最終更新日:2022/10/27

三井化学東セロ(株)

業種

  • 化学
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
東京都
資本金
34億5,000万円
売上高
755億5,100万円(2021年3月期)
従業員
1,092名(2021年3月31日現在)

フィルム・シートのリーディングカンパニー。食品包装・産業向けでは国内大手、半導体向けでは世界シェアNo.1!確かな技術をもとに世界をフィールドに市場を拡大します!

会社紹介記事

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『世界に通用する技術を売る仕事』。世界でもトップクラスのシェアを誇る当社だからこそできるダイナミックな営業の仕事がここにあります。
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大規模プロジェクトの若手抜擢、また教育体系の充実など挑戦環境が整っています。

日常生活に欠かせないフィルムの大手メーカー。アジアを中心にグローバル展開を加速。

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食品の安全性や商品の品質を保つための包装フィルムなど、皆さんの身近に、当社の技術は活かされています。

 当社は高機能フィルムとシートの製造を行うリーディング・カンパニーです。三井化学のグループ会社として、原料樹脂からフィルム、シートの加工まで一貫生産できる唯一の企業であり、それが当社の強みでもあります。
 また、主に食品包装に使われる「包装フィルム」、電子部品の製造工程に不可欠な「産業用フィルム」、太陽光発電の性能を支える「太陽電池用封止シート」など、様々な業界のニーズに応えています。特に食品の包装に使用されるPE系フィルム(L-LDPE)は国内トップのシェアを誇り、コンビニエンスストアやスーパーの食品売り場などで、当社の製品を手にとったことがない方は、まずいらっしゃらないと思います。実は日本の包装技術は世界一で、包装材の密封や強度、遮光やイージーオープンなど、さまざまな機能を備え、食品の品質を保っています。2014年の年頭には包装フィルムの新工場をタイに完成させ、急伸するアジアのマーケットを見据えて更にグローバル化を推進しています。

 社内はとてもアットホームで、堅苦しい上下関係もなく、オープンな雰囲気です。化学はもちろん、機電系の技術者、そして、営業にも若手のうちから責任ある仕事を任せており、教育・研修体制にも注力しています。

 フィルム・シートの持つ可能性は無限大。いまの世の中に無くてはならないものづくり、これからの世の中を変えていくものづくり、それが私たち三井化学東セロの仕事です。自分が携わった製品が世界中の人々のくらしを支え、幅広い産業を支える。―「未来は、まかセロ。」そう自信を持って働ける会社です。

会社データ

事業内容
■パッケージソリューション事業
 私たちは生活や物流のシーンでQOLを向上させる高品質のフィルム・シートを提供しています!
 パッケージソリューション事業では、暮らしの中にある様々なものを包む高品質なフィルムから、物流に欠かせない発泡シートまで、多彩なフィルム・シートを提供しています。商品パッケージの分野は、ライフスタイルの多様化に伴い、加工・調理済み食品へのニーズが高まり、簡便な調理、長期保存、ユニバーサルデザイン等、フィルムに求められる機能性は大きく変化しています。さらに、環境問題やフードロス削減への対応等、サステナブルな未来社会の実現に向けた取り組みが非常に重要になっています。当社は、化学と加工技術を融合させ、社会課題解決に貢献するソリューションをグローバルに提供していきます。

■産業用フィルム・シート事業
 私たちは最先端電子部品の製造を支える高精度・高機能なフィルム、太陽電池用封止シートを提供しています!
 最先端の電子部品の生産を支える高精度の製造工程用フィルムにおいては、電子機器の高機能化・軽薄短小化の流れを受けて、更なる精度、機能、経済性の向上が求められています。太陽電池用封止シートは、太陽電池の黎明期に生産を開始し、クリーンエネルギーの発展とともに進化してきました。当社では、技術開発先行を旨とした提案型の製品開発を行うことで、各分野の専門的なニーズにお応えし、お客様の付加価値創造に貢献していきます。

■プロテクトフィルム事業
 私たちは半導体、電材、光学分野を中心に、高度な粘接着技術を駆使した表面保護テープで技術革新に貢献しています!
 プロテクトフィルム事業は、主に半導体や電子・光学部品の製造工程で使用される高精度かつ高機能な表面保護テープを提供しています。半導体や電子部品は、スマートフォンやデジタル家電などの身近な電子機器から交通・通信などの社会インフラに至るまで、幅広いフィールドで使用されています。さらに、自動車や産業機械など様々なモノがインターネットに繋がるIoT時代を迎えた今、その重要性はますます高まっています。当社は、粘接着技術やコーティング技術・フィルム製膜技術を駆使し、個々のニーズやプロセスに合わせてカスタマイズした製品を迅速に開発・供給することを通して、世界中のお客様の技術革新に貢献していきます。 

