最終更新日:2023/3/31

(株)二葉

  • 正社員

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 食品
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
東京都
資本金
6億2,675万円(2022年3月時点)
売上高
154億3,500万円 (2022年3月期 新収益認識基準による売上高)
従業員
二葉単体: 299名  二葉グループ連結: 628名 (2022年3月時点)
募集人数
16~20名

【畜産物全国シェア3割超!】世界の食品を、日本の食卓へ。商社・メーカーのパートナーとして輸入食品を運送・通関・保管する輸入のプロ集団です!

  • 積極的に受付中
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【4月の会社説明会】4月は全6回開催いたします! (2023/03/30更新)

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4月の会社説明会の予約受付いたします。ご参加を心よりお待ちしております!

【----重要事項----】
☆説明会の予約をされた方を対象にエントリーシートを配布させていただきます。
 選考参加ご希望の方は、説明会の予約をお願いいたします。

皆さまとお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております!

株式会社二葉 人事部 採用担当

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会社紹介記事

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二葉は温度管理が必要な食品の、港から皆様の食卓への橋渡しを行っています。繊細な商品を扱うという責任のもと、食の安心・安全を支え続けています。
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通関の専門家を目指すか。倉庫運営のプロを目指すか。頼られるコーディネーターを目指すか。二葉には様々な可能性があります。

当たり前の日常を守り続けるために。

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日本の食生活に欠かせない輸入食品。人、モノ、情報の地球規模での流動が活発化するなかで、食品物流の重要性は益々高まっています。

◆『冷凍・冷蔵・定温の輸入食品物流をトータルプロデュース』

私たちは、港湾運送業、通関業、冷蔵倉庫業と、輸出入食品の物流に関わる事業を総合的に展開しています。

まもなく100年をむかえる長い歴史の中で事業領域を拡大し続けた歴史を持ち、近年では港から消費者に至るまでの食品及び関連商品の総合物流サービス企業として、二葉グループ全体でお客様の厚い信頼にお応えしています。


◆『変化に対する頑固さと柔軟さを使い分ける知恵、不易流行』

私たちの企業理念は「不易流行」です。
不易とは不変であるべき部分を、
流行とは世の中の変化に合わせて変わるべき部分を意味しています。
私たちはこの不易と流行のバランスを大切にしています。

二葉における不易には、顧客志向の経営や長所を伸ばす人材育成、業界最高水準の賃金と労働条件、浮利を追わずに着実に利潤を追求する姿勢が該当します。

そして二葉における流行には、ITシステムの最大活用や時代に合わせた給与体系・就労体系の見直しと改革、会社理念を活かす業務改革が該当します。


相反する2つの要素を臨機応変に使い分けてこそ、時代を越えてお客様に選ばれる企業であり続けることができると、私たちは考えています。

会社データ

プロフィール

◆『冷凍・冷蔵・定温の輸入食品物流をトータルプロデュース』

私たちは、港湾運送業、通関業、冷蔵倉庫業と、輸出入食品の物流に関わる事業を総合的に展開しています。

まもなく100年をむかえる長い歴史の中で事業領域を拡大し続けた歴史を持ち、近年では港から消費者に至るまでの食品及び関連商品の総合物流サービス企業として、二葉グループ全体でお客様の厚い信頼にお応えしています。


◆『変化に対する頑固さと柔軟さを使い分ける知恵、不易流行』

私たちの企業理念は「不易流行」です。
不易とは不変であるべき部分を、
流行とは世の中の変化に合わせて変わるべき部分を意味しています。
私たちはこの不易と流行のバランスを大切にしています。

二葉における不易には、顧客志向の経営や長所を伸ばす人材育成、高水準の賃金と、浮利を追わずに着実に利潤を追求する姿勢が該当します。

そして二葉における流行には、ITシステムの最大活用や時代に合わせた給与体系・就労体系の見直しと改革、会社理念を活かす業務改革が該当します。

相反する2つの要素を臨機応変に使い分けてこそ、時代を越えてお客様に選ばれる企業であり続けることができると、私たちは考えています。

事業内容
いまや日本の食生活に欠くことのできない輸入冷凍冷蔵定温食品。二葉では繊細な温度管理を必要とするこれら輸入貨物の総合物流サービスを展開しています。
それを支えるのが通関業、一般港湾運送業、冷蔵倉庫・定温倉庫業を営む各事業部門です。

◆『通関部門』

通関部門では、お客様の輸出入貨物に係る通関手続きの一切を代行しています。
その時々の国際情勢や経済外交によっても変化する多種多様な通関手続きを正確かつ迅速に遂行し、畜産・水産関係の通関件数は国内トップクラスの実績があります。

◆『港湾運送部門』

港湾運送部門では、港に陸揚げされたコンテナの受け渡しを行うため、また、細心の温度管理のもとでお客様指定の倉庫へ貨物を輸送するため、状況に応じた最適な配送網の構築を行っています。
東京・横浜・川崎を中心とした京浜港において、トップクラスの取扱い量を誇っています。

◆『冷蔵倉庫部門』

冷蔵倉庫部門の主要なフィールドは、首都圏の巨大消費地を背後に抱える京浜地区です。
さらに近年では関西地区でも事業を展開し、これによる二葉グループ全体での設備能力は30万トンとなり、国内屈指の規模を誇ります。

