最終更新日:2023/3/24

田辺薬局(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 調剤薬局

基本情報

本社
東京都
資本金
5,000万円
売上高
120億400万円(2022年7月実績)
従業員
560名(内、薬剤師300名)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

東京、神奈川中心!首都圏限定の調剤薬局 患者さまも、働く社員も「田辺薬局でよかった」と心から思える薬局作りを目指しています。

薬剤師・事務、各職種の会社説明会を積極的に開催中です! (2023/02/13更新)

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こんにちは!田辺薬局 採用担当です。

本格的に就活が始まりましたね!みなさまのエントリー、お待ちしております♪

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会社紹介記事

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患者さまに親しまれ、安心していただき、より一層信頼される薬局を目指し、知識と経験を重ねながら、日々努力を続けています。
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薬局の薬剤師が、自宅で療養する患者さまのために調剤や服薬指導、薬の管理を行う―田辺薬局は、在宅医療に取り組んで25年以上になるパイオニアです。

在宅医療に26年の経験を持つ当社だから、実習での臨床経験がすぐに活かせます。

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「社内向けに毎週発信されるメールには、会社の動向や連絡事項を集約しています。私もコラムを執筆しているので、私が何をしているか、社員皆が知っています」と佐藤社長。

企業は10年が一区切りだと、私は考えています。創業から10年目までは幼少期、成人を迎える20年目までは成長期、そして30年までが成熟期。企業はこのサイクルを繰り返しながら成長をしていくものです。無事に30年を超えた現在の田辺薬局は第4ステージに入りました。この10年でなすべきことは、次の世代を育ててバトンタッチをしていくこと。だからこそ、人材の育成には特に力を入れ、研修制度を充実させています。その成果は、学会発表の多さにも表れていると思います。

私が首都圏に限定したドミナント展開を意図する理由は、在庫も人材も効率良く動かせるから。すべての店舗に常時在庫がない稀少な薬や、流通量が少ないジェネリック薬などが処方された場合にも、店舗間で連絡し合ってすぐに社内便でお届けする。『薬を安定供給することが薬局の使命』と考えてきた当社にとって、こうした体制を当たり前に実現できるのがドミナント展開だったのです。企業として前向きな成長はするが、むやみな拡大はしない。これが、患者さまと地域に密着した存在になりたいと願う、私たちのポリシーです。

在宅医療への注力、グロ―バル化への対応と、国が薬剤師に求める基準は年々変化しています。しかし、半官半民的な存在である調剤薬局が、将来も同じ形で存在していくかどうかは分かりません。だからこそ私たちは、どんな将来にも必要とされる存在となるために、自ら職能を向上させていかねばなりません。国から求められる前に、自ら動く。20年以上も前に、在宅医療を自然と始めていた当社だからこそ、今再び、その想いを強くしています。

当社では、約3分の2以上の薬剤師が在宅に関わっていますから、臨床をしっかり学んでいる経験をすぐに活かすことが可能です。患者さまの心理や状況がどうであっても、当社の薬剤師は常に平常心で仕事に向かう人であって欲しいと思っています。すべての患者さまに対して家族に接するような気持ちで向かい合い、人間性を磨く。私自身も従業員と一緒に、取り組んで行きたいと考えています。
<代表取締役社長 佐藤 淳一>

会社データ

プロフィール

田辺薬局の主な特徴として、
■在宅医療 ■研修制度 ■首都圏展開 があげられます。

田辺薬局では、介護保険制度がスタートする以前、1994年からその必要性を認識し、薬剤師の新たな活動分野として在宅医療に取り組んで参りました。チーム医療の一員として、例えば老人施設などでは、薬のエキスパートとして、回診に参加したり、自宅で療養されている患者さまを訪問し、在宅で指導をおこなうなど、薬剤師の職能を発揮しています。

研修制度は、薬剤師としてのレベルの向上だけでなく、社会人としてのスキルを身につけられる様々な研修制度があります。例えば、受講料会社負担でレッスンを受けられる英会話研修は、新卒新入社員の必須研修になっています。
これからの薬局は、そこに勤務する薬剤師一人ひとりのクオリティによって評価されるでしょう。どんな局面でも対応ができるような質の高い薬剤師の育成を目標に掲げ、社員一人ひとりの成長を支援しています。
また、学術研修として処方解析、疾患については講義だけでなく、プレゼンテーション、ロールプレイなどの参加型研修も行っています。
新薬情報は、論文からエビデンスをしっかり確認し、新薬トピックスとして社内報で配信、薬物有害反応報告(ADR報告)の収集、分析、フィードバックをするなど、薬局の将来を見据えたさまざまな取り組みを行っています。
「Monday Mail」という社内報が社長より毎週配信され、経営者の考えがダイレクトに伝わってきます。社内報を発行することで、常に最新の情報を共有化しています。

