予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2023/6/19
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
2024年度卒のエンジニア部門<夏採用>を開始いたしました。
2018年に創刊120周年を迎えた神戸新聞社。兵庫県内No.1(※プロフィール欄参照)の地方紙として情報を発信し続けている。
神戸新聞社は2018年2月に創刊120周年を迎えました。兵庫県でナンバー1の部数を誇る神戸新聞とウェブサイト「神戸新聞NEXT」で日々ニュースを届けています。また、地元新聞社ならではの情報発信力やネットワーク力を生かして、「もっといっしょに。」を合言葉に、地域のみなさまとともに地域の課題の解決にも取り組んでいます。観光振興や、町づくり、防災、子育てなどの分野で確かな成果を上げています。LINEを活用した双方向型報道「スクープラボ」、関西発のやわらかニュースをお届けするサイト「まいどなニュース」創刊、動画を活用し、県内の有力企業を紹介する事業等、デジタル・動画の分野での強化、新規事業にも取り組んでいます。自由な社風の中で、さまざまなことにチェレンジできる環境です。ワーク・ライフ・バランスにも取り組んでいます。2017年3月、社内に女性活躍推進委員会を発足させ、アンケートやヒアリングで徹底的に社員の本音を聞きました。男性、女性、既婚、未婚、子どもの有無。キャリアへの考え方、理想の仕事…。「職種のデパート」だけあって、まさに千差万別。 たくさんの「だけじゃない」が飛び出しました。 私たちの目指すところは誰もが多様な働き方を選ぶことができ、効率よく働きながら、キャリアを重ねていく環境を整えることです。2018年には、フレックスタイム制度とテレワーク制度を導入しました。自分自身で働く時間や働く場所を選ぶことができる制度です。充実した制度が、社員をサポートします。
神戸新聞は兵庫県内でNo.1の部数と記者数を誇る地方紙です。神戸、姫路本社のほか東京、大阪、東播(加古川)の3支社と7総局、20支局に約200名の記者を配置。12の地域版と充実した取材網で、兵庫県全域をきめ細かくカバーしています。 創刊から120年の歴史の中で三度、本社建物を失いましたが、1日も休まず新聞を発行。最初は1918年の米騒動の時、二度目は1945年の神戸大空襲、そして三度目は1995年の阪神・淡路大震災です。淡路島北部を震源とするマグニチュード7.2のこの大震災は、兵庫県南部を中心に甚大な被害をもたらしました。神戸新聞社も本社ビルが全壊。がれきに小雪の降る中、記者は外へ飛び出して無残に壊れた街のようすを取材しました。被害にあった人たちに何が必要か、同じ被災者であるという目線から記事を書き、京都新聞社の協力で新聞を発行しました。 地域に密着した神戸新聞ならではの取材は、その後に起きたトルコ北西部大地震や台湾大地震、新潟中越地震などの現地へ記者を派遣するなど、国内外のニュース報道にも力を入れ、全国屈指の地方紙として高い評価を受けています。また、東日本大震災発生以降、長期にわたり仙台に臨時支局を設け、継続した取材活動を行いました。もちろん現在も震災・防災報道に力を入れています。
2022年4月1日時点 ※役員における女性の割合 9%
<大学> 大阪大学、大阪教育大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都府立大学、近畿大学、慶應義塾大学、高知大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、滋賀大学、静岡大学、島根大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、千葉大学、東京大学、東京薬科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、同志社大学、南山大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、法政大学、北海道大学、宮崎大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学、岐阜女子大学、奈良県立大学 <短大・高専・専門学校> 姫路情報システム専門学校
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp76221/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。