最終更新日:2022/5/6

ニッタ・デュポン(株)

業種

  • 化学

基本情報

本社
大阪府
資本金
1億1,000万円
売上高
209億円(2021年度実績)
従業員
342名(2022年3月現在)

半導体の製造と進化に欠かせない超精密研磨「CMP」資材の国内トップ級シェアメーカー。パワーデバイス等の成長分野からも頼られる技術を持っています。

会社紹介記事

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研磨パッドの基材となる発泡ウレタンの樹脂組成、発泡をどうコントロールするか。研磨パッドの開発が半導体デバイスの進化、社会のあらゆる便利さへとつながります。
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顧客の課題解決のために超精密研磨の可能性を広げる。開発職と営業職がチームを組み、知恵と情熱のかけ算で未来創造にトライしています。

研究心と挑戦心に溢れる人が、主役になれる会社です。

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「固定概念にとらわれず、失敗しても挫折せず、考え抜く力を持つ人が活躍しています。舞台は広い世界とデバイスの未来。さあ、輝きましょう。」(千葉社長)

■「磨く」技術で半導体デバイスを支える
スマートフォン等の情報機器の小型化を実現させたのは、半導体デバイスの集積化技術。私たちがつくる研磨パッドや研磨スラリー(研磨剤)等のCMP(Chemical Mechanical Polishing:化学的機械的研磨)資材がその技術を支えています。ナノサイズの配線を焼きつけ、超微細な回路を形成するには、ウェーハや配線の表面を1千万分の1mmという原子レベルで平坦化できる超精密研磨技術が必要。それを実現するCMP技術を1980年代に世界で初めて開発した米国企業のグループ会社として生まれた当社は、1993年に日本へCMPに不可欠な研磨資材を持ち込み、国内のウェーハ・半導体メーカーへ広めてきました。今日の集積化技術の発展の歴史は、当社の歴史でもあるのです。また近年では半導体基盤のシリコン研磨などの分野にも活躍の場を広げています。

■化学、機械など幅広い「研究心」を求めます
電気自動車に不可欠なパワーデバイスや情報通信技術の進化を担う先端情報デバイスなど電子デバイスの進化が続くなかで、私たちのCMP資材にも「次世代技術への挑戦」が求められています。発泡ウレタン等を使う研磨パッドの開発に求められるのは高分子・発泡等の化学の知識のほか測定・評価の知識など。研磨スラリーでは化学化合物や砥粒(セラミックスや鉱物)の知識が要求されます。つまり化学・機械等の幅広い分野の「研究心」こそが、未来の自動車や情報通信を支えるCMPを進化させるための「鍵」。難しいテーマに挑むことが好きな人、失敗しても最後までやり通せる人、試行錯誤の末の達成感が大好きな人。そんな人と超精密研磨プロセスの未来を拓きたいと考えています。

■海外へも意欲的に出てもらいます
半導体をはじめとする幅広い業界から寄せられるニーズを解決するソリューション型の開発スタイルなので、お客様とのパイプ役となる技術営業職の役割も大きく、お客様と一緒に課題を超えていく喜びを味わえます。ゴム製品の老舗ニッタ(株)と世界有数の総合化学企業デュポン社が共同出資しているため、外資企業のダイナミックさと家族的な社風という日本企業の魅力が共存。海外へもどんどん出てもらいますから、国際感覚とフットワークに富む人を求めています。
(代表取締役社長 千葉光隆さん)

