よりご視聴ください!
https://job.mynavi.jp/24/pc/corpinfo/displaySeminar/index?optNo=Yr24VC&corpId=65969


会社説明会への参加お待ちしております!


【選考フロー】
1.会社説明会参加
   ↓
2.一次選考(適性検査、集団面接)
   ↓
3.二次選考(個人面接)
   ↓
  内々定
※内々定まで最短2週間(日程の都合により変動あり)





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会社紹介記事

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現在、新棟建屋建築中!技術系職種の勤務を予定。
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ステディエボリューション(絶えまなき進化)の精神が若手にも徹底されている。

新人でも遠慮することなく、どんどん自分のアイデアや考えを出しています。

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ロボットラインを自社で設計・開発できる技術力は加藤電器製作所の大きな強みだ。

加藤電器製作所は1963年に創業。以来、常にエレクトロニクスの最先端を歩み続け、現在は、KATOHグループとして設計から開発、製造までを一貫して手がける総合メーカーとして邁進しています。変化が激しい半導体業界の中で、当社が高い技術力を維持・発展させ、勝ち残ってきた根本には、ステディエボリューション(絶えまなき進化)の精神があります。

当社の社員に共通しているのは、個々の業務について自ら考え発想し、スピードを持って行動に移すことができる力です。それが、お客様に対する対応の早さとなって、技術力と共に、高い評価につながっています。これは、直接お客様と接しない部門でも同様で、良い発想なら若手であっても積極的に採用して、いち早く業務に取り入れるという社風があります。そのため、新人でも遠慮することなく、どんどん自分のアイデアや考えを出しています。足りない点があれば、上司や先輩がしっかりとフォローをしてくれます。みんなを巻き込みながら一つの目標に向かって突き進む、それが当社の強みでもあるので、自分が会社の将来を担うのだというくらいの意識を持って向かってきてください。

あきらめない、あきらめさせないという社風も特徴の一つです。ただし、根本は自分の仕事に対する強い意志を持っているかどうかが問われます。難題や壁に当たった時、最後に支えとなるのは「この仕事を続けていく」という強い意志だということを忘れないでください。

会社データ

プロフィール

加藤電器は1963年創業以来、常にエレクトロニクスの最先端を歩み続けてまいりましたが、今、情報化産業のイノベーションにより時代はIoT社会へと大きく変ぼうしております。私たち加藤電器製作所(KATOHグループ)は、そんなIoT社会を創出し、支えるキーデバイスをつくり続け、業界において確固たる信頼と実績を確立しております。今後も新しい時代に順応するだけではなく、新しい時代を創り出す演出家であり続けたいと考えています。

事業内容
半導体・電子部品機器の設計から試作・量産・テストまでの一貫生産
本社郵便番号 403-0032
本社所在地 山梨県富士吉田市上吉田東9-10-12
本社電話番号 0555-22-6161
設立 1963年5月
資本金 5億1,000万円(グループ全体)
従業員 グループ全体1,067名 単体220名:2022年12月
売上高 203億円(2022年9月)
事業所 統括本部/山梨県富士吉田市
工場/山梨県(富士吉田市、富士河口湖町、甲府市)
営業所/東京都(八王子市)
主な取引先 旭化成エレクトロニクス(株)
スタンデックス エレクトロニクス ジャパン(株)
サンケン電気(株)
住友電工デバイス・イノベーション(株)
セイコーNPC(株)
セイコーエプソン(株)
ソニーセミコンダクタ(株)
テルモ(株)
(株)東芝
日本電気(株)
パイオニア・マイクロ・テクノロジー(株)
パナソニック(株)
富士通セミコンダクター(株)
三菱電機(株)
(株)村田製作所
ラピスセミコンダクタ(株)
(株)リコー
ルネサスエレクトロニクス(株)

