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最終更新日:2023/2/13
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JA北海道厚生連の採用担当です。ご興味をお持ち頂き、ありがとうございます。現在、薬剤師の募集受付をしております。まずは、マイナビよりエントリーをお願いします。皆様からのご応募をお待ちしております!!
「患者様の治療を支える医療人として、健康面や精神面の自己管理も大切。たとえ壁にぶつかる時があっても、前向きさがあれば自分の糧にできるはずです」と渡辺薬剤部長。
全道に15の病院・診療所等を運営するJA北海道厚生連は、地域に寄り添った公的医療機関として、医療・保健・福祉の包括的サービスに努めています。地方都市に限らず各施設に相当数の人材を配置し質の高い医療を提供しつづけ、営利目的とは別の「地域医療の永続」に尽力しています。 病院薬剤師の仕事は、調剤や製剤、患者様への服薬指導、医薬品の安定供給など多岐にわたります。内服薬や外用薬の他、注射薬も日常的に扱いますので、病院ならではの幅広いスキルが身につくのも特長です。チーム医療の現場では薬剤師が専門的な薬学知識を活かし、医師や看護師をサポートする場面も多くあります。各分野の専門家がそれぞれの視点から治療にあたり、患者様により安全性の高い医療を提供しているのです。 そして病棟で患者様と直接ふれあえる分、ダイレクトに治療効果を確認できるのも大きなやりがいのひとつ。一人ひとりの患者様との対話から信頼関係を築く中で「自分の専門知識が人の役に立つ」という実感は嬉しいものです。当然つらく重い病気を抱える患者様に対しても、親身で適切なコミュニケーションを図ることが大切な役割です。 また本会では教育研修にも非常に力を入れており、新入職員研修はもちろん、初級・中級・上級職員研修や接遇研修など、継続的な人材育成を実施。近年では北海道薬科大学との連携協定を進めており、講師の相互派遣や連携事業も実現しています。 さらに病院としても薬剤部としても、全国学会での研究発表や論文投稿を積極的に行っています。やはり“薬剤師”という資格を持っている以上、日常の基本業務に加え「薬剤師なりの社会貢献」を探るべきだと考えています。症例の発表や論文化は自身のスキル向上だけでなく、医療業界に寄与する意義深さもあるのです。実際に多くの本会薬剤師は各分野を極めるべく資格を取得し、専門・認定薬剤師として活躍しています。 地域医療に貢献したい方や薬剤師の可能性をみずから広げたい方、知識と技能を高めていきたいという方に、ぜひ興味を持っていただければと思います。(札幌厚生病院 薬剤部長/渡辺 浩明)
JA北海道厚生連は「農民の健康保持と生活文化の向上」を目的として設立され、以来、半世紀以上にもわたり、総合的な医療・保健・福祉の提供によって、安心して暮らせる地域社会と農村の環境づくりに取り組んできました。公的医療機関として15の医療施設(厚生病院)を運営するほか、施設ドックや検診車による巡回ドックなどの検診を実施し、地域住民の皆様の多様化した価値観やニーズに応じたきめ細かな活動を展開しております。
<大学> 北海道大学、北海道科学大学、北海道医療大学、青森大学、奥羽大学、明治薬科大学、昭和薬科大学、東京薬科大学、東邦大学、北里大学、日本大学、国際医療福祉大学、星薬科大学、千葉科学大学、北陸大学、静岡県立大学、大阪薬科大学、神戸学院大学、福山大学、第一薬科大学
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp71837/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。