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最終更新日:2022/12/28
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ヤマダイ食品はおかげさまで創業100年目を迎えました。これからも「幸せを成す」ため、美味しいレシピ探しに邁進して参ります。
ヤマダイ食品は「しあわせを成す」を企業理念に、主に農産物に特化した冷凍惣菜を製造・販売しています。「おいしい」が得意先を増やし、 発注増から雇用増となる 「発展シフトサイクル」を実現し、「世界で最も尊敬される企業」を目指しています。かつては三重県四日市のみに工場を持ち、 売上げの多くが業界大手一社からという下請業務を行っていました。1995年から 四代目の現社長が一人で新規開拓営業をスタート。1997年には営業社員4名、 拠点1カ所だったのが、 2021年には営業社員108名、 拠 点10カ所へ拡大を遂げています。急成長の秘訣を社長にインタビューしたところ、『運がよかった(笑)』といっていました。日本能率協会主催のKAIKAアワードによると"現社長が家業である会社に入ったときに感じた不条理が、会社に第二創業と言える変化を起こしている。急成長を支えたのは、新卒採用で入社した若手社員たちで、自分の考えを提案することが求められ、新しい取り組みに挑戟している。その結果、無農薬農業の立ち上げ、地元の雇用創出、高齢農家の営農継続、高齢者などのためのユニバーサル食品の開発など、6次産業への貢献、事業を通じた社会貢献が生まれている。若手社員の社会的意識の向上および社会的意義の高い実践行動がなされている。有休取得率がほぼ100%、売り上げも急上昇しており、下請けからの脱却、高付加価値商品の開発をしている。また地域の雇用創出にも繋がっており、事業領域が農産物であることを考えると、食品・農家・地域創生へ良い影響があると思われる。挑戦と慟きやすさの両方を重視していることも注目に値する。従業員の出したアイディアを会社ぐるみで施策として実施することをサポートしている点も評価できる。ファミリーピジネスという強みが長期的な視点での取り組みに活かせている。利益につながらない取り組みをできるだけの人員的な余裕があるという意味では「人員過剰状態」であるが、その本質は、組織変革のために若手社員に挑戦の機会を提供していることだと考えられる。”と評価いただきました。
<大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、愛知文教大学、朝日大学、麻布大学、跡見学園女子大学、大阪成蹊大学、大妻女子大学、岡山理科大学、鹿児島大学、神奈川大学、関西大学、関東学院大学、学習院大学、学習院女子大学、北九州市立大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、金城大学、金城学院大学、久留米大学、皇學館大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、相模女子大学、島根大学、修文大学、淑徳大学、信州大学、上智大学、女子栄養大学、椙山女学園大学、清泉女子大学、大正大学、拓殖大学、千葉大学、中京大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東海学園大学、東京大学、東京家政大学、東京農業大学、東洋大学、鳥取大学、中村学園大学、長岡造形大学、長崎県立大学、長浜バイオ大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、名古屋女子大学、名古屋文理大学、南山大学、西九州大学、日本大学、日本体育大学、福岡大学、福岡女子大学、法政大学、三重大学、宮城大学、明治学院大学、名城大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学(千葉)、名古屋外国語大学、名古屋商科大学、フェリス女学院大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 純真短期大学、名古屋文化短期大学、名古屋女子大学短期大学部、香蘭女子短期大学、大妻女子大学短期大学部、東京家政大学短期大学部、名古屋短期大学