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最終更新日:2023/1/16
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取材した2人は同期入社。建築と土木で配属先は異なりますが、研修期間中に絆を深めたため、同期の結束は強いといいます。
■建築部/2021年入社(右)会社説明会などで社員の方と接して、とても馴染みやすい雰囲気を感じたのが入社の決め手でした。いくつかの企業の社風に触れるなかで、この会社なら入社後に壁に直面しても支えてもらえる、そんな温かさを感じました。私は学生時代に建築を専門的に学んだわけではなかったので、入社後に半年間かけてじっくりと建築をイチから学べた新人研修の存在は大きかったです。建築の基礎知識、測量などのスキル、現場に入ってからの業務の進め方などを細かく学べたので、現場に入る時の不安が和らぎました。初めての現場はホテル、そして今は物流センターの現場を担当しています。まだまだ未熟で分からないこともありますが、先輩方に「1」質問すると、「10」教えてくれるような、丁寧で熱心な指導に助けられています。入社前に感じた雰囲気の良さは間違いなかったと感じています。今は、施工図を描く作業にチャレンジしている最中です。まだ一部分ですが、自分で図面を描けるようになりました。自分で描いた図面が、これから大きな建物になるんだと考えると、今からワクワクしています。■土木工事部/2021年入社(左)入社した当初は建築に興味があったのですが、半年間の新人研修で建築と土木を両方学ぶなか、土木工事現場の規模の大きさに魅了され、配属は土木工事部を志望しました。最初の現場はメガソーラーに使用される土地の造成工事でした。広大な現場を動き回り、協力会社の職人さんの仕事ぶりを観察しながら、安全面の確認や工期を調整するのが私の仕事です。上司にサポートしてもらいながら、役所に提出する書類の作成もできるようになりました。約1年がかりで現場が終わり、最初は凸凹だった広大な土地が、ソーラーパネルを設置できる平らな土地へと様変わりした光景を目の当たりにした時には、「大きな仕事に携わったんだ」と感じてジーンとしました。新人研修を経て現場に配属された後も、毎月の研修でレベル別に土木の知識を学んでいます。そこで得た知識を現場で活用しながら成長できる点は当社の魅力です。半年間の新人研修で共に学んだ同期とは、今でもよく連絡をとりあっています。同世代ならではの悩みを共有できるので、刺激を受けたり、励みになったりする大切な存在です。
国内における建築・土木の設計・施工、環境、エンジニアリング、再生可能エネルギー、都市開発、不動産など幅広い分野で事業展開
<大学院> 大分大学、近畿大学、東京電機大学、椙山女学園大学 <大学> 大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪商業大学、大阪人間科学大学、関西大学、関東学院大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、近畿職業能力開発大学校(応用課程)、慶應義塾大学、四天王寺大学、摂南大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、東海大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、同志社大学、日本大学、日本経済大学(福岡)、日本体育大学、放送大学、桃山学院大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 大阪建設専門学校、大阪芸術大学短期大学部、大阪工業技術専門学校、<専>京都建築大学校、修成建設専門学校、大阪電子専門学校、中央工学校OSAKA、和歌山工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、大阪社体スポーツ専門学校、近畿職業能力開発大学校(専門課程)、茨城工業高等専門学校