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最終更新日:2023/1/7
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■ 食を科学して、一世紀池田糖化工業は「食」の中間原料品メーカーです。新しい加工用原料や食品素材を開発研究し、食品メーカー様の新製品開発とその素材調達を積極的にサポートしている会社です。しかもそのスケールは国内有数。食品業界で確かな基盤を有する、創業118年を迎える歴史ある中間原料品の大手企業です。■ 「末端製品」と「中間原料品」ところで、当社が作っている「中間原料品」とは何か、についてご説明しておきましょう。コンビニやスーパーなどで皆さんが購入される商品、これを「末端製品」と言います。当社は一部の受託製造を除いてこのような製品を作っていません。当社が作るのは、こうした末端製品に入っている食品原料や素材(動植物エキス、カラメル色素)など。これらを総じて「中間原料品」といいます。■ 求められる素材を、求められる形で私たちは食品メーカー様とのパートナーシップのもと、じつに多種多彩な食の素材を開発、提供。さらにはグループ企業を含めて、食品加工、パッケージングなどの受託製造まで行っています。まさに、求められる素材を求められる形で供給し、常時生産体制にある素材アイテムは約10,000種以上。食品メーカー様の新製品開発に伴って当社から提案する案件は、年間3,000件にも及んでいます。■ めざすのは、食・ソリューションこうした食品メーカー様と歩調を合わせた、スピーディーかつ柔軟な対応を可能にしているのが、当社独自の開発を主力においたサポート体制です。グループ社員約1,500名のうち、約250名を開発スタッフが占め、積極的な設備投資とともに、人材育成への投資を惜しみません。若手社員にもチャンスをどんどん与え、「失敗を恐れるな」の気風が当社のカラーとなっています。■ 優れた財務体質がベース安定着実な歩みを積み重ねてきた結果、現在、全国をカバーする拠点ネットワークを広げ、食品素材の調達は東南アジアさらには北米・オセアニアにまで広がっています。食の素材研究と並行して、発酵などのバイオ技術、抽出精製技術を応用して機能性素材を開発しているほか、大学や外部研究機関との提携や交流を積極的に推し進め、中長期の視野に立った基礎研究にも取り組んでいます。
<大学院> 北海道大学、東北大学、長岡技術科学大学、筑波大学、東京医科歯科大学、名古屋大学、京都大学、奈良先端科学技術大学院大学、鳥取大学、島根大学、岡山大学、広島大学、県立広島大学、山口大学、香川大学、愛媛大学、九州大学、大分大学、鹿児島大学、東京農業大学、日本大学、法政大学、明治大学 <大学> 北海道大学、東北大学、筑波大学、静岡大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、鳥取大学、島根大学、岡山大学、広島大学、県立広島大学、山口大学、香川大学、愛媛大学、九州大学、大分大学、鹿児島大学、成蹊大学、中央大学、専修大学、大東文化大学、東京農業大学、法政大学、明治大学、立命館大学、桃山学院大学、京都産業大学、関西大学、近畿大学、広島工業大学、広島修道大学、福山大学 <短大・高専・専門学校> 島根県立大学短期大学部、大妻女子大学短期大学部、女子栄養大学短期大学部、東京バイオテクノロジー専門学校、武庫川女子大学短期大学部、山陽学園短期大学、比治山大学短期大学部