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最終更新日:2023/4/6
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「もっと多くの同年代の方に魅力が伝わるよう、SNSなども多用したクロスメディア戦略でどんどん情報発信していきたい」と語るSさん(写真左)とFさん。
インターネットから舟券を購入できるサービス「テレボート」の会員獲得や、会員向けキャンペーン企画を担当しています。普段から他のスポーツや施設がどういったイベントをしているかチェックしたり、新聞や人気動画から情報収集して企画を立案。自信満々で打ち出した企画の反響がいまいちだったり、逆にチャレンジングな要素のある企画が大好評だったりと、なかなか読み通りにいかないのが難しいところです。特にネット投票サービスや情報提供は、社会のニーズやIT技術の進化に伴って、より便利に使いやすいものへと進化が求められていくでしょう。今後も快適にボートレースを楽しんでいただけるように、新しいサービスや企画を次々に打ち出していきたいですね。ボートレースの魅力は、レースの迫力はもちろん、舟券を購入して楽しむエンターテインメント性にありますが、その収益が主催者である各自治体の財政源となって、まちづくりなどの公共事業に使われている点や日本財団を通じて社会貢献につながっている点にもあります。より多くの人にこれらの魅力を伝え、盛り上げていきたいですね。<テレボート推進部サービスプロモーションチーム Sさん/2010年入職>CM制作やSNSの運用、広告出稿など幅広い業務を担当しています。若手の意見をどんどん取り入れる社風であり、私自身も配属1年目の時に自ら提案した企画が採用され、実現した経験があります。「もっと若い女性にボートレースのことを知ってもらいたい」と思い、女性誌とのタイアップ記事広告を提案したのです。これまでやったことがない企画でしたが、上司や先輩は「面白いね」と非常に前向きで、すぐに企画がスタート。20代女性に人気のファッション誌に、女性レーサーのファッションや美容方法といった、プライベートを紹介する記事を掲載しました。結果、SNSでも大反響。この先もこれまでにない新たな発想で広報活動を展開していきたいと思います。ほとんど定時で帰れるため、仕事と家庭、趣味などを両立している人が多いですね。また、産休や育休から復帰して働いている人も多く、ライフイベントに合わせて長く働けたり、昼食代無料など福利厚生面も充実。働きやすい環境が整っている点に魅力を感じています。<広報部広報宣伝チーム Fさん/2017年入職>※取材当時の内容です。
ボートレースは水上で6艇のボートがゴールまでの速さを競い合う、国から認められた公営競技です。老若男女問わず活躍するレーサーや、全国にあるレース場の特徴の違いなど、独自の魅力で多くのファンの方々に楽しんでいただいております。私たち一般財団法人 BOAT RACE振興会は、そんなボートレースの魅力を広め、皆様にもっと身近に楽しんでいただくために、CM制作・放映、LINE公式アカウント運営といった広報宣伝業務から、インターネット会員の顧客管理・サービス提供、レース場周辺地域の活性化、システムの運営管理など幅広いさまざまな事業を展開しています。また、ボートレース事業に関わる会社や団体を取りまとめ、ボートレースの売上向上のための施策や方向性を指揮する“ボートレースの総合プロデューサー”としての役割も担っております。ボートレースのイメージアップを図り、新規ファンの獲得や、ファンの皆様へのサービス向上を通じて、ボートレースの売上を向上させることを目指しています。
<大学> 学習院大学、日本大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、専修大学、獨協大学、中央大学、東海大学、桜美林大学、下関市立大学、明治学院大学、南山大学、東京経済大学、東京都立大学、都留文科大学、西南学院大学、上智大学、立教大学、昭和女子大学、國學院大學、東洋大学、成城大学、神戸大学、千葉大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp71346/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。