会社データ

事業内容
ニッタ・デュポンは研磨関連資材のリーディング企業として、高機能・高品質の製品を提供することにより、お客様の多様なニーズに応えて参りました。
その範囲は、半導体デバイス、シリコン・化合物ウェーハや高品質ガラス等の製造に欠かせないCMP工程向けの研磨パッド、研磨スラリー、及びその関連材料分野に及びます。
ニッタ・デュポンはこれからも、お客様の必要とされる「最適表面の創造」を実現する研磨ソリューションを提供することにより、お客様の技術革新に貢献します。
本社郵便番号 556-0022
本社所在地 大阪市浪速区桜川4-4-26 ニッタビル
本社電話番号 06-6563-1291
京都工場 郵便番号 610-0333
京都工場 所在地 京都府京田辺市甘南備台3丁目17-1
※登記上の本社は大阪ですが、実質的な本社機能は京都工場になります。
京都工場 電話番号 0774-68-0851
設立 1983年11月12日
資本金 1億1,000万円
従業員 342名(2022年3月現在)
売上高 209億円(2021年度実績)
事業所 本社:大阪本社
工場:京都工場(京都府京田辺市)、三重工場(三重県いなべ市)
支店:東京支店
株主構成 ニッタ(株):50%
DuPont社:50%
関連会社 ニッタ・デュポン トレーディング(株)
平均年齢 41.8歳
沿革
  • 1983年
    • ニッタ(株)とRodel Inc.の折半出資で、合弁会社「ロデール・ニッタ(株)」を設立
  • 1984年
    • Nalco社(Rodel Inc.経由)製スラリー及びRodel Inc.製SUBATMパッドの輸入販売開始 T/A国産化開始
  • 1988年
    • 技術導入により、奈良工場にて、SUBAパッドの国産化開始
  • 1989年
    • 弊社技術でMHパッド生産開始
  • 1993年
    • 弊社技術でバッキング材R300生産開始
      国内CMP分野(デバイスメーカー)とコンタクトし、研磨システム提供開始
  • 1996年
    • 三重工場完成 奈良工場拡張
  • 1997年
    • 三重工場でCMP用スラリー国産化開始
  • 1998年
    • 三重工場拡張(第二期)CMP用パッド国産化開始
  • 1999年
    • 三重工場拡張(第三期)
  • 2003年
    • 設立20周年 京都工場建設予定地造成完了
  • 2004年
    • Rodel Inc.が合併され、親会社がローム・アンド・ハース・カンパニーとなり、ニッタ・ハース(株)に社名変更
  • 2005年
    • 京都工場(京田辺市)完成
      三重工場拡張(第四期)
  • 2006年
    • 奈良工場から京都工場に移転 京都テクニカルセンター開設
  • 2009年
    • ローム・アンド・ハース・カンパニー が吸収合併され、親会社がザ・ダウ・ケミカル・カンパニーとなる
  • 2012年
    • 韓国・釜山大学内に研究ラボ NITTA HAAS R&D Annexを設立
  • 2013年
    • 設立30周年を迎える
  • 2018年
    • 設立35周年を迎える
  • 2019年
    • 親会社がデュポン社となる
  • 2020年
    • ニッタ・デュポン(株)に社名変更

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.4年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 10.5時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14.9日
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
【入社後1カ月間集合研修】
ニッタグループの全新入社員で集合型研修を行います。
グループの歴史やビジネスマナーなどについて、みんなで学びます。

【技術職OJT】
入社後、半年間は技術系部門にてOJT(実地研修)を行います。
OJTを通じて、ニッタ・デュポンの技術系各部門の特徴と関係性を学びます。

【階層別研修】
リーダーシップ開発やマネジメント研修など役職や経験に応じた研修を行っています。
同じ役職や同世代の仲間と刺激を受けあう良い機会になります。

【分野別研修】
技術職、営業職、事務職それぞれに必要な知識やスキルアップのための研修を行います。
自己啓発支援制度 制度あり
【通信教育】
個人の課題や目的に沿った講座を受講できます。
優秀な成績で修了した場合は、費用補助があります。
メンター制度 制度あり
【エルダー研修】
エルダーと呼ばれる先輩社員が1年間マンツーマンで指導してくれます。

過去3年間の新卒採用者情報

  • 過去3年間の新卒採用者数
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 6 3 9
    2021年 4 0 4
    2020年 7 1 8
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 0
    2020年 1
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2022年 9
    2021年 4
    2020年 8

会社概要に記載されている内容はマイナビ2023に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2024年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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