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経営理念の1つである「顧客先志向の徹底」。他者への思いやりは、どの部門の業務でも求められる、二葉が大切にしている仕事上のスタンスです。

本社郵便番号 108-8628
本社所在地 東京都港区高輪3-19-15
本社電話番号 03-3473-8210
創業 1924年
設立 1948年6月
資本金 6億2,675万円(2022年3月時点)
従業員 二葉単体: 299名 
二葉グループ連結: 628名
(2022年3月時点)
売上高 154億3,500万円
(2022年3月期 新収益認識基準による売上高)
事業所 本社: 東京都港区
支店: 横浜、大阪
営業所: 福岡

冷蔵倉庫(東京): 
大井冷凍物流センター
平和島冷凍物流センター

冷蔵倉庫(神奈川):
東扇島冷凍物流センター
東扇島冷凍物流センター3号棟(2023年2月オープン)
大黒冷凍物流センター
大黒第二冷凍物流センター

冷蔵倉庫(大阪):
南港冷凍物流センター

定温倉庫(東京):
大井ふ頭定温物流センター
業績 決算期    売上高    経常利益  (百万円)
========================
2020年3月  22,397    1,250
2021年3月  22,024    2,095
2022年3月  15,435    1,905
※収益認識基準の変更に伴い売上高は6589百万円の減収。しかし、旧会計基準では216百万円の増収となります。
主な取引先 三井物産(株)
三菱商事(株)
住友商事(株)
伊藤忠商事(株)
双日食料(株)
丸紅(株)
(株)イトーヨーカドー
キリンビバレッジ(株)
カゴメ(株)
サントリービジネスエキスパート(株)
森永乳業(株)
明治(株)
(株)ゼンショー商事
スターゼン(株)
関連会社 第一冷蔵(株)
(株)二葉物流システム
(株)フーズコンテナー
(株)二葉アカウンティングサービス
東京定温冷蔵(株)
平均年齢 41.5歳
(2022年3月時点)
平均給与 744万円
(2021年1月~2021年12月実績)
沿革
  • 1924年
    • 横浜市にて創業
  • 1948年
    • 横浜市にて会社設立
  • 1949年
    • 横浜税関より税関貨物取扱人(現在の通関業)の免許を取得
  • 1953年
    • 東京税関より税関貨物取扱人(現在の通関業)の免許を取得
  • 1969年
    • 「保冷艀による冷凍貨物荷役方法」の特許出願を、特許庁が正式受理
  • 1976年
    • 現:大井冷凍物流センターを開設
  • 1980年
    • 現:平和島冷凍物流センターが竣工
  • 1988年
    • 商号を(株)二葉に変更
  • 1990年
    • 現:大黒冷凍物流センターおよび、横浜支店社屋が竣工
  • 1994年
    • 現:大阪支店を開設
  • 1995年
    • 現:東扇島冷凍物流センターが竣工
      大阪税関から通関業許可を取得
  • 1997年
    • 福岡営業所を開設
      門司税関から通関業許可を取得
  • 1998年
    • 東扇島冷凍物流センター内に冷蔵倉庫を増設
  • 2000年
    • 第一冷蔵(株)の経営権を取得
  • 2003年
    • (株)二葉物流システムを設立
  • 2005年
    • 現:大黒第二冷凍物流センターが竣工
  • 2007年
    • (株)二葉アカウンティングサービスを設立
  • 2008年
    • (株)フーズコンテナーの経営権を取得
  • 2009年
    • 大黒第二冷凍物流センター内に冷蔵倉庫を増設
  • 2010年
    • 東京税関から「AEO認定通関業者」の認定を取得
  • 2011年
    • 東京税関から「AEO特定保税承認者」の承認を取得
  • 2014年
    • 東京定温冷蔵(株)を二葉グループに迎える
  • 2015年
    • 南港冷凍物流センターが竣工
  • 2022年
    • 南港冷凍物流センター2期棟が竣工
  • 2023年
    • 東扇島冷凍物流センター3号棟が竣工

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17年
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 5名 3名 8名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 5名 0名 5名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
◆新入社員向け
・入社時導入研修
・OJT研修 (4月から3カ月間)
・フォローアップ研修 (入社から半年後)
◆その他
中堅社員研修・新任管理職研修・上級幹部職研修 など各階層ごとに研修があります
自己啓発支援制度 制度あり
◆通関士資格取得支援
会社指定の通信講座を受講して通関士の資格を取得した方に、受講料の全額返還やお祝金の支給を行っています。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
青山学院大学、埼玉大学、上智大学、東京海洋大学、東京農業大学、北海道大学
<大学>
青山学院大学、秋田県立大学、岩手県立大学、宇都宮大学、桜美林大学、大阪大学、大阪工業大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、京都女子大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸国際大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、島根大学、下関市立大学、首都大学東京、信州大学、順天堂大学、上智大学、清泉女子大学、専修大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、中央大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京都市大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、新潟大学、日本大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、山口大学、山口県立大学、横浜国立大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、早稲田大学

採用実績(人数)      2021年卒 2022年卒 2023年卒(予)
-------------------------------------------------
大卒    13名   16名   14名

(※新卒採用者実績、中途キャリア採用者は含まない)
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 8 8 16
    2021年 7 6 13
    2020年 6 7 13
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 16
    2021年 13
    2020年 13
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 1
    2021年 2
    2020年 2

取材情報

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