【キミが街を再稼働させろ-電気を守る最後の砦-】
もし、街の電気が止まってしまったら?
恐らく、大半の人が通常通りの日常生活を
送ることはできないでしょう。
命の危機にさらされてしまう人もいるかもしれません。
街の電気は
発電(作る)→送電(送る)→受電(受ける)
というプロセスを経て、私たちの日常生活に届けられます。
しかし、自然災害などによって、
電気が届かなくなったら?
そんな時に活躍するのが、
ハタノシステムが手掛ける「非常用電源設備」です。
自然災害の多い日本では、
消防法や建築基準法によって非常用電源設備の
設置および定期メンテナンスが義務付けられています。
いざという時に、"必ず"稼働することが人々の命を
助けることに直結するため、法律で義務付けられているのです。
私たちの事業は普段から目立つものではありません。
しかし、いざという時に、
街に、暮らしに、人々に電気を供給し、支えることができる。
それがハタノシステムが創業から大切にしている使命です。