2022年に創業40周年を迎えた田辺薬局。
地域医療に貢献したいとの想いから、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城の首都圏で地域密着の調剤薬局を展開しており、年に3~5店舗ペースで新規薬局を開設し、より強いネットワークの充実を図っています。

「患者さまの立場にたった対応」を考え、行動していくこと、ホスピタリティをもってチャレンジしていくことで「田辺薬局=みなさまの薬局」を目指します。

事業内容
東京、神奈川を中心に首都圏限定で店舗展開する薬局
■薬局の運営及び医薬品の販売
 保険調剤及び店頭での服薬指導業務(薬剤師)
 在宅で療養されている患者さまへの訪問服薬指導業務
 一般薬の販売業務など

地域の医療機関やほかの薬局と積極的に情報連携を行い、地域の患者さまを支えます。

田辺薬局検索キーワード
薬局/調剤/調剤併設/調剤専門/ドラッグストア/調剤薬局チェーン/医療モール/OTC/東京23区/東京都/埼玉県/神奈川県/一都三県/首都圏/駅近/駅前/好立地/年間休日125日/転居無し/敷地内禁煙/産休/育休/時短制度/薬剤師/管理薬剤師/研修認定薬剤師/実務実習指導薬剤師/かかりつけ薬局/健康サポート薬局/地域密着/地域貢献/お薬相談会/機械化/地域連携薬局/国家試験サポート/研修/新人研修/OJT/学術大会/在宅/在宅医療/居宅在宅/施設在宅/無菌調剤室/がん/認知症/インターンシップ/1day仕事体験/土日開催/半日/短時間/国試対策/店舗見学/リアル/WEB/オンライン/管理栄養士/栄養相談/健康相談/医療事務/販売/中小薬局/中小企業/往診同行

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タテとヨコのつながりを大事にしている会社です!

本社郵便番号 104-0045
本社所在地 東京都中央区築地4-3-8
本社電話番号 03-5565-7840(代表)
設立 1984年
資本金 5,000万円
従業員 560名(内、薬剤師300名)
売上高 120億400万円(2022年7月実績)
事業所 本社/東京都中央区
店舗/東京都34、神奈川県26、埼玉県3、千葉県2、茨城県3
株主構成 役員
主な取引先 メディセオ、スズケン、アルフレッサ、東邦薬品、酒井薬品、東和薬品
(敬称略・順不同)
関連会社 (株)メディカルフロント
提携会社 (株)田辺薬局
(有)田辺薬局
田辺薬局(有)
(株)S&T
(有)若草
(有)アイ・ファーマ
(株)Kコーポレーション
平均年齢 38歳
35歳モデル年収 薬剤師:35歳 640万円
事務職:35歳 570万円
沿革
  • 2022年
    • 3店舗開設(川口市、足立区、横浜市)
  • 2021年
    • 1店舗開設(豊島区)
  • 2020年
    • 3店舗開設(新宿区・横浜市)
  • 2019年
    • 1店舗開設(多摩市)
  • 2018年
    • 1店舗開設(品川区)
  • 2016年
    • 2店舗開設(品川区、北区)
  • 2015年
    • 2店舗開設
      (神栖市、足立区)
  • 2014年
    • 4店舗開設(千代田区、品川区、墨田区)
  • 2013年
    • 1店舗開設(世田谷区)
  • 2012年
    • 6店舗開設
      (横浜市、足立区、調布市、藤沢市、新宿区、さいたま市)
  • 2011年
    • 9店舗開設
      (品川区、港区、豊島区、荒川区、足立区、横浜市、川崎市)
  • 2010年
    • 5店舗開設(世田谷区、港区、横浜市)
  • 2009年
    • 2店舗開設(足立区、松戸市)
  • 2008年
    • 4店舗開設(世田谷区、中野区、川口市、川崎市)
  • 2007年
    • 3店舗開設(世田谷区、横浜市、藤沢市)
  • 2006年
    • 4店舗開設(足立区、横浜市)
  • 2005年
    • 2店舗開設(浦安市、神栖市)
      社名をフクイ薬品(株)改め現在の田辺薬局(株)へ変更
  • 2004年
    • 3店舗開設(横浜市、大和市)
  • 2003年
    • 4店舗開設(世田谷区、足立区、横浜市、川崎市)
  • 2002年
    • 4店舗開設(東久留米市、横浜市、茅ヶ崎市、川口市)
      本社を現在の中央区築地へ移転
  • 2001年
    • 4店舗開設(中央区、世田谷区、東村山市、川崎市)
  • 2000年
    • 3店舗開設(世田谷区、国立市、横浜市)
  • 1990~1999年
    • 12店舗開設
      (世田谷区、品川区、羽村市、東久留米市、福生市、横浜市、神栖市)
  • 1984年
    • フクイ薬品(株)(現在の当社)設立
  • 1983年
    • 創業者 田邉秀郎が田辺薬局(現 鶴見末吉店)開設(2月1日)
      (株)田辺薬局設立、田辺薬局を法人へ移行

