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最終更新日:2022/7/1
創業者を父に持ち、1985年に熊本工場長に就任。その後、JEMアメリカでの経験も長い大久保社長。上下関係にこだわらず、部下とも気さくに話す雰囲気が社風にもなっている。
当社は1960年、『日本電子材料(株)は、人類に幸福をもたらす技術の開発と製品化により社会に貢献する』という経営理念を掲げ、テレビのブラウン管用の部品を作る会社として尼崎市で創業しました。その後、1970年に、アメリカのベンチャー企業のパートナー企業として、プローブカードの生産をスタート。1985年には、それまで尼崎と静岡にあった工場に加え、熊本県に主力工場を新設しました。熊本県周辺には、お客様である半導体企業が数多く進出しており、プローブカードは修理やメンテナンスが常に必要なこと、短い納期が求められることなどから、近くでサポートをしやすいというメリットがあるのです。現在は熊本事業所を拠点に、アメリカや韓国、台湾、中国上海、ヨーロッパなどグローバルに展開。売上の98~99%をプローブカードの生産で占める、プローブカードサプライヤー企業です。現在、プローブカードのマーケットは世界で約2,000億円といわれています。100社以上のメーカーがひしめく中、近い将来、シェアにおいても、技術面においても、ナンバー1を目指していきたいと考えています。お客様は誰もが知る世界のトップ企業も多く、そのような企業を相手に自分の磨いた技術を開発して、設計から製造まで携わりながら良い製品を作るということが、当社の大きな強みとなっています。また基幹部品の社内製造により、差別化を図りたいと考えています。高い技術でマーケットシェアを上げ、お客様に喜んでいただくことで、満足を得られる仕事だと思います。半導体は現在さまざまな分野で使われていますが、今後はさらにロボットや通信、自動運転用にも大きな伸びが期待されており、このように、世界最先端の技術に携われること、そして経営理念にあるとおり『社会に貢献できる』ことが仕事の醍醐味だと言えるでしょう。代表取締役社長 大久保和正
お客様に合わせてオンリーワンのプローブカードを製作する。
<大学院> 大阪大学、鹿児島大学、関西大学、九州産業大学、近畿大学、熊本大学、高知大学、佐賀大学、信州大学、鳥取大学、同志社大学、兵庫県立大学、広島市立大学、福岡大学、福岡工業大学、三重大学、山口大学、立命館大学、早稲田大学、広島大学、九州工業大学 <大学> 茨城大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、岡山大学、鹿児島大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、熊本県立大学、高知大学、甲南大学、神戸大学、埼玉大学、佐賀大学、滋賀県立大学、島根大学、下関市立大学、信州大学、摂南大学、崇城大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東北大学、鳥取大学、同志社大学、長崎大学、名古屋工業大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、広島市立大学、福井大学、福岡大学、福山大学、三重大学、宮崎大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 熊本県立技術短期大学校、熊本高等専門学校、産業技術短期大学、久留米工業高等専門学校