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多くの食品包装フィルムや最先端電子部品の製造工程などに、当社の製品が使用されています。

本社郵便番号 101-8485
本社所在地 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル
本社電話番号 03-6895-9301
設立 1929年1月
資本金 34億5,000万円
従業員 1,092名(2021年3月31日現在)
売上高 755億5,100万円(2021年3月期)
事業所 本社(東京都千代田区神田美土代町)
開発研究センター(古河市、ひたちなか市、名古屋市、安城市)

工場/勝田工場(ひたちなか市)
   茨城工場(古河市)
   浜松工場(浜松市)
   安城工場(安城市)
   名古屋工場(名古屋市)
支店/札幌支店 (札幌市)
   名古屋支店(名古屋市)
   大阪支店 (大阪市)
   四国支店 (高松市)
   福岡支店 (福岡市)
業績 2019年3月期 798億1,200万円(営業利益84億6,800万円)
2020年3月期 781億9,700万円(営業利益90億8,000万円)
2021年3月期 755億5,100万円(営業利益106億6,400万円)
主な取引先 国内外の大手印刷会社、半導体・電子部品メーカー、太陽電池モジュールメーカーなど。
関連会社 国内:四国トーセロ(株)
   トーセロ・ロジスティクス(株)
   トーセロスリッター(株)
海外:MCTI SCIENTEX SOLAR SDN.BHD.(マレーシア)
   MC TOHCELLO(MALAYSIA)SDN.BHD.(マレーシア)
   SIAM TOHCELLO,CO.,LTD.(タイ)
   Taiwan Tohcello Functional Sheet,Inc.(台湾)
フィルム/シートとは?  フィルムというと写真のフィルムや映画のフィルムを思い浮かべる方が多いと思います。当社が手掛けているのはそういったフィルムではなく、様々な合成樹脂を用いたもっと幅の広いプラスチックフィルムです。当社の最も大きな設備では製造時の幅は8メートルにもなります。
 合成樹脂は石油由来の物質で、石油から得られるナフサを分解してエチレンやプロピレンを生成、この段階では気体ですが一定の条件下で重合するとポリエチレンやポリプロピレンといった固体になります。これらを溶融して機械から平面上に押し出し、縦と横に引っ張って薄く成形しフィルムにします。JISでは0.2mm以下の厚さのものを「フィルム」と呼び、それ以上の厚さのものを「シート」と定義しています。
 この後、フィルムの表面に特別な加工を施したり、コート液を塗布したりして特殊な機能を付与します。フィルムによっては機械から押し出す段階で異なる合成樹脂を複数層として成形し予め機能を持たせるもの、電子部品向けにクリーンルームの中で、かつ精密な設計の下に製造するものなどもあります。
 当社が出荷する段階では大きなロール状になっていますが、納入先のお客様側で印刷を施したり、さらに加工を加えたり、他のフィルムと組み合わせたり、或いは電子部品の製造機に掛けて製造工程において機能を発揮させたりします。
組織体制 "生産・研究・販売一貫だから技術開発先行で応えられる"
 三井化学東セロは、メーカーとしての生産部門と販売部門の両輪に、研究開発部門を加え、3つの部門が相互に連携する組織体制です。お客様のニーズに対し、きめ細かく迅速なレスポンスを可能にするとともに、市場ニーズを吸い上げながら時代が求める製品・技術を先行して提案してきました。その提案力・解決力は、お客様の生産性を高め、最終製品の性能やクオリティを引き上げ、製品・サービスの魅力を最大化することに貢献しています。
三井化学グループの強み  三井化学東セロは、幅広い製品群と柔軟な対応力によって、様々な産業分野のニーズに応えてきました。技術革新の勢いが増す中、三井化学グループ各社との相互連携による総合力を活かし、原料樹脂からフィルム・シートの加工まで一貫した体制を構築しています。

【開発・研究・生産】
 三井化学グループとして先進技術情報をスピーディに収集交換することが可能であり、材料面の連携にも強みを発揮します。 また、世界市場における顧客ニーズの収集とスピーディーな対応も可能で、最先端のものづくりに携われるチャンスが大きく広がります。
【販売】
 世界に通用する加工技術を活かした製品を提供するため、国内のみならず海外においてもワールドワイドな三井化学グループ拠点と協力関係を結び、強固な販売・サポート体制を構築しています。