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 7.3年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 5.2時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 14名 1名 15名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 14名 1名 15名
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
■配属前研修
4月に入社してから6月に配属されるまでの2カ月間は、新入社員向けの様々な内容の研修があります。
社内講師として社長をはじめとする役員から新入社員へのメッセージや、電話対応やお辞儀などの作法、名刺交換のやり方などを学ぶビジネスマナー研修、介護施設で施設スタッフさんの仕事を見学する施設研修、他にも特徴の違う店舗、5店舗ほど勤務する店舗研修など、社会人として・医療従事者として、田辺薬局の社員として、多角的な研修を行っています。

■薬剤師学術研修
入社から3年間、年に4回を目安に行われる薬剤師向けの研修です。
大学で学んだ知識を臨床の現場につなげるため、単に知識を詰め込むのではなく、薬物治療の問題点を見つけ、継続的に指導できる薬剤師の育成を目的とします。
6年間学校で学び、国家試験を乗り越えて入社しますが、現場ではテスト問題のように患者さんがたくさんの情報を自ら与えてくれるわけではありません。
コミュニケーションを図りながら、患者さんの情報を聞き取り、課題を見つけ、自分の知識の中から患者さんに伝わるように情報提供をしていくことが必要です。
「大学連携・研修チーム」に所属している現場の薬剤師が、毎年カリキュラムを組んでいます。その後のより専門性の高い研修への基礎作りとなる研修です。

■フォロー研修
入社から3年間、年に3~4回を目安に行われる新入社員向けの研修です。
主に「社会人としての心の成長」を目的とし、問題を解決するためにはどうしたら良いか、自ら考えられるよう導きます。
「フォロー研修チーム」に参加している社員が研修を行っているため、こうした定期的な研修を通じて、店舗内のメンバーだけではなくエリアや部署を超え、会社全体で新入社員をフォローしていく体制が整っています。

■社内研修
2月と7月の年に2回行われる、全社員研修です。
毎回300名以上の社員が集まり「安全管理研修」をメインに、ドクターをお招きし講義をお願いしたり、各部署からの発表やチームの取組み発表、PB商品売り上げにおけるアワードなど、盛りだくさんの内容で開催されます。
普段なかなか会う機会のない違うエリアの社員や、同期と集まれる貴重な機会でもあります。
自己啓発支援制度 制度あり
■外部研修
大手研修会社の会員になっており、研修費用は会社負担で何度でも受けることができます。「ビジネスライティング」「ロジカルシンキング」「ポジティブリスニング」など、主にビジネスパーソンとしての個人の力の向上を目的とした内容となっています。
薬剤師会などで行われる有料の研修費用もフォローいたします。
■学会
学会参加、学会発表を推奨しており、交通費含め費用は会社が負担します。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
■フィジカルアセスメント認定制度
在宅医療の現場で患者の状態把握、薬効評価/副作用モニタリングなど、薬剤師が客観的に評価/判断するために有用な手法であるフィジカルアセスメントについて、その理念の理解、実技の修得、そして臨床での実践を目的としています。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
茨城大学、大妻女子大学、岡山大学、神奈川大学、金沢大学、北里大学、九州保健福祉大学、京都大学、京都薬科大学、岐阜薬科大学、神戸薬科大学、国際医療福祉大学、昭和大学、昭和女子大学、昭和薬科大学、城西大学、城西国際大学、摂南大学、専修大学、第一薬科大学、千葉大学、千葉科学大学、帝京大学、帝京平成大学、東京家政大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、徳島大学、徳島文理大学、名古屋市立大学、新潟薬科大学、日本大学、福岡大学、福山大学、北陸大学、星薬科大学、北海道医療大学、武庫川女子大学、明治薬科大学、名城大学、横浜薬科大学、立正大学

採用実績(人数) 2013年度 22名
2014年度 14名
2015年度 9名
2016年度 18名
2017年度 8名
2018年度 23名
2019年度 12名
2020年度 17名
2021年度 19名
2022年度 19名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 1 19 20
    2020年 4 13 17
    2019年 1 11 12
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2021年 20
    2020年 17
    2019年 12
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 1
    2020年 2
    2019年 1

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