※50音順
関連会社 大蔵電気(株)
(株)カトム
(株)通産
(株)オークラマイクロコーティング
東北大蔵電気(株)
富士マイクロデバイス(株)
沿革
  • 1963年
    • (株)加藤電器製作所を資本金50万円で設立。電子デバイス事業を開始。
  • 1980年
    • 関連会社大蔵電気(株)を設立。半導体集積回路(IC・LSI)事業へ進出。
  • 1985年
    • 大蔵電気新本社・工場、及び加藤電器富士吉田本部竣工。
  • 1988年
    • 関連会社(株)カトムを設立。ソフトウェア開発事業進出。
      甲府市に関連会社(株)OMCを設立。
  • 1991年
    • 河口湖工場建設。
      (株)OMCの新工場(大津工場)を建設・移転。
  • 1993年
    • 関連会社東北大蔵電気(株)を設立。仙台地区に半導体製造の新拠点。
  • 1994年
    • 大蔵電気 ISO9002認証取得。
  • 1996年
    • (株)カトム、八王子事業所開設。
  • 1998年
    • (株)OMC落合工場を設立。
  • 2001年
    • 河口湖町に富士マイクロデバイス(株)を設立。
  • 2003年
    • (株)加藤電器製作所、東京営業所開設。
      大蔵電気 ISO9001:2000へ移行。
      主力拠点 ISO14001認証取得。
  • 2004年
    • 東北大蔵電気 ISO9001:2000認証取得。
  • 2005年
    • 加藤電器製作所 ISO9001:2000認証取得。
      主力拠点 ISO14001:2004認証取得。
  • 2008年
    • 東北大蔵電気(株)2号棟竣工。
  • 2009年
    • 医療機器製造事業を開始。
  • 2016年
    • 東北大蔵電気(株)石巻工場、稼動開始
  • 2017年
    • 富士マイクロデバイス(株)甲府工場、稼動開始

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 10.1年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 18.4時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.4日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 7名 0名 7名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 7名 0名 7名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 40.0%
      (5名中2名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修(通勤研修/合宿研修)
技術教育(基礎/応用)*技術系職種のみ
ハラスメント研修、
情報セキュリティ教育 等

<その他>
SBU損益入門
損得判断
方針管理
リーダーシップ
勝てる発想
ロジカル思考
事務の生産性
QCストーリー
QC7つ道具 等

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
石巻専修大学、岩手大学、香川大学、神奈川工科大学、関西大学、九州大学、群馬大学、工学院大学、高知工科大学、埼玉大学、信州大学、専修大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京電機大学、東京都市大学、東北大学、東洋大学、豊橋技術科学大学、日本大学、一橋大学、広島大学、福井大学、法政大学、山形大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、足利工業大学、亜細亜大学、石川県立大学、石巻専修大学、茨城大学、いわき明星大学、岩手大学、江戸川大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関東学院大学、関東学園大学、北見工業大学、九州大学、九州工業大学、杏林大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知大学、神戸大学、公立はこだて未来大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、埼玉工業大学、札幌大学、札幌学院大学、静岡大学、静岡産業大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、職業能力開発総合大学校、信州大学、上智大学、上武大学、諏訪東京理科大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、創価大学、大正大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中部大学、筑波大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学(山梨)、帝京平成大学、天理大学、電気通信大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東邦大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北職業能力開発大学校(応用課程)、東北福祉大学、東洋大学、富山大学、富山県立大学、長野大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、日本工業大学、八戸工業大学、弘前大学、広島大学、広島工業大学、福井大学、福山大学、富士大学、法政大学、防衛大学校、三重大学、宮崎大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山形大学、山梨大学、山梨英和大学、山梨学院大学、山梨県立大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
日本外国語専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ、日本電子専門学校、東京工学院専門学校、東京電子専門学校、山梨県立産業技術短期大学校、鶴岡工業高等専門学校、甲府市立甲府商科専門学校、広島コンピュータ専門学校、茨城工業高等専門学校、専門学校サンテクノカレッジ、HAL東京

採用実績(人数)        2019年 2020年 2021年 2022年
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大卒      4名   6名   7名   6名
専門・短大卒  3名   2名   4名   1名
採用実績(学部・学科) 理系【機械、電気、電子、情報、コンピューター、ロボット、材料、化学、数学、数理、物理、環境、経営工学など】
文系【法、経済、経営、商、社会、外国語、教育、文、人文など】

取材情報

「Made in JAPAN」を旗印に、世界中の暮らしに貢献するモノづくりに挑む。
社長が語る『加藤電器製作所』の過去・現在・未来。
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