 当社は今後も材料科学と加工技術の融合と革新に挑戦し続けるとともに、三井化学グループの主力企業として価値ある製品とサービスを提供します。
経営理念 三井化学東セロは地球環境との調和の中で
材料科学と加工技術の融合と革新を通じて
価値ある製品とサービスをグローバルに提供し
もって広く社会に貢献します
目指すべき企業像 化学と加工技術の融合の力で社会課題を解決し、
多様な価値の創造を通して持続的に成長する社会から
信頼されるグローバル企業
環境への取り組み 三井化学東セロは、全社ESG推進プロジェクト「Green Challenge 101」の活動による施策を進め、2050年カーボンニュートラル社会へ貢献します。
沿革
  • 1929年 1月
    • 東京セロファン紙(株)設立。セロハンの製造・販売を開始
  • 1961年10月
    • 東京証券取引所第二部に上場
  • 1970年 8月
    • 茨城工場を開設、無延伸ポリプロピレンフィルムの製造及びフィルムのコート加工開始
  • 1982年10月
    • 浜北工場(現:浜松工場)にてポリエチレンフィルム、金属蒸着フィルムの製造開始
  • 1993年10月
    • 東セロ化学(株)、新東セロ商事(株)と合併し、社名を東セロ(株)に変更(資本金23億7,000万円)
  • 2005年 1月
    • 公募増資により資本金を34億5,000万円とする
  • 2009年 1月
    • 創立80周年を迎える
  • 2009年 4月
    • 三井化学(株)と株式交換を実施し、同社100%子会社となる。
  • 2010年10月
    • 東セロ(株)と、三井化学ファブロ(株)の生活資材事業を除く全事業を分割統合し、三井化学東セロ(株)として新発足。
      また、本社新オフィスを東京都千代田区に移転。
  • 2011年4月
    • SCIENTEX社(本社:マレーシア/クアラルンプール)と太陽電池封止シート(ソーラーエバ)製造の合弁会社MCTI SCIENTEX SOLAR SDN.BHD.(本社:マレーシア/マラッカ)を設立
  • 2011年10月
    • 100%子会社 MC TOHCELLO(MALAYSIA)SDN.BHD(本社:マレーシア/クアラルンプール)を設立
  • 2012年4月
    • SCGケミカルズ社(本社:タイ/バンコク)と高機能包装用LLDPEフィルムの製造合弁会社 Siam Tohcello Co.,Ltd(本社:タイ/ラヨン県イースタンシーボード工業団地内)を設立
  • 2017年11月
    • 半導体製造工程用テープの製造及び販売の100%子会社 Taiwan Tohcello Functional Sheet, Inc.(台湾/高雄市)を設立

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.6年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.8時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 14.1日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【社内教育】
 新入社員教育、階層別教育(基礎力強化、昇格者、フォローアップ、マネジメント層)
 キャリア開発教育、海外短期留学制度、海外赴任前語学教育制度、法令遵守教育
 e-ラーニング、各種専門教育
自己啓発支援制度 制度あり
【自己啓発支援】
 TOEIC受験制度(受講費用補助・書籍購入補助・報奨金制度)、
 通信講座(語学学習や資格取得支援等約150のコンテンツ)の受講費用補助
 ※カフェテリアプランにおいても、年定額の範囲で、資格取得費用や
  スクール・通信教育費用を補助しています。
メンター制度 制度あり
【チューター制度】
新入社員に対し、業務の指導(OJT)および生活上のサポート(メンター)を行う
指導係がいます。

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 3 3 6
    2021年 3 1 4
    2020年 4 3 7
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2022年 6
    2021年 4
    2020年 7
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 0
    2021年 0
    2020年 0

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学>
北海道大学、秋田大学、国際教養大学、山形大学、新潟大学、福井大学、長岡技術科学大学、筑波大学、茨城大学、群馬大学、埼玉大学、千葉大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、中央大学、上智大学、青山学院大学、立教大学、日本大学、駒澤大学、東京理科大学、東京電機大学、工学院大学、東京都市大学、神奈川大学、専修大学、芝浦工業大学、東京農工大学、横浜国立大学、横浜市立大学、金沢大学、信州大学、静岡大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、関西大学、関東学院大学、同志社大学、立命館大学、岡山大学、広島大学、山口大学、九州大学、九州工業大学、熊本大学、鹿児島大学

前年度の採用実績(人数)     14年  15年  16年  17年  18年  19年  20年  21年  22年(予)
   ――――――――――――――――――――――――――――――――
事務系 2名  3名  3名  3名  4名  4名  4名  1名  2名
技術系 4名  3名  3名  3名  3名  2名  3名  3名  4名

会社概要に記載されている内容はマイナビ2023に